久しぶりに讃岐うどんが食べたくて、歩きました。ところが、無情にも「月曜定休」。すごすごと引き上げました。
「○I○I」の開店に合わせてリニューアルしたなんなんタウンです。そういえば、南街劇場の地下街にも天丼の店があったなと入ったのは「えび天丼専門店 えび頼み」です。自動販売機で食券を買うスタイルです。
「上えび天丼」(540円)は、えび2匹、きす、レンコン、ししとう、海苔がのっています。関西風で、衣は白く、ぱりっとしています。出汁が別に出てきます。「好きなだけかけてください」というわけです。
プラス90円で赤だし、130円で赤だしと漬け物、170円ではいから小うどんが付きます。
カテゴリー: なんば/和食
大阪・難波 「よしだ」の焼魚定食
12時半という中途半端な時間から会議がありました。それから昼食です。あっさりとしたものを、と外に出ました。
高島屋前の交差点のすぐ北側にある「よしだ」です。夜は居酒屋になる、小さな店です。
「焼き魚定食は何?」「鮭か鯖」「じゃ、鯖」
2時に近く、他に客もなく、ひとり焼魚定食(700円)を食べました。小鉢が2品あり、ご飯が足らないくらいです。
大阪・なんばCITY 「銀鱗亭 禅」のあらだき定食
久しぶりの外食です。なんばCITYまで歩きました。夜には来たことがある「銀鱗亭 禅」です。富山湾の氷見で揚がった魚が自慢の店です。
あらだき定食(1050円)を頼みました。立派な姿をしています。格好の割に、食べるところはそれほど多くはありませんがね。好物です。
刺身3品にひじきの小鉢、みそ汁がついています。
なんばCITYの地下1階、西側にあります。
好物ですが、家に帰ってびっくり。夕食にあらだきがでてきました。カレーがダブったことはありますが、まさかこんなメニューでねえ。
大阪・難波 「とんかつ がんこ」のヒレかつ膳
パソコンのハーツを買いに日本橋の電気街に行きました。その帰りに食べた、27日の昼食です。
がんこ寿しが展開するトンカツ屋の難波店です。「ヒレかつ膳」(924円)のカツは100グラム。このくらいで十分です。柔らかい肉でした。
ご飯とキャベツ、漬け物はお代わり自由です。
胡麻を摺るこのスタイルがブームなんでしょうかね。料理が出てくるまでの退屈しのぎにはなりますが。
なんさん通りの手前の角にあります。
大阪・難波 めし亭・酒房「たちばな」の秋刀魚焼き定食
久しぶりに会社近くでの「きょの昼飯」です。もちろん、昼飯は食べてました。でも会社の食堂だったり、すでにこのブログで紹介している店だったり…。
南海なんばのガード下といった感じのナンバCITY南館1階入口にある「たちばな」です。カウンターだけですが、次から次へと客が続きます。
「秋刀魚焼き定食」(640円)は、焼きたてのサンマに小皿がついてます。この時期のサンマですから、まずいはずがありません。
コロッケが人気のようで、大きなコロッケが、目の前で次々と揚がってました。肉じゃが、明太子、エビ、豆乳から2品を選べるようです。おいしそう。今度は、それにしましょう。
大阪・難波 「げんせき」のバイキングランチ
AMYS紙はもちろん、経済N紙、スポーツH紙まで号外を発行しました。「その割には、反応はイマイチだった」と、応援で高島屋前に配りにいった同僚の感想でした。テレビは同じことばかり繰り返しています。
涼しくなった街へ出ました。大阪府立体育会館の真っ正面で「バイキングランチ 800円」の看板を発見。但馬地鶏炭火焼居酒屋「げんせき」です。
メーンは刺身か日替わり(きょうはシューマイ)を選び、あとは10品からとり放題です。わたしはナスビの煮物、エビチリソース、とり南蛮、つくね団子のうま煮、サラダをとりました。つくねがいい味です。
刺身は3種。もちろんみそ汁、ご飯がついてます。カゴに盛られていた生玉子、海苔も「お好きなだけど~ぞ」ということですが、そこまで食べられません。
デザートの果物、コーヒーもあります。まんぞく、まんぞく!!!
大阪・難波 和歌寿司のにぎり定食
だいぶ涼しくなりました。1日から、スーツ、ネクタイ姿に戻りましたが、なんとかすごせます。
昼休みに外へ出ました。日差しはありますが、風が違います。
「和歌寿司」は、会社と高島屋とのちょうど中間地点にあります。何度か食べたことがありますが、ブログでは紹介してませんでした。
「にぎり定食」です。これで、なんと700円です。これだけボリュームがあって。新鮮で。おいしいです。
きょうの汁はすましでした。付き出しは、げそをショウガと醤油で煮たものでした。
すし定食なら680円です。握りのいくつかが、巻きに替わります。