ひな人形 ぼんぼりをリフレッシュ

 ひな人形を飾っています。娘の初節句に、義父が買ってくれた人形です。その長女にも娘が生まれ、初節句を前に新しいひな人形を買ってやりました。30数年して、ちょうど1サイクル回りました。
 敷いている毛氈は、色あせてました。ことし、新調して鮮やかになりました。すると、雪洞(ぼんぼり)の和紙が日に焼けて黄色くなっているのが気になりだしました。 

 リフレッシュするのは簡単でした。左がこれまでの、右が真っ白になったぼんぼりです。

 結び方をよく覚えながら紐をほどきました。わずか半時間ほどの作業でした。

 京都の和紙店「紙司 柿本」で、同じような和紙を買ってきました。オリジナルB6のメモパッドで7色セットです。300円でした。

 紙司 柿本
 京都市中京区寺町通二条上ル
 075-211-3481

ユスト高山右近 列福式ミサ

 キリシタン大名の高山右近に「福者」の称号がローマ法王庁によって与えれ、その「列福式ミサ」が7日、大阪市中央区の大阪城ホールで行われた。信者ではないが、摂津国三島郡清渓村高山(大阪・豊能町)に生まれ、高槻城主となり、キリシタン禁教後も信仰を捨てなかった右近とはどんな人物だったのかを知りたくて、わたしも参列した。
  ローマ法王代理のアンジェロ・アマート法王庁列聖省長官が、「福者の列に加えます」と告げた。

 信者ら1万人が参列した。聖体拝領を受けなかったのは少数だった。

 サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂の巡礼者ミサでのボタフメイロのように、香が炊かれた。

京都 上賀茂、下鴨神社と朱印帳

京都の上賀茂、下鴨神社に参りました。ともにユネスコ世界遺産に指定されている山城国一之宮で、長い間のわが家の氏神さまでした。


 
 上賀茂神社は賀茂別雷(かもいかづち)神社というのが正式名。21年ごとに繰り返されてきた42回目の式年遷宮が、ことし行われます。

 京都の女性書道家、高岡亜衣さんのパフォーマンスが繰り広げられていました。

 「朱印帳」がブームになっているのは知っていましたが、これほどとは。わたしも長い行列に並びました。

 朱印帳(1000円)を購入し、最初のページに朱印を押していただきました。

 5月には、賀茂祭(葵祭)が行われます。

 続いて参拝した下鴨神社。賀茂御祖(かもみおや)神社が正式名です。

 生まれの干支ごとにある摂社に祈願します。

 珍しく振り袖姿の一団が。

 巫女さんが筆をとってくれました。

 もうひとつ恒例の猿丸さんにも参りました。
 猿丸神社は瘤(こぶ)取りの神さんで、転じてがん封じに霊験あらたかと信じられています。わたしも5年前にがんの手術をして以来、お参りを欠かしていません。

 猿丸神社
 京都府綴喜郡宇治田原町禅定寺粽谷44
 0774-88-3782

運勢 それぞれ

 わが家の女性3人。それぞれの運勢が出ました。

 厄年の婿どのには「半凶」がでて、早々に境内の木にくくり付けてました。

 初詣は、地元・水無瀬の水無瀬神宮でした。

住吉大社 「五大力石守」のお礼参り

 住吉大社に「五大力石守」のお礼参りに行ってきました。
 5月に、娘の安産祈願で参拝したときにいただいたお守りの3つの石は、サンティアゴ巡礼の途中、イラゴ峠にある「鉄の十字架」に祈りを込めて積んできました。かわりに巡礼者が置いて行った3つの石をいただいてきました。つるりとした3つの石は、それぞれに出身国は違うかもしれません。
 わたしのサンティアゴ巡礼が無事に終わったことに感謝して、「五」「大」「力」と書き込んでお返ししました。

 パワースポットの石玉垣です。

 3つの石を納めてスペインまで旅したお守り袋もお返ししました。

 この小石の中に、巡礼路から持ち帰った小石も混ざりました。どなたかが探し当ててくれるでしょう。

 わたしは「倍返し」ではありませんでした。

 お隣の初辰神社は、12月の初辰のこの日、「初辰まいり」の参拝者でいっぱいでした。


 
 飾られている福猫は2体。右手を挙げているのは「商売発達」、左手は「家内安全」。月参りで48体そろえると「始終発達」でひと回り大きな福猫と交換するそうです。

 住吉大社のパワースポット 「五大力石守」に願いを込める

 鉄の十字架と「五大力」

わたしは、ガー!! 

 ペットも、いろいろいます。某家の大きな水槽で飼われていました。
 「フロリダスポットガーの亀太郎。 推定16歳」だそうです。
 見ていると、たしかに愛嬌も、かいま見えますが・・・。

「たそがれの御堂筋」から「逍遥歌」

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 「御堂筋のたそがれは」。坂本スミ子の古い歌を思い出しました。

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 「もっと歩こう中之島」

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 「川の向こう」は、京橋から見た夕日です。

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 中之島の大阪市中央公会堂では、学生時代に「赤い鳥」なんかのフォークを聴いた覚えがあります。昨夜はその地下にある「中之島ソーシャルイートアウェイク」で、大学時代の同好会「どたぐつ」の懇親会でした。40人ほどが集まり、あっという間に時間が流れました。
 締めくくりは、定番の大学逍遥歌「桜花爛漫月朧」を、昔と同じように肩を組んで歌いました。

ワイン三昧 豪華手料理の宴

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 パリ在住40数年というマダムにディナーに誘われました。「パリからワインをいっぱい持って帰ったから、飲みにおいで」と。

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 貴腐ワインから始まりました。
 実は、この前にスターターのシャンパンも飲んでます。

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 次々とボトルが空きました。

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 フォアグラのテリーヌです。こんな大きな塊のフォアグラも、パリ仕込みです。

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 こちらもフォアグラ。薄いトーストといただきました。

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 トロリ、こってりと甘い貴腐ワインが、フォアグラの濃い味とマッチングします。

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 チコリとカキ、クルミのサラダです。先が切れたサーバーもおしゃれです。

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 合わせるのは深い味わいの赤です。
 
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 「チコリの苦み走ったところがおいしいのよ」とマダム。
 
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 ベトナム風揚げ春巻きです。「ネム・ザン」とのことですが、料理教室で習ったレシピの「チョー・ゾー」と同じで地方によって言い方が違うようです。
 パクチーといっしょに包んで、ヌクナム(ベトナムの魚醤)につけていただきます。カリッと揚がっていて、これもうまいです。

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 次は、ちょっとライトな赤。
 1本1本が個性を発揮するボトルです。どこ産の何年ものと説明してくれましたが、ワインのことはよくわかりません。

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 キノコキッシュが温まりました。

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 キリリとしまったよく冷えた白が締めでした。

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 デザートは、洋ナシのタルトでした。満足の一夜でした。

 マダムのやよいさんは、中学時代の同級生です。大学卒業後、すぐにパリに移り住みました。
 わたしのスペイン・サンティアゴ巡礼中に、LINEで何度か電話してきて元気づけてくれました。「困ったことができたら、いつでも連絡してよ。サンジャック(サンティアゴのフランス語読み)にも知り合いがいるから」と。幸い、お世話になるようなトラブルには巻き込まれませんでしたが、ずい分と安心感が広がったものです。「メルシー」の言葉では言い尽くせません。
 こんなワインと料理に夫婦でご招待してくださり、ありがとうございました。