ポンポン山の山麓にある神峯山寺の真珠院・薬師の丘に咲いたアマドコロ(甘野老)です。鳴子蘭(ナルコラン)とも呼ばる春の山菜です。
四季の山野草が楽しめた神峰山の森自然園は、コロナ流行以来、閉鎖されたままでした。そこが薬師の丘という名前で第1~4日曜日だけオープンしました。
昔のようにきれいに管理されておらず、花の数も少なくなりました。それでも久しぶりの散策路をデジカメ片手に歩きました。
デジカメにはマクロ(接写)レンズをつけて、垂れ下がる花の下からのぞきこみました。
イチヤクソウ(一薬草)が足元に咲いていました。
「医者殺し」とも呼ばれ、葉を煎じて飲むとたいていの病の初期症状は治してしまうそうです。
上から見るとスズランのようにも見えました。
シロバナタツナミソウ(白花立浪草)が1株だけ咲いていました。
オカタツナミソウ(丘立浪草)は淡い青紫色をしています。
ユキノシタ(雪の下)は改めて見ると、綺麗な格好をしています。
集団演技も映えます。
テイカカズラ(定家葛)は最後の一輪でした。
コナスビ(小茄子)も小さな花をつけています。
ヤブムラサキ(藪紫)でしょうか。
春の花はおおかたが終わってしまいました。でも来春が楽しみです。
神峯山寺から少し上がった駐車場に車を止めました。
神峰山の森自然園の入り口は、今も閉まったままです。
神峯山寺の塔頭、真珠院から入ります。
日曜の月4回のみの開園です。
わたしは本日の一番乗りでした。
修験の山です。
グランドピアノが置かれた素敵な空間もあります。あまり使われていないようです。
神峯山寺 真珠院・薬師の丘
072-688-0788
高槻市原3301-1




















