松上げ(まつあげ)は、京都北部の山間部でお盆の時期に行われる伝統的な火祭りです。雲ヶ畑・福蔵院の松上げは、あす24日夜に行われ、年によって違った漢字が、松明で灯されて夜空を焦がすそうです。
その火床を訪れました。雲ヶ畑山歩き倶楽部の例会でした。
麓の福蔵院から見上げます。火床は山の中腹(赤矢印)にあります。
京都ではこの夏、30日目の猛暑日となりました。山の中もさしてかわらず、汗をかきかき登ると、昨年の松明の燃え残りが散らばっていました。
初っ端からこの急坂です。
松上げの松明は最後、若ものに担がれてこの坂を下ってくるそうです。
日床から見下ろす福蔵院です。


