

自宅近くにある「グルメシティ(旧ダイエー)水無瀬店」で買い込みました。
朝刊のチラシに出ていた「うまいもの市」にひかれました。
富山の「焼さば棒寿し」(580円)、和歌山「柿の葉すし」(548円)、北海道「焼いかの姿寿司」(550円)。さすが、ダイエー価格です。安いですが、味の方はどれも合格でした。


自宅近くにある「グルメシティ(旧ダイエー)水無瀬店」で買い込みました。
朝刊のチラシに出ていた「うまいもの市」にひかれました。
富山の「焼さば棒寿し」(580円)、和歌山「柿の葉すし」(548円)、北海道「焼いかの姿寿司」(550円)。さすが、ダイエー価格です。安いですが、味の方はどれも合格でした。

風邪をひきました。のどが痛いです。遠出もおっくうです。
会社から一番近い部類の「ごはんや凛酌(りんく)」です。ご飯がおいしいので、ときどき利用します。
「本日のお昼ごはん」から選んだ「A 豚汁とねぎおかかめしの定食」(800円)です。
具だくさん、豚肉もたっぷりの豚汁が、体を温めてくれます。ご飯の上にはねぎとおかかがのってます。これだけでおかずはなくても十分なくらいです。

冷や奴のほかに小鉢が2品もついてます。
食欲がなかったはずが、きれいに平らげました。

最近はそうでもありませんが、昼飯は「不定休?」というのが、タマにキズです。

凛酌(りんく)
大阪市浪速区元町1-5-24シャトー豊田105
06-6645-6225
前回の紹介は、2006/07/13、カレイのみぞれ煮定食でした。

椎茸がおいしそうでした。「朝採りですよ」というおばさんの説明にひかれて、買ってしまいました。これだけでたったの500円です。向こうは、一緒にかった白なすです。レンズのかげんで小さく見えますが、普通のなすびの1.5倍から2倍はあります。亀岡でよく栽培されているそうです。
ミカンは、テーブルにあったので、並べただけです。

さっそく焼いてみました。七輪に炭火なんてのはありませんので、ガスコンロです。でもおいしく焼けました。

大阪・島本町の大沢です。水無瀬の自宅から山道を2時間、歩いてきました。
日陰に椎茸栽培のホダ木が並んでいます。まだ小さいから残されたのか、かわいい椎茸が出ています。


かさを下向けにして、お酒をちょっとたらして焼くとおいしいよ。そんな風におばさんが教えてくれました。

この先にゴルフ場(ベニーカントリークラブ)があります。帰り道のゴルファーが買ってくれるのをあてこんでいるのでしょうか。

あまりに天気が良いので、久しぶりに軽登山靴を引っ張り出して山に登りました。阪急・水無瀬駅前の自宅から歩き始めて3時間。大阪・島本町の最高峰、釈迦岳(631.4メートル)の頂上です。
駅前のコンビニで買ってきた「カップヌードルMiso(みそ)」です。まずはバーナーでお湯を沸かします。

初めての味です。みそラーメンです。具も結構、はいってます。味は、まあまあ、ってところです。

おにぎりも買ってきました。1個170円が30円ひきでしたが、こちらは具も大きく、「新潟産コシヒカリ」もいい味です。


釈迦岳は、残念ながら展望はあまりありません。でも頂上を独り占めです。
ここから西に30分ほどで、京都西山のポンポン山(678.9メートル)ですが、そのまま長岡京市側の善峰寺に下山しました。
万歩計は、2万歩を大きく越えてました。

高島屋から東に入る南海通りです。場所柄、それほど期待してませんでしたが、見事に裏切ってくれました。おいしい!
「お造り定食」(980円)です。ご覧の通りマグロ、イカ、タイ、サーモンともうひとつ白身の魚です。どれもそこそこのボリュームで、新鮮です。

