京都・雲ヶ畑 足谷のトモエソウとオトギリソウと⋯

 「雲ケ畑・足谷 人と自然の会」の月例観察に初めて参加しました。
 トモエソウとオトギリソウと⋯。春の花のシーズンは終わってましたが、初めて見る花々やその後の実にカメラを向けるのがいそがしかったです。
 花の宝庫のここではヤマシャクヤクやベニハナヤマシャクヤクは楽しんできました。でも花に詳しいメンバーの次から次へと繰り出される説明に、わたしの頭はメモリー・オーバー。ふんふんと頷くばかりの1日でした。

 トモエソウ(巴草)がお出迎えです。オトギリソウ科の多年草です。
 家紋のデザインに使われる「巴」型になるのが名前の由来です。京都府の絶滅寸前種です。

 蕾を膨らませています。

 こちらは花後です。

 高さは1mくらいもあります。こんなにきれいに咲いていてラッキーでした。

 オトギリソウ(弟切草)が蕾を膨らませています。花弁と萼片に黒点と黒線があります。

 こちらはサワオトギリ(沢弟切)です。

 ベニバナヤマシャクヤク(紅花山芍薬)が実を膨らませています、

 5弁がフツーだそうです。


 【2026/07/08 09:25】
 地下鉄・北大路からジャンボタクシーの「もくもく号」に乗って、雲ヶ畑・岩屋橋までやって来ました。ここから集合地点の足谷小屋に向けて歩きました。

 ランダムに本日の画像が続きます。
 この赤い実は、シキミ(樒)です。

 中華料理の調味料、八角に似てますが、こちらは猛毒だそうです。

 実がついています。


 
 「ネコにマタタビ」のマタタビです。

 豆のような実をつけているのはジャケツイバラ(蛇結茨)です。

 ムラサキシキブ(紫式部)の花です。紫色の実は知ってますが、花をしげしげと見るのは初めてです。

 エゴノキが実をつけています。

 ヒヨドリバナ(鵯花)だそうです。アサギマダラが翔んでくるフジバカマとよく似ています。

 トチバニンジン(栃葉人参)が、花火が開いたような花をつけています。

 数珠玉のようでもあります。

 さて? 覚えきれませんでした。

 オオヤマサギソウ(大山鷺草)です。サギソウほどには大きくありませんが、サギのような花を咲かせるそうです。

 ギンレイカ(銀鈴花)の可憐な花です。

 花を見ながらゆっくりと歩いて足谷の上部まで登ってきました。ここで昼休みとなりました。

 奥さまにつくってもらったおにぎりとおかずです。これくらいで十分です。

 ノリの佃煮が入ってます。やはり家のご飯はおいしいです。

 フデリンドウとヤマシャクヤクを見にきた4月には工事していた木道が、きれいになっていました。

 帰りは、足谷小屋からメンバーの車で地下鉄・国際会館まで送ってもらいました。

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