大阪・難波 「大一楼バーン」のおまかせランチ

大一楼1

 会社から最も近い部類の「大一楼」です。「きょうの昼食」の最初のころに紹介してます。いつ行っても、ちょっとしゃれた、おいしいシノワーズです。油で光ったテーブルで、餃子をたべる-というのも嫌いではないですが、この店にはそんな雰囲気はありません。

大一楼2

 きょうの「おまかせランチ「(900円)のメーンは八宝菜とエビミンチの包み揚げです。
 家に帰ったら、メーンに八宝菜が登場したのは驚きました。どちらがおいしかったかなんて、とてもいえません…。
 スープも、タカノツメがピリッときいて、おいしいです。

大一楼3

大一楼4

大一楼5

 大一楼バーン    地図
 06-6643-8778
 〒556-0016 大阪市浪速区元町1丁目3-17

「大阪・難波 「大一楼バーン」のおまかせランチ」への5件のフィードバック

  1. いつもたのしく拝見しております。
    この大一楼は、私達もよく利用しておりました。オシャレな感じがいいですよね。
    でも、ここにいた腕のいいシェフが、自由軒の隣にある大一楼の本店に転勤してしまって、味が少し落ちたというのが、私達の仲間の多くから聞かれます。確かに、以前よりお客様が減っているのは実感します。
    私はまだ行ったことはないのですが、OCATから見れば遠い大一楼本店まで、前の味を求めて仲間はわざわざ出掛けていきます。
    はたして、どうなのでしょうか・・・。
    ところで、この大一楼の並びにある、喫茶「JUN」でランチをお食べになったことはありますか?
    私は、調度1年前に、桜橋近くの堂島から、事務所の移転でOCATまでやってきましたが、16年前ほどに、湊町界隈で1年間仕事をしていたことがあり、この店はその頃にすでにありました。
    当時より、ランチには定評のある喫茶店でしたが、そのころよりもランチはパワーアップしております。中でも、唐揚げランチは昔から人気があって、うちの若い社員も男女を問わず、あそこの唐揚はおいしいと評判です。
    ただ、喫茶店の厨房で作っているので、込み合うと、少し時間がかかるのが難点ですが・・・。
    だから、ここをよく知る社員は、遅番の時の13時からの昼休みの時にでかけていきます。
    ご存知かもしれませんが、一応、お知らせさていただきます。

  2. nishikawaさま
     JUNの前は通りますが、どうもただの喫茶店の雰囲気しかしないので、まだ入ったことがありません。そうですか。唐揚げですか。さっそく挑戦します。

  3. 大一楼バ-ン、私も大好きです。ところで、以前いたシェフ本店から帰ってきています。
    いつも、忙しくて入れない時が多いけど めげずに、行ってます。

  4.  あんさん
     あまりに近すぎて、そういえばしばらく行ってません。そうですか、あのシェフも帰ってきてられるのですか。近いうちに行こうと思います。

  5. 大一楼の「名物ランチ」

    大一楼で名物ランチをいただく。
    大一楼は昭和2年(1927年)創業の中華料理の老舗だけれど、この名物ランチは680円というリーズナブルさ。
    680円でも、左上から時計回りに、焼売、唐揚げ…

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