小鉢もつき、ご飯とみそ汁はおかわり自由です。


昼は定食ばかりです。夜はそこそこの値段で魚が食べられそうです。これなら、来てみる値打ちはありそうです。

淡路水産 地図
06-6641-0143
〒542-0074 大阪市中央区千日前2丁目11-14
淡路水産は地下1階にあります。下足箱に靴を入れてはいると、広い部屋に掘りごたつ風のテーブルが並んでいます。
1階の寿司「内海」も同じ経営で、本店は西宮市にあるようです。

和食にしようと会社を出ました。「一華(ひとはな)」です。日替わりはなに? と見ると、フライです。ま、いいか。
向こう側のフライのほかに、出し巻き玉子、ウインナーや大根のマスタード和えが付いてます。

ところ狭しとならぶ皿です。カツをのタタキもありました。もう満腹です。

メーンのフライは、大葉で巻いた鯵と、チーズではさんだササミです。

食後のコーヒーまでついて、これで900円です。



一華
06-6649-0187
556-0016 大阪市浪速区元町2-3-1 New花むらビルB1
2007/04/12はとろろご飯定食でした。
隣の中華はいつの間にか閉店しています。出前などもあって、結構、繁盛しているように見えたのですがね。

久しぶりに自転車に乗りました。ブラブラと高槻まで走って昼食です。どこか、おいしそうな店はないかと巡りましたが、はいったのはなんと「餃子の王将」でした。
ビールセットがたったの900円。単品のビールだけで504円です。それなりに具のはいった焼きそばと、唐揚げです。

もちろん、餃子もついてます。


王将フードサービス/阪急高槻店 地図
072-675-2320
〒569-0071 高槻市城北町2丁目13-3

珍しく長時間、テレビを見てしまいました。「踊る大捜査線 レインボー・ブリッジを封鎖せよ」。大画面テレビ(37インチ)に買い替えたら、ほとんど見なかったテレビの視聴時間が急激にアップです。
小腹がすいたので、ラーメンです。「新福菜館 本店」。その名につられて、コンビニで買ってました。

この手のラーメンは、宿直勤務があったことろに食べていたことがありますが、最近はご無沙汰です。1個で200円以上(正確な価格は忘れました)と、少々お高いだけあって、乾燥具(ネギ)、レトルト具(チャーシュー、シナチクなど)、スープと3袋に別れています。
まずは熱湯をそそいで、4分間待ちます。

新福菜館は、JR京都駅から東に5分ほど歩いて、右に曲がってJRをまたぐ橋「高橋(たかばし)」の手前にあります。
「創業50年の老舗中華そば専門店」だそうです。「濃厚な醤油ダレで仕上げる豚骨・鶏ガラスープ」は、真っ黒です。でも見た目ほどの醤油味でもなく、おいしいスープです。ただし、店で食べるホンモノのことです。
こちらは、スープこそ似せてますが、チャーシューなどが丼に重なったホンモノを知っていると、あまりにかわいそうで。

北海道の「十勝新津製麺」の製造です。初めて聞いた名前です。
「全国有名ラーメン店めぐり」とあるので、他のみせのもあるのでしょう。「店主監修」だそうですが、次にたべるときは、当然、店に行きます。

OCAT5階の「丸善」です。文具売り場をのぞいたら、一時姿を消していたスイス製時計の「Mondaine」が復活してました。それも、以前より広く、ケースひとつを占拠しています。
ジュネーブの免税店で見かけたGottahard(ゴッタルド)線の記念モデルも飾られていました。

真っ赤な塗色がきれいなモデルです。プラモのようで、それほど精巧なつくりではありません。「おまけ」ですから。

ゴッタルド線の「125周年」を記念しているようです。やはり、わたしの聞き間違いが記憶違いでした。でも、日本では、25年というのはあまり区切りにはしませんね。
ゴッタルド線に関しては、こちらが詳しいです。

追加画像です。
MondaineのHPを見ていると、本社があるチューリッヒ中央駅には「Mondaine waiting point」があることがわかりました。改めてわたしの撮った写真を調べると、ありました。これです。
確かに目印の時計の周辺には、人だかりができています。