久しぶりに堪能した映画です。
京都・四条河原町、京都シネマにて。
カテゴリー: こんな日も
島本町・大沢産 椎茸を焼く
ポンポン山に上る途中の大沢(島本町)で買ってきた原木栽培の椎茸です。火であぶり、レモン汁と醤油をたらしていただきました。
香りが素晴らしいです。うまい!
これだけで500円でした。
釈迦岳に登る途中で、栽培地の横を通ります。この椎茸の出生地はどこでしょうか。
新玉ねぎもおいしそうでした。でもザックに入れて持ち帰るのは大変なので遠慮しました。
ゴルフ場に通じる道端に店を出してます。
5年ほど前にも白ナスといっしょに買ってます。
CD製作工房は大忙し
大阪・野田阪神 マックのコーヒー
ことしの桜 賀茂川にて
西宮・門戸厄神 「厄除まんじゅう」
門戸厄神に厄払いに行きました。奥さまが「小(前)厄」です。
お払いを済ませて、門前で買った「厄除まんじゅう」です。甘さ控えめで、あっさりとしたいい味です。
「門戸厄神東光寺御用達」を名乗る「鈴屋雅遊庵」製です。
少し離れたところに同じ「厄除まんじゅう」を名乗り、せいろで蒸して熱々を売っている店がありました。そちらには行列ができてました。それへの対抗からか、「ウチが御用達の本物です!」。
門戸厄神にやってきたのは、もう25年も前のことです。境内の記憶はあまりありません。
まずはお線香をあげました。
護摩木に「厄除開運」と記しました。
境内で大量の護摩木が焚かれています。
鈴屋雅遊庵
西宮市門戸東町7-44
0798-53-0206
自分でつくる 「花台」
自分でつくったきょうの昼飯は失敗でしたが、こちらは大成功です。
リビングの窓辺に置く花台です。
胡蝶蘭が花芽をつけてきました。春がやってくるのが楽しみです。
ホームセンターに行ったら、思っていた通りの材料が手に入りました。
4本の脚は、長さをそろえて切断してもらいました。1カット20円でした。
あまりの暖かさに誘われて、ベランダで塗装しました。少なくとも10年は前に買ったオイルステンという木材の着色料がありました。ペイント薄め液で溶いて、刷毛塗りしました。
電動ドリルは、息子のところに出張したままです。ドライバーでのんびりと木ねじを固定しました。それでも、あっという間の作業でした。
「大阪七福神」を巡る
「大阪七福神」を巡りました。
寿老人・三光神社-福禄寿・長久寺-弁財天・法案寺-毘沙門天・大乗寺-大黒天・大国主神社-恵比寿・今宮戎神社-布袋尊・四天王寺
7社寺でそれぞれ小さな絵馬(各100円)をいただきました。最後の四天王寺で、それを飾る大きな絵馬(1000円)もいただきました。ご利益あらたかなはずです。
大阪の南を歩く10キロほどの道のりでした。
「えべっさん」が終わった今宮戎です。それでも参拝者がちらほらでした。
大阪七福神を巡っている方も、予想以上に多かったです。京都の「都七福神」ほどの趣きはありませんでしたが、楽しいウォーキングになりました。
月例ポンポン山 寒い1月から始めます
「月例ポンポン山」を、ことしの目標にしました。毎月1回、ポンポン山に登ろうというわけです。
友達のSくんが、昨年1年かけて達成した「三草山月例登山」を真似たのはいうまでもありません。あちらのようにスタンプ帳はありませんが、ポンポン山には結構、バリエーション・ルートがあります。12本は無理としても、いろんな道をたどれます。3月には福寿草、4月にはカタクリの花が咲く自生地もあります。
で、意を決して登った寒い1月のポンポン山です。頂上直下の斜面には、氷の柱ができていました。
ポンポン山は、京都市西京区と高槻市の境界にある山です。頂上の看板には標高678.9と一気通貫、ウソのような数字が並んでいます。ちょっと古いエリアマップ「京都西山」でも同じ標高が記されていますが、国土地理院の2万5000分の1「京都西南部」では678.7となっています。20センチ、山頂が削られて低くなったのでしょうか。
頂上で足を踏み鳴らすと「ポンポン」というからポンポン山、というのが、わたしの古くからの認識です。
第1回は、最もポピュラーな高槻市側の神峯山寺(かぶさんじ)から京都側の善峯寺(よしみねでら)に抜ける縦走ルートを歩きました。