素麺を湯がきました。
まずはシンプルに、ネギとかつお節にごま油です。
用意したぶっかけのネタです。
新登場は「尾花沢のだしっ」です。キュウリ、ナス、ネギ、大葉、ミョウガ、シシトウ、昆布、唐辛子。材料はこんなものです。ちょっと辛く、ころころと舌触りもよいです。
最後は、わが家の常備品になった「ねぎからし」でいただきました。
2束の素麺があっという間でした。うまかった!!
休日はパスタばかりでは能がないので、「ジェノペーゼのピッツァ」に挑戦しました。
「里の駅 大原」で仕入れたバジルが主役です。
ピッツァのベースはできあいです。薄いタイプだったので、煎餅のような感じで焼き上がりました。パリッとしておいしいです。バジルソースがほどよく香ります。
作り方は簡単です。
1)から煎りした松の実とニンニクにEXバージンオイルを垂らして、ミキサーで撹拌します。
2)バジルをちぎって放り込み、パルミジャーノ・レッジャーノ(チーズ)の粉末と塩少々を入れ、オリーブオイルを追加します。後はペースト状になるまで混ぜるだけです。
3)ピッツァベースにジェノペーゼを塗り、モッツアレラチーズを振りかけます。あとはオーブンで焼けば完成です。
「冷たいぶっかけめん(うどんやそうめん)に納豆とねぎからしをのせて食べるのが、この夏の私のお気に入りです」
らららさんお薦めのメニューです。さっそく試してみました。
ぐちゃぐちゃと混ぜて食べるのがコツのようです。
納豆のネトネトとねぎからしが混ざり合ってうまい具合です。ネギ、大葉、ミョウガをトッピングしたので、シャキッとした舌触りがアクセントになりました。暑い日には最高のごちそうです。
納豆は大粒だったので、まな板で刻みました。ネギ、大葉、ミョウガはあらかじめ刻んで、冷蔵庫に入ってます。冷や奴などでも重宝します。つゆも自家製です。
最後に垂らした胡麻油は、手絞りの生食用であっさりとしています。会津・満田屋製です。これもいただきものです。ありがとうございます。素麺もでした。
休日の昼飯は、毎度、毎度、飽きもせずにスパゲティーです。
仕入れてきたばかりの万願寺とうがらしがあります。これとベーコンのスパゲティーは作ったことがあります。カレーにトッピングしたりと、いろんな料理にあいます。
ところが、ベーコンがありません。それだけを買いに行くのも面倒です。オイルサーディンが見つかったので。そちらを使いました。
うまい。またも自画自賛です。
慣れたモノです。
オイルサーディンは「はしだて印」の竹中缶詰製でした。これも宮津市で作ってます。はからずも「丹後産品スパゲティー」になってしまいました。
まだ目は本調子ではありません。1枚、フィルターがかぶさったままの感じです。たくさん縫着してますので、違和感も残ってます。まあ、時間が解決してくれるでしょう。なにもせずに、ぼんやりしています。それでも腹は減ります。
ソラマメのパスタを作りました。なかなかのデキです。
新顔が2つです。発泡酒はカロリー、糖質オフです。ビールそのものを味わうのではなく、口の中の脂分を流すのなら、これで十分という気もします。
もうひとつは、ジェノベーゼ(バジルペースト)の代わりになるかなと買ってきたバジルのオイルソースです。フレッシュではないですが、よい味付けにはなりました。
グリーンアスパラガスが旬です。昔は、アスパラガスといえば缶詰の白いふにゃふにゃとしたのだけでした。きょう、近くのスーパーで買ったグリーンアスパラは佐賀県産でした。別のスーパーには北海道産が並んでました。
先週に続き「SANKEI EXPRESS」の愛読記事「牧野直子の健康ごはん」を参考にしました。ボンゴレは作り慣れています。レシピにはなかったタマネギもいれました。
腰のある、つるりとしたおいしいパスタです。
いつものようにタカノツメをいれすぎて、辛すぎる(?)のも同じです。
アサリは三重産でした。
「SANKEI EXPRESS」の「ケンタロウのひと皿勝負」は愛読記事です。そこに出ていた「モヤシとハムの焼きそば」です。
お好み焼き屋のようなこてこてのソース味ではなく、塩、胡椒であっさり仕上げています。麺を蒸すときに清酒を、隠し味にオイスターソースを入れているのがコツです。
向こうの小鉢は、昨夜の残りのにんじん葉の胡麻和えです。にんじん葉は、見つけると買ってしまいたくなる好物です。
あっさりとしていて、2玉分を軽く食べてしまいました。これはこれでおいしいです。
食べたばかりですが、さっそくアップです。
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