新型コロナウイルスワクチンの2回目の接種をきょう、受けることができました。8時間が経過しました。いまのところ副反応はなにもありません。
2回目の接種では、発熱などの症状が出るケースが多いようです。解熱鎮痛剤の「カロナール」を早手回しに準備していますが、お世話にならなければいいです。
このまま2-3週間が無事に過ぎて、抗体ができればひと安心です。
コロナワクチン・パスポートをいただいて、延期しているポルトガルからのサンティアゴ巡礼に安心して旅立ちたいものです。
今夜の一献 ニンニクの丸ごと揚げをアテに
今夜のビールも最高です。暑くなったら、途端に赤ワイン・ブームは去りました。
「今からするの」と、奥さまにちょっとイヤーな表情をされましたが、油を周りに飛ばしながらコンロに向かいました。
ニンニクの丸ごと揚げです。おいしいニンニクをいただいたので、おいしくいただかなくては申し訳ありません。
オリーブオイルで揚げただけです。岩塩と胡椒をまぶしていただきました。
ほっこりとしています。ポテトのような食感です。でもニンニクのうま味が、ジュワーッと口に広がります。臭いの方は、それほど感じませんが、これはあすの朝が楽しみです。
小さなスキレットで揚げました。オイルをけちって、半分くらいです。
熱が加わると、パチパチと勢いよく泡がでてきました。やがて静かになったころとが、出来合いです。
万願寺トウガラシもおいしいシーズンがやってきました。
今夜の一献 採りたてのトウモロコシにかぶりつく
京都・雲ケ畑 足谷でベニバナヤマシャクと会う
雲ケ畑の足谷にベニバナヤマシャクヤク(紅花山芍薬)を見に行きました。雲ケ畑を代表する花だそうです。
京都北山の雲ケ畑は、中学生のころからハイキングルートとして何度となく歩いてますが、この花を見たのは初めてです。
純白の花弁が、半開きでふんわりと蕊を覆って、はじらいの表情を見せています。
めしべは、個体によって本数が違うようです。
ヤマシャクヤク(ヤマシャク)にベニバナと冠しています。紅色をしているのが特徴なのでしょうが、ここで咲いているのはみんな真っ白です。
ヤマシャクヤクはもう少し早い時期に咲くようです。別の品種です。
アップで撮影しています。実際には花の直径は6-7センチほどとかわいいです。鑑賞用の大輪のシャクヤクとは大違いです。
高さは50センチほど。スラリと伸びた茎の先に咲いています。
つぼみもかわいいです。
ベニバナヤマシャクヤクは京都府のレッド・データブックで絶滅危惧種に指定されています。
京都府は、雲ケ畑出谷町足谷地区を「ベニバナヤマシャクヤク成育地保全地区」に指定して保護しています。
「雲ケ畑・足谷 人と自然の会」という団体が、京都府の委託を受けた巡視活動が行っています。
ゲートとなっている足谷小屋です。ここで入山届に記入しました。わたしは事前にこの会にメールで問い合わせて、入山の許可をいただきました。
ゲートから一本道で延びている作業用道路を進みます。かなりの急坂もありました。
ゆっくりと歩いてちょうど1時間。作業道路の終点です。
「九芍亭」と名づけれたツリーハウスのような休憩施設があります。
この前のテーブルを借りて昼飯の弁当を食べました。
クリンソウの群生地を木道で抜けて、さらに奥まで山道は続いているようです。桟敷ヶ岳への稜線へとつながるようです。
咲き遅れたクリンソウが、一輪だけ花をつけていました。
クリンソウの大群落です。咲いているときにやってくればすごい光景でしょう。
タツナミソウ(立浪草)が可憐な花をつけています。
エゴノキが白い花を垂らしています。
ツルアジサイ(蔓紫陽花)が、大きな花を咲かせています。
コアジサイは、薄紫に輝きます。
ヘビイチゴでしょうか。あまりおいしそうではありません。
コショウノキとプレートに書かれていました。胡椒のように辛いそうです。
京都市内を上り、上賀茂神社の横を通って雲ケ畑に向かいました。もくもくバスの終点、岩屋橋からさらに祖父谷峠への林道を走ったところです。
ゲート付近では携帯電波が拾えず、YAMAPを作動させることができませんでした。途中から動いています。
京都・太秦 「穂久彩」の太秦ロケ弁当
京都・雲ケ畑の足谷でベニハナヤマシャクヤクを見ながらいただいた昼飯です。
