ウィーンの中心、シュテファン大聖堂から南に歩くとケルントナー通りがリンクと交わるところ。堂々としたウィーン国立歌劇場です。モーツァルトのいでたちの兄ちゃんが「チケットあるよ」と声をかけてきます。
オペラの殿堂です。小澤征爾も音楽監督を務めました。
ウィーンに行くたびに前を歩いています。でも入ったのは1回きりです。天井桟敷から観ました。
最初に訪れたとき(2004)は、楽屋口からのぞき込みました。
トラムの乗り場から何回も見上げました。イルミネーションもきれいです。
見ているだけで楽しいショップです。
心ひかれたオペラ座の立体紙模型です。みやげにはカレンダーを購入、わたしの部屋に1年間、掛けていました。
フォルクスオパーもにも行きました。