ライプツィヒ 海鮮バイキング「NORDSEE」のお勧めメニュー

ライプツィヒ中心部のマルクト広場です。bachfestの野外ステージもできています。
広場に面して「NORDSEE」がありました「北海」の意味でしょうか。
8年前に、個人旅行で初めてウィーンを訪れたとき、最初の日に入ったのがケルントナー通りに面したチェーンのこの店でした。その後もあちこちで出会ってます。

カフェテリア方式です。「あれを頼みます」と指さしたのは、白身魚のフライがメーンの一品です。意味はよくわかりませんが、「お勧めメニュー」のようです。次の棚から「キュウリのビネガー和え(?)」もとりました。これだけでちょっと軽いかなという感じの2人の昼飯です。
魚フライとエビ、バターライスと、どちらも口にあいます。

カリフォルニア米でしょうか、やけに長いです。いっしょに炊き込んである黒色のは、何でしょうか。

チェコのビールと比べて、ピルスナーのドイツビールはキリリとしていて、日本のビールに近いです。

陳列ケースには、すし(右端)も並んでました。

これが写真を頼りに頼んだメニューですが、よくわかりません。

魚の印が目印です。

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