満足です。
最高の出来となった塩辛です。塩分控えめ。まろやかな味に仕上がりました。
タイミング良く最高のお供が届きました。近江の地酒「浅茅生(あさぢお=びわ湖の別称)」の大津祭(10月10、11日)限定版「大吟醸 曳山」です。さっそくいただきました。さらりとした、塩辛にぴったりの味わいです。
平井商店
077-522-1277
〒 520-0043 大津市中央1丁目2-33
満足です。
最高の出来となった塩辛です。塩分控えめ。まろやかな味に仕上がりました。
タイミング良く最高のお供が届きました。近江の地酒「浅茅生(あさぢお=びわ湖の別称)」の大津祭(10月10、11日)限定版「大吟醸 曳山」です。さっそくいただきました。さらりとした、塩辛にぴったりの味わいです。
平井商店
077-522-1277
〒 520-0043 大津市中央1丁目2-33
初めて収穫したルッコラを食べてみたくて、またもアーリオ・オーリオです。
残念ながら、あまり存在感がありません。最後にフライパンに加えましたが、少しの熱でグニャりとなってます。
彩りに加えたバジルに、完全に負けてます。
もう少し成長するのを待ちましょう。
週に1回の休肝日です。ならばと、あすの酒をおいしくするために(酒のことしか考えていない!)塩辛作りを始めました。
帰宅途中に立ち寄った阪急百貨店地下2階生鮮売り場に、北海道産の刺身用のきれいなスルメイカが並んでました。1盛り499円でした。
エンペラをはずし、皮をむきました。新鮮なので、簡単にむけました。この状態で一夜干しにするために、ベランダに出しておきました。「冷蔵庫にいれる」と言ったら、女房のひんしゅくをかいました。
内臓をぬいてところです。普通ならげそを取ったら捨てるところですが、塩辛にはこの部分が欠かせません。
破れないように墨袋をとり、塩漬けにします。キッチンペーパーでくるんで、これもベランダで干しておきます。
作り方はいろいろあるようです。かつて、何度も作った方法は-と古い雑誌を引っ張り出しました。平成5年の出版です。これは、冷凍のイカを使っていたので、別の方法はとネットで調べました。
すぐに漬け込むレシピもありますが、わたしは1日置いて、あす、残りの作業をします。
イカを買った阪急百貨店です。昔ながらの活気が戻っています。
「タリアテッレ」です。大阪・難波の高島屋に「PECK」がはいってます。通りかかったのでのぞいてみると、パスタが数種類、並んでました。ミラノの本店で買ったのと同じ包装のスパゲティもありましたが、きしめんののように平たいタリアテッレにしました。
さっそくネットでレシピを探して挑戦です。クリーム味があうようです。
スパゲティとは違って、ちょっともちもちとした食感です。スープを味わうにはこちらなんでしょう。
結構、重さがありましたが、これで500グラム入りです。ということはスパゲティの1包みとおなじです。価格は1300円とかなり高かったです。
大阪・難波の高島屋大阪店の地下1階の食料品売り場に入った、目につく場所にあります。
ミラノみやげです。有名な食材店のPeckで買ってきたパスタ(3ユーロ)です。高島屋にも出店していますが、パスタがあったかどうかは不明です。
さっそく京都・下鴨の実家に持ち込み、「アーリオ・オーリオ」に挑戦しました。母親に、向こうの味の一端を教えられたといえば、ちょっとオーバーでしょうか。
うまい。さすが、ツルリとしたのどごしのおいしい麺です。
予想以上に太い麺でした。1.8ミリくらいあるのでしょうか。茹で時間も、ちょっと短かったようで、かなりのアルデンテになってしまいました。いつもの細さなら、これくらいでOKなんですが。
右が、おみやげ用にパッケージしてくれたPeckのパスタです。
アーリオ・オーリオを極めようと、銀座の人気レストランのオーナー・シェフ、落合務さんの「ラ・ベットラの定番スパゲティ」を買い込みました。
イタリアン・パセリは見つからなかったので、乾燥ものです。落合シェフにしかられそうです。
下鴨の実家近くにあるスーパー「フレンド・フーズ」に立ち寄ると、きっちり生のイタリアン・パセリが並んでました。
ミラノにある食材店「Peck」です。
生ハムの固まりがずらりとぶら下がり、いろんなチーズが並んでました。コロッケやサラダまであらゆるデリカテッセンが並んでました。でも、どれも高そうです。わたしにはパスタを買うのがせいぜいでした。
店内は撮影禁止のプレートが掲げられていました。
[map lat=”45.46380284699725″ lng=”9.186608791351318″ width=”384px” height=”280px” zoom=”16″ type=”G_NORMAL_MAP”]45.463803,9.186609[/map]
休日の定番、きょうもパスタです。
冷蔵庫ををあさりました。トマト、ナス、ピーマン(赤、黄)、万願寺とうがらし、ズッキーニ、タマネギ、ベーコン、ニンニク、タカノツメ、それにパスタが材料一式。塩、コショウ、白ワイン、コンソメも。ベランダのバジルも摘んできました。粉チーズ(パルミジャーノレッジャーノ)をふりかけました。
しっかりと味がついてます。いつも失敗するタカノツメは控えました。
午前中にベランダ菜園から間引きしたサラダ菜がありました。これもいっしょに食べました。
ベランダ菜園のサラダ菜は、ネットのおかげで虫にも食われず順調に生育しています。
タコが特売となってスーパーに並んでました。それを使ったパスタです。
かつて、作ったはずと調べました。
冷蔵庫にトマトがありませんでした。その代わりにトマトペーストを使ったので、かえって濃厚なトマト味(色も)になりました。
いつものように塩、コショウとタカノツメがよく効いたわたし好みの味です。
途中で思い出して粉チーズをふりました。マイルドになります。
材料はこんなものでした。ベランダのバジルも摘んできました。