花の寺第二番 「楞厳寺」 一輪だけの蓮

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 一輪だけ咲いていた蓮です。
 綾部市の郊外にある「楞厳寺(りゅうげんじ)」です。クルマがなければ、ちょっとたいへんなところです。「7~8月は蓮」ということで、ちょっと早いかなと、女房の実家へ向かう途中に立ち寄りました。

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 池の横に、標本木を栽培している一角がありました。その中に、一輪だけ花をつけていました。

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 楞厳寺の前の池です。例年なら、この池は蓮の葉で緑色になるそうです。ところが、今年は雨が少ないせいか、池の中央には緑色の藻(?)が繁殖しています。池の縁にわずかに葉をつけた蓮も元気がありません。もちろん、花をつける気配はありません。
 「こんなこと、初めてなんですが」と、寺の奥さんも首をかしげてました。

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 タイサンボクが、大きな白い花をつけていました。北アメリカ産のモクレンの一種だそうです。

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 ビワとよく似た葉をつけている大木です。

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 楞厳寺は、聖武天皇の天平4年(732)開山という由緒ある寺です。
 カラスを描いたふすま絵「一禾(いっか) 四季の鴉」が有名で「丹波のカラス寺」と呼ばれているそうです。ふすま絵は、残念ながら拝観には予約が必要でした。

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 楞厳寺

 綾部市市舘町
 0773-47-0043

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DEMEL ザッハトルテの甘さを堪能する

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 珍しく甘いモノを買って帰りました。DEMEL(デメル)のSacherTorte(ザッハトルテ)です。ウィーンに行ったのではなく、大阪・梅田の阪急百貨店に売ってます。
 「会議は踊る」のオーストリア宰相、メッテルニヒのお屋敷に仕えたフランツ・ザッハが1832年に考案したチョコレート・コーティングのケーキです。
 SacherとDemelが本家争いをくりひろげ、今では両方がSacherTorteを名乗ってます。

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 一番小さなサイズです(2100円)。

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 ご大層に桐箱入りです。下の箱は、かつてウィーンのDEMELでお茶を飲んだおりのみやげの空箱です。

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 三角形のチョコの封印には、次のように書かれています。
 「(フランツ・ザッハの息子)エドワードによる 正真正銘のデメルのザッハトルテ」

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 「トマトを切って」と、ドイツみやげにもらったばかりのナイフがありました。刃を温めてからチョコレートに向けると、スパッと切れました。

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 残念ながら生クリームの用意はありませんでした。6分の1で堪能しました。で、一応「U1」の範疇です。
 ウィーンではホップした生クリームがたっぷり付き、飲み物はメランジェ(コーヒー)です。

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 突然2005年5月15日の写真です。
 DEMELでメランジェは飲んでますが、わたしはザッハトルテは頼まなかったようです。

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 おいしそうなケーキが並んでました。でも、どれも甘そう。

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 ウィーンのDEMELは王宮前のコールマルクトにあります。もう一度、行きたい!

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大阪・難波中 「哲剣」のパスタランチ

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 「料理屋 哲剣(TEKKEN)」のキャッチコピーは「酒と鉄板とちょっとだけイタリアン」です。それは謙遜というもので、「なかなかのイタリアン」でした。
 初めての店です。「木曜日はカレーの日」で各種カレーが割安になってます。マグロ鉄火丼も気になります。でも「パスタ (サラダ、パン)」’780円)にしました。

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 海の幸がたっぷりとはいってます。エビ、アサリ、白身魚、イカ、タコ、貝柱と堪能しました。細めの麺に、トマト味のスープがよくからんでいます。「自分でつくる」のにこれだけの材料を用意するのはたいへんです。

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 目の前のカウンターです。焼酎の向こうにカンパリが並んでます。

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 間もなく開店1周年のようです。店の入れ替わりの激しい地域です。よくがんばっているようです。 

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 哲剣

 556-0011 大阪市浪速区難波中2-8-86 国枝ビル1F
 06-6649-0505

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宮島みやげの定番 「やまだ屋」のもみじ饅頭

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 宮島のみやげに「もみじ饅頭」ははずせません。連絡船乗り場から厳島神社への参道には、カッタン、コットンを「ロンドン焼」と同じような機械で饅頭を焼いている店があちこちにあります。
 あっ、ロンドン焼って、京都出身の人にしか通じませんたか。新京極を四条から上がったすぐ右手に「ロンドンヤ」はあります。ここの店頭では昭和20年代から、あんをいれたカステラ風の菓子を目の前で焼いて、販売してます。その精密機械の動く様がおもしろくて、店の前に立ち止まったものです。
 

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 「やまだ屋」のももみじ饅頭(80~100円)は、昔風のあんだけでなく、クリーム、チョコレート、レモン、みかん、栗…と、いろんなのが入っていて人気です。
 店頭では、いろんなのをばら売りしています。好きなのを、好きなだけチョイスできます。

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 この暑さなのに、観光客が多いのにはびっくりしました。

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 もちろん、厳島神社は参拝しました。

 やまだ屋
 広島県廿日市市宮島町835-1
  (フリーダイヤル):0120-44-0010

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大阪・なんばウォーク 「Keller Keller」の手づくりハンバーグランチ

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 梅雨空が戻ってきたようです。カサをさすのは面倒なので、地下街へ向かいました。
 なんばウォークの地下鉄御堂筋線なんば駅の西側にある「ビアズテーブル Keller Keller(ケラケラ)」です。角地にあった店を飲み込んで、ちょっと大きくリニューアルオープンしています。以前からランチをしてますが、ビールが飲みたくなりそうで、敬遠してました。
 「手づくりハンバーグランチ」(880円)です。スープとライスがついてます。

