「オランダバッハ協会」のマスクで感染防止

 バッハ先生もコロナ・ウイルス感染予防のマスク姿です(画像はオランダバッハ協会のHPより)。わたしも「オランダバッハ協会」の1921年創設の文字が入ったロゴのマスクをゲットしました。
 背も高いですが、きっと鼻も高いあちらの人にフィットするのでしょう。わたしには、鼻のあたりがちょっと緩いですが、大きめのマスクがピッタリと顔を覆ってくれます。
 生活をともにする家族(奥さまだけです)以外の人と面と向かって話す機会はほとおんどありません。それはいいのですが、外出にマスクをかけるせいもあって、ヒゲ剃りを怠るようになりました。白いのが伸び伸びですね。

 オランダバッハ協会は、いま最も素晴らしいバッハの「マタイ受難曲」を聴かせてくれるバロックアンサンブルです。コンサートマスターは日本人ヴァイオリニストです。
 All of Bach というネットチャンネルやYou Tubeで多くのバッハを楽しむことができます。
 寄付のつもりでマスクを買いました。1枚が5EUR、日本円にして650円ほどでした。それで郵送料込みでした。3枚をポチリしました。こちらから購入できます。

 オランダから郵送されてきましたが、送料に4.47EURもかかっていました。なんだか申し訳ないようです。

 

自分でつくる ブロッコリーのフジッリ

 ショートパスタのフジッリです。らