京都・桂 「つるめん」のヒレかつ丼うどん付

 阪急桂駅前の眼科で定期検査でした。眼圧が20前後と高すぎて緑内障の警戒域ですが、これで安定していて今回も執行猶予となりました。
 昼飯は、東口駅前にある「つるめん」にしました。「ヒレかつ丼うどん付」(930円)です。ミニきつねの出汁をひと口、すすって「これはいける!」。京風の腰のないふにゃりとしたうどんとマッチしています。

 タマゴのトロトロ具合もよくできています。七味を振りかけていただきました。

 メニューは多く、うどん単品にご飯を追加している人も多いです。ご飯はかやく、玉子かけ、ちりめん山椒といろいろあります。

 向こうが阪急桂です。

 つるめん
 075-394-0286
 京都市西京区桂野里町41-56 1F

京都・北白川 「ドンク北白川店」の生ハムとモッツアレラのパニーニ

 京都の大学病院で半年に1度の血液検査を受けました。腫瘍マーカー値は今回も問題なく、これまでになく短時間で放免されました。
 といっても2時を回っていて、あそこはと思いついた食堂は昼営業を終了していました。車だったのでちょっと走って白川通りのドンクに行きました。広い駐車場があるので、安心でした。
 昼のメニューがちょっと変わった気がしましたが、前回は2012年、その前は08年なんだから当然でしょう。
 「生ハムとモッツアレラのパニーニ」(1100円)にかぶりつきました。どっさりと載ったフライドポテトも食べ応えがあります。

 「カップスープ」(330円)は具沢山のミネストローネです。

 奥さまは、パンをセレクトしてきて、クラムチャウダーといただいていました。

 ちょっといただきましたが、かっちりと焼いてあるドンクのパンです。

 明るくて広いカフェスペースと、向こうにパン売り場があります。

 ドンク(DONQ)北白川店
 050-5596-5470
 京都市左京区北白川山田町1-1

 病院に行く途中、四条河原町の交差点に来ると、パトカーや消防車が並んでました。何事かとゆっくりと交差点を横切ると、京都市バスが交差点北西に突っ込んでいました。重傷者はいなくてよかったですが、どうしたのでしょうね。奥さまが助手席の窓から撮影しました。

京都・裏寺町 百練のステーキ定食

 裏寺町は、四条を上がったあたりの寺町と河原町のはさまれた地区です。通るたびに新しい店ができてますが、百練は十数年前に初めてやって来たときとまるで同じ佇まいです。
 名物の鉄皿で焼いた「ステーキ定食」が900円(税抜き)のままで変わっていないのもすごいことです。
 湯気が立ち上る熱々でです。柔らかくて肉汁が…といった肉ではありませんが、十分にいただけます。 

 割りばしに百練と焼き印が入っているのも、昔から変わりません。

 夜は居酒屋です。メニューもたくさん並びます。

 ドアを開けると、すぐに階段です。さすがにここまでは観光客は上がっては来ないようです。

 百練
 京都市中京区裏寺町通四条上ル中之町572
 075-213-2733

京都・三条 「珈琲工房てらまち」のお昼のオムライスプレートと「ダウントン・アビー」

 京都三条会商店街を西端(千本通)から東端(堀川通)まで歩きましたが、お目当ての中華料理店は定休でした。途中で、「大人のおこさまランチ」が気になっていた「珈琲工房てらまち」まで戻りました。
 頼んだのは「おこさま」を卒業して「お昼のオムライスプレート コーヒー付」(980円)です。数量限定に弱いです。
 煮込みハンバーグとえびフライ、それにちょっと小ぶりのオムライスです。まあ、こちらもおこさまが好きそうなのが並んでいます。

 昔の喫茶店の味です。決してカフェではありません。
 香りのよいアメリカンです。大満足のセットです。

 店を入ったところには、コーヒーの焙煎器が据えられています。もちろん、コーヒーだけを買いに来る客もいました。

 明治43年に建てられた古民家をリノベーションしています。
 2階には座敷があるようです。

 ウナギの寝床に沿って中央に柱が残っています。柱の右側に部屋が並び、私が座っている辺りは土間で「おくどさん(京都の方弁でかまどのこと)」があったのでしょう。

 見上げると天井が高くなり、明かり取りの窓があります。

 珈琲工房てらまち
 075-821-6323
 京都市中京区三条通大宮西入ル上瓦町64-24

 奥さまに誘われてJR二条駅前の「TOHOシネマズ 二条」で、劇場公開されたばかりの映画「ダウントン・アビー」を見ました。
 わが家からはJR京都で乗り換えて半時間余りです。たまに出かける高槻市内の映画館よりは、よほどきれいで立派です。イスの座り心地も良かったですが、昼寝はせずにスクリーンに向かっていました。

 ネット予約して出かけました。初めての券売機の前でまごついていると、横のお嬢さんが「ここ、押すんです」と教えてくれました。

 「ダウントン・アビー」は、20世紀初頭の英国・ヨークシャーの架空のカントリー・ハウスであるダウントン・アビーで暮らす貴族の暮らしを、当時の史実や社会情勢を背景とともに描いています。
 テレビ放映されましたが、わたしはほとんど見てません。複雑な人間関係を追っていくだけでたいへんですが、それなりに楽しみました。

宇治 「三よしや」の青菜と辛ネギの鶏なんばうどんと猿丸神社

 宇治平等院のすぐ近くにあるうどん屋で、「青菜と辛ネギの鶏なんばうどん」(900円)をいただきました。昨年も正月にここで食べたはずとブログを検索すると、忘れてましたが食べたものまで同じでした。ひとのし好は変わらないようで、同じメニューをめくると、同じ品に落ち着くようです。
 黒コショウがよく効いた、ピリリとスパイシーなうどんです。ネギのシャキシャキ感と、グニャリとしてまるで腰のない京風のうどんとのコントラストがすばらしいです。
 2枚目の写真がちょっと白色っぽいのは、湯気が出ているからです。食べ終わるころは、わたしも熱々になり、額から汗がしたたりました。

 シコシコとした鶏肉もたっぷり入ってます。

 口直しに天むすも追加しました。

 奥さまが頼んだ「かぶらあんかけ」は、蕪が丸まま1個浮かんでいます。

 三よしや
 0774-23-5958
 宇治市宇治妙楽4-10

 喪中のため、今年は初詣を控えましたが、ここへの参拝だけは外せません。宇治田原の猿丸神社です。「がん封じ」の神さまとして信仰を集めています。わたしもご利益をいただいています。
 本殿の前には、狛犬ならぬ狛猿がしめ縄を結ばれて鎮座しています。

 猿丸神社 
 京都府綴喜郡宇治田原町禅定寺粽谷44
 0774-88-3782

京都・四条大宮 餃子の王将1号店の餃子

 たぶん、これが今年最後の外食昼飯です。それにしては、というベタな選択となってしまいました。でも、旨かったからよしとしましょう。
 デゴイチの最後を見に行った嵯峨から、久しぶりに満員の嵐電に乗って四条大宮までやってきました。でも、アイデアが浮かばず、すぐ近くにある「餃子の王将1号店」に落ち着きました。あちこちにあるチェーン店ですが、ここが創業の店です。
 当然、頼んだのは餃子です。昔は、餃子に関しては「珉珉」派でした。今や、こちらも負けていません。家に帰ると、奥さまが「何、食べてきたの?」。このニンニク臭は隠せません。

 もう一品は、ニラ肉炒めです。定番のニラレバは、ちょっと苦手です。

 ニラのパリッとした食感がたまりません。

 さすがに人気店です。なんとウェイティングリストに名前を書いて待ちました。王将でこんなことをするとは思っていませんでした。
 午後2時を回っていたのに、客足は絶えません。でも回転は速く、あまり待たされることはありませんでした。

 餃子の王将 四条大宮店(1号店)
 075-801-7723
 京都市中京区四条通大宮西入錦大宮町116-2

京都・六角 「洋食 ぼんじゅーる」のハンバーグランチ

 京都・錦市場に年末の買い物に出かけました。その折の昼飯です。
 六角東洞院の角にある「洋食 ぼんじゅーる」です。11時半の開店と同時に7、8人が入ると「注文を聞いてから作りますので30分ほど時間をいただきます」。その後も客は絶えず、「時間かかります」という断りにも、すぐに満員になりました。
 黒毛和牛100%というハンバーグランチは、味付けで3種類。デミグラソースのAにしました。
 小ぶりですが、とろけるように柔らかいハンバーグです。待っても食べる値打ちがあります。

 もう1品が選べます。「秋鮭のフライ」にしました。カリッと揚がっていて、舌触りのコントラストがいい具合です。

 壁には1951年創業当時の写真が飾られていました。現在のシェフのお父さんだそうです。

 「おかず」はこの13種から選べます。「和牛すじ肉のビーフシチュー」が本日の一番人気のようでした。

 ぼんじゅーる (BONJOUR)
 075-221-6569
 京都市中京区烏丸六角東入ル

 錦市場では、今年も山利商店の「京白味噌」を買いました。
 喪中のわが家は、お節は遠慮しますが、質素に雑煮くらいはいただこうと思います。
 

 山利商店は花街の宮川町にありますが、京なまふの「麩嘉 錦店」にも並んでいます。

 ちょっと探して「ソフトニシン」もゲットしました。身欠きニシンはあちこちに並んでますが、半乾きのソフトはあまり見かけません。いつも買う東端に近い乾物店で聞くと、冷蔵庫から出してきてくれました。
 別の店で「米こうじ」も買いました。大根とともに漬けこみます。七味家の「七味」を振りかけて、わが家の冬の食卓に欠かせません。

 

京都・御池 ラ マーサの平日限定ランチ

 京都市役所の1本西、御幸町御池を上がったところにあるスペイン料理の店「La masa(ラ マーサ」」です。一番簡単な「平日限定ランチ」(1100円)をいただきました。
 まずはタパスの盛り合わせです。ていねいに説明してもらいましたが、タラとヒヨコ豆くらいしか覚えていません。

 ドリンクリストにMahou(マオー)を見つけました。スペイン巡礼のときには、一番よく飲んだビールです。ラベルを見るだけで懐かしいです。
 日本のビールと比較的に似た、でもちょっと甘い味です。

 パンは、外はカリッ、中はしっとりとしています。

 メーンは、「三河豚のカジョス風煮込み」です。カジョスは、スペインのモツ煮なんだそうです。豚がとろけるようにホロホロと崩れます。

 芯があるようで堅めのガーリックライスを一緒に食べると、これはまたうまいです。

 仕上げは、ハチミツ入りのカモミールティーでした。いい口直しでした。

 京風のウナギの寝床の建物を、うまく改装して雰囲気のよい店です。

 Mahouのエプロンをしたシェフが愛想よく送ってくれました。

 スペイン海鮮料理 ラ マーサ (La masa)
 075-255-6093
 京都市中京区亀屋町380

京都・伏見 鳥せいの神聖と焼き鳥

 古い酒蔵が並ぶ京都の伏見。「神聖」の酒蔵の一棟を改装したのが鳥せいの本店です。京都一周トレイルの伏見・深草コースのゴールとして飛び込みました。
 暖かだったとはいえ、寒空の下を歩いてきました。なにはともあれビールではなく、創業延宝5年(1677)の老舗酒蔵、山本本家の「蔵出し原酒」です。
 焦げ目も香ばしい焼き鳥もたまりません。

 見事なテカリです。

 スタートはささ身の刺身です。
 あっさりとした癖のない味です。

 カリッと焼かれた手羽先にしゃぶりつきます。

 2杯目は「たれ口」です。冬限定搾りたて新酒です。こちらもトロリと喉を滑ります。日本酒って、こんないうまかったのかと思います。

 ここから注いでくれます。

 鳥せい 本店
 050-5868-4951
 京都市伏見区上油掛町186

京都・大原 「竈炊き立てごはん土井」のさわら西京漬膳

 鞍馬寺でパワーをいただいて、さて昼飯です。山で食べるために用意した弁当は持ってましたが、「せっかくだからおいしいものを」ということで、京都一周トレイルのルートでもある静原から江文峠をクルマで越えて、大原にある「竈炊き立てごはん土井」にやってきました。ここなら駐車場も広いのが決め手でした。
 「さわら西京漬膳」(1760円)をいただきました。西京味噌(京都の白味噌)が焦げて、いい色に輝いています。

 土井は、しば漬けなどで有名な京漬物の店です。ファミレスにはサラダバーがありますが、ここにはちょっと変わった漬物バーがあります。好みの漬物が取り放題です。隠れてますが、たたきごぼうがわたしの大好物です。
 白菜の浅漬けには、一緒に置いてあった原了郭の黒七味をふりかけました。

 口直しは柚子ゼリーでした。

 M子さんが用意してくれたデザートは、柿のケーキでした。みやげに持ち返りました。

 しば漬けなどが並んでいます。奥には工場の見学コースもあります。

 7月に、スペイン巡礼で知り合ったお嬢さんを案内して以来です。

 竈炊き立てごはん土井
 075-744-2311
 京都市左京区八瀬花尻町41