京都市内をクルマで走り抜けてくる途中の西大路御池にある「太秦弁当村」で買ってきた穂久彩(ほくさい)の「太秦ロケ弁当」(900円)です。
油ものといえば、から揚げがひとつ入っているだけ。あとは魚に煮物やだし巻きといたってシンプルです。どれも上品なお味で、いかにも京都です。
ウナギの蒲焼きもいい味です。
太秦の東映撮影所近くにある穂久彩に、撮影所から「俳優の〇〇さんが来られるので」と特別な弁当の注文。〇〇さんの好みで生まれ、その後も注文があり、定番となった弁当だそうです。〇〇さんって、だれなんでしょうかね。
奥さまは、ちょっと小ぶりな「京都のきつね丼」です。揚げが載っているだけのシンプルな丼ですが、これまた薄味でおいしかったそうです。
他にも中華の「ハマムラ」とか、下鴨の行列でなかなか入れない「浅井食堂」の洋食弁当なんかが並んでいました。
午前10時から弁当を販売しています。これからも京都の山に登るときは利用します。
太秦弁当村 西大路御池店
京都市中京区西ノ京銅駝町46
075-366-8969
蕎麦を蒔く ベランダのにぎわいに
ソバを蒔きました。実を収穫して、挽いて、打って・・・。それほど大それたことではなく、蕎麦菜として、パスタや冷奴のトッピングにでもなれば上出来です。
おしいソバを食べた京都・久我の「蕎麦工房 膳」で、「お持ち帰りください」とソバの実をいただいてきました。
プランターでも水栽培でもよいようです。空いていた鉢に蒔きました。水をたっぷりとやって、早ければ2ー3日で発芽するそうです。
すでに発芽しているのは、ソバではなくてルッコラです。
毎朝、パンの上にルッコラと生ハムを載せて食べるのがマイ・ブームです。そんなことならと、ルッコラの苗を探しました。種なら100円ほどで売っていたので、そこからの栽培となりました。
1週間ほどで、双葉の間から本葉が見えるところまで成長しました。タマゴケースでは土の量が少なく、保水にも限界があるので、そのうちに植え替えます。
スイートバジルは、どんどんと成長しています。
小さな紫陽花もいまが満開です。
これまた小さなバラも、狭いベランダに咲いてます。
何の花だかおわかりでしょうか?
オリヅルランが久しぶりに長いランナーを伸ばして、その先に一輪の花をつけました。
自分でつくる ニンジン葉とベーコンのパスタ
京都・伏見の「じねんと市場」で買った好物のニンジン葉と、おいしいベーコンがあります。これだけあれば、激うまパスタは確定です。
予想通りに、ニンジン葉の香りがアクセントになったフォークの進むパスタになりました。
ニンジン葉は、湯がいたりはせず、オリーブオイルのパスタソースの最後に直接、放り込みました。
たった100円のニンジン葉です。これのゴマ和えがたまりません。見つけると、手が出ます。
じねんと市場は、地元栽培野菜などが並ぶ農産物直売所です。リタイア後、農業に転じた会社時代の先輩が、「もうすぐ万願寺とうがらしを出しますよ」とおっしゃていました。それを期待してましたが、まだ並んでませんでした。
万願寺とうがらしが手に入ったら、そのパスタもつくらねばなりません。
じねんと市場
京都市伏見区竹田青池町125
075-646-0831
京都・洛西 大原野神社の睡蓮
京都・久我 「蕎麦工房 膳」のもりそば
おいしいそばが食べたくなりました。久しぶりの外食となりました。車に乗る前にネットで調べた「蕎麦工房 膳」です。初めての店です。
登場した「もりそば」(1000円)は、粗い挽き方で、見るからにぼそぼそとしています。いわゆるそばの茶色ではなく、かなり白っぽいです。長さは5センチほどしかありません。
普通は、太いそばと、細いそばの両方が1人前として出てくるそうです。きょうは「細いのがなくなってしまいまして」というわけで、一方しか食べられませんでした。
落語に出てくるようにズルズルと喉に流し込むそばではありません。ひと塊のそばの端を、濃い出汁にくぐらせ、よくかんでいただきます。
そばのうま味がよくわかる食べ方です。もう少しあってもよいかなという分量でしたが、満足しました。
そば湯もおいしくて、お代わりをしました。
「食べてみてください」と、そばの実もでてきました。プリッとした食感です。
メニューはもりそばだけとシンプルです。