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 熱々の鉄板にのってます。それだけで合格です。
 付け合わせは、ポテトともやし、目玉焼きです。

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 目の前のビール・サーバーはお休み中です。平日のヒルからビールを頼んでいる客はいませんでした。

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 ビアズテーブル ケラケラ

 〒542-0076 大阪市中央区難波2-1-13 なんばWALK 1番街北通り
 06-6213-2518

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広電広島駅で京都市電と再会する

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 広島では京都市電がいまも現役で走っています。その姿を見たくて、やってきました。
 JR広島駅前の広島電鉄広島駅です。要するに駅前の市電の乗り場です。
 新型車などが次々とやってくる中を、カメラを構えて20分ほど待ちました。
 見えました。懐かしい車体が。
 京都市内の公園などに残されて市電はいくつもこのブログで紹介してきました。わたしが学生時代まで乗った市電と同じ姿で走っているのを見るのは初めてです。

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 「1903」には「舞妓」という愛称が付いています。ほかにも「嵯峨野」「祇園」などがいます。。

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 京都市電のロゴマークも残されています。
 京都市電が廃止になった後、1900型15両が移籍してきました。

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 行き先方向幕が大型化され、「ワンマン」表示が撤去されるなどしてますが、ほぼ原型通りです。

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 広電の路面電車は、今も市民の市として愛されているようです。

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 ヨーロッパの都市を走るLRTと同じ車両も次々とやってきます。そのうち世代交代となるのも定めでしょうか。

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 JR西日本が期間限定で発売した「西日本パス」を利用しました。大阪から往復「のぞみ」に乗って、たったの1人12000円です。プラス2000円でレンタカーも借りました。

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広島・宮島口 「うえの」のあなごめし

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 安芸の宮島の玄関口、宮島口です。ここまでくれば、厳島神社の鳥居もはるかに見えますが、その前に創業明治34年という「うえの」の「あなごめし」をはずすことはできません。でも、同じことをだれでも考えます。
 「お席は1時間ほどお待ちいただきます。弁当ならすぐにご用意できますが」
 急ぐ旅でなし、待たせてもらいましょう。昔は酒屋だったらしく、裏には立派な蔵があります。ひんやりとした蔵の内部にコレクションが展示され、待合室も兼ねてます。

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 確かに小一時間待ちました。「あなごめし」(1470円)の登場です。

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 うまい。待ったかいがありました。
 炭火で焼いているのでしょう。香ばしい香りです。身の外側はパリッ、中ははふっくらとしています。あっさりとした味付けです。2尾分くらい盛ってあるのでしょうか。脂気もほどほどで、次々と口に運びます。

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 ご飯がまた絶品です。吟味した米を、大きな釜で炊いているのでしょう。

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 最初に「白焼き」(1050円)もいただきました。

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 わさびをつけても、岩塩でも、あなごの味がよくわかります。

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 「15銭」で食べられる時代にやってこれたらよかったです。

 道の向こうが、宮島に渡るフェリーの乗り場です。

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 うえのあなごめし

 0829-56-0006
 〒 739-0411 広島県廿日市市宮島口1丁目5-11

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自分でつくる 納豆とオクラのスパゲティ

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 朝からDVDの山と格闘中です。女房の「ピアノ発表会」のビデオ・コピーです。ノートPCでコピーして、デスクトップでレーベルの印刷です。
 ちょっと休憩して昼飯は、いつもの通りのスパゲティです。
 納豆にオクラ、卵黄のねばねばトリオを、湯がいた麺にかけます。その上に大葉とカイワレを盛ればできあがりです。

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 油気も脂気もないヘルシーなパスタです。
 大葉の香りと、カイワレのシャキッとした食感がアクセントです。途中から、醤油をかけて、変化を楽しみました。

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大阪・道頓堀 「琴福喜」の鯛のあら炊き

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 どこに入ろうかと、ふらふらと歩きました。道頓堀、といっても御堂筋より西側ですが、で「本日のランチ」(どれも650円)を見て決めました。好物の「鯛のあら炊き」があったからです。「琴福喜(ことふき)」です。「一品料理」とか「ふぐ料理」と書かれた、古くからの料理屋のようです。
 カウンター10席ほどの店です。他に客はいません。

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 大きな鯛のかぶとです。下には骨身がたっぷりはいってました。食べ応えがあります。ちょっと甘め、濃いくたいてあります。

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 小鉢は、タコ入りのキュウリの酢の物とナスとイモの煮物です。

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 ガラス戸は開いたままです。扇風機の風が気持ちよいです。
 立派な神棚がしつらえてあります。

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 琴福喜

 06-6211-0880
 〒 542-0071 大阪市中央区道頓堀2丁目4-5

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大阪・なんば 「寒ざらしそば 芦生」のお昼のセットメニュー

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 きょうも、はるばると歩いてしまいました。南海・なんば駅南のガード下にある「なんばこめじるし」をひと巡りして「寒ざらしそば 芦生」にしました。芦生(あしう)というから、京都・北山の京大演習林を思い出しましたが、関係なさそうです。
 「お昼もセットメニュー」(1000円)のうちの「大和芋のとろろ」と「もり」の選択です。月曜日の「火の音 水の音」に続いてとろろです。
 出汁の他に塩が付いてます。通は、これで食べるのでしょうか。

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 寒ざらしそばは、1月の大寒のころから2週間ほど、長野県上田市武石村の武石川で浸してアクを抜き、寒風にさらして乾燥させたそばだそうです。
 すばらしい歯触りです。エッジが立った麺が、口の中でばさりと崩れます。いい香りです。

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 ご飯にはソバの実が入っているようです。

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 芦生

 06-6644-2751
 〒 556-0011 大阪市浪速区難波中2丁目10-25

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