そばのサンプルが並んでました。きょうは福井・丸岡産でした。
みやげに栽培用の玄そばをいただきました。プランター栽培すればモヤシのような蕎麦菜が育つそうです、
金土日の週3日営業です。
ご主人の趣味の鉄細工が、あちこちを飾っています。
車をすりそうと心配になるほどの細い路地を入った先にあります。
蕎麦工房 膳
075-934-2620
京都市伏見区久我東町2-22
京都西山 老ノ坂から大暑山、小塩山へ
二十四節気の大暑(たいしょ)はまだ先ですが、暑い一日でした。東海自然歩道の大阪ー京都間の欠落部分となっていた小塩山-沓掛山間を埋める2回目は、老ノ坂峠から大暑山(おおしょやま)、小塩山と歩きました。
大暑山は、初めてのピークです。3等三角点はありますが展望はなく、ただ暑いだけでした。山名の由来は、知りません。
【2021/06/02 10:38】
阪急・桂から京阪京都バスに乗り、前回ゴールとした老ノ坂峠までやってきました。
国道9号の老ノ坂トンネルです。京都縦貫道ができてからは、ここを走ることはめったにありません。
トンネル入り口の手前からルートは始まります。「西山連峰トレッキングルート」と記された、比較的新しい案内が立っています。
旧山陰道に合流します。向こうの亀岡方面から京都まで歩いたことがあります。
「クマ出没注意」ののぼりを見て、ぶら下げている熊鈴が鳴るようにセットしました。
山陰道は「これより山城の国」です。ここから街道を外れて大暑山を目指します。
梅が実を膨ませています。
卯の花がいたるところで満開です。
尾根筋に出ましたが、結構な勾配です。
関電の鉄塔まで上がってきました。ひと汗かきました。
さらに階段まで現れました。
【11:16】
やっとピークといた感じですが、その先は予想通りの無粋な金網フェンスでした。NTTのアンテナ跡地です。
山の中腹に京都西山団地が造成されています。でも売れ残った(?)のか手前はソーラー発電団地になってます。
広い団地を縦貫して嵯峨美大のグラウンドの横から、再び山道になります。
【11:56】
緩やかな山道をたらたらと登っていくと、あっけなく大暑山に到着です。といっても眺望もなく、すぐに退散しました。
峰続きに小塩山を目指します。
このルートはさしてアップダウンはなく、オフロードバイクが走ったタイヤ痕がいっぱい残っています。
ちょっと広い山道とはいえ、突然、土にうずもれかけた廃車が現れました。
「玉蓮院」と書かれた立派な門が現れました。脇には「日章突撃隊修練道場」とも。人の気配は感じられません。
大原野から小塩山に通じる管理道路(一般車は通行不可)に出てきました。
西山自然保護ネットワークのボランティアで、カタクリ保護地の整備に行ったときは、この道を車で上がりました。
真っ赤な実が成っています。
毎春、カタクリ観察のために大原野から登ってくる道と合流しました。
カタクリ保護地の「炭の谷」はロックされて静かです。
小塩山の頂上にある淳和天皇陵です。こんなに山の上にある天皇陵は珍しいのでしょう。
【12:36】
小塩山の頂上を示すプレートは、天皇陵の裏側、陵より低いところにあります。
ベンチに最適な木が転がっていたので、ここで昼飯にしました。
カタクリの咲くシーズンだと、ハイカーでいっぱいです。きょうは最初から最後まで、誰とも出会いませんでした。
湯を沸かしてコーンスープをつくります。
阪急・水無瀬駅前の「Pao(パオ)」で買ってきました。
熱いスープですが、おいしいです。
尾根筋を通る陵墓道を下ります。金蔵寺との分岐まできましたが、そのまま下りました。
麓まで下ってきました。きょうは、きれいな花とは出会えなかったと、道端のアメリカフウロにレンズを向けました。
【13:49】
金蔵寺から下ってくる東海自然歩道と合流しました。
この後、数分で阪急・南春日町のバス停に到着、ゴールとしました。すぐにバスはやってきて、阪急・東向日から帰宅しました。
これで東海自然歩道に沿ったルートは箕面の明治の森から、京都・宇治の先まで一本につながりました。







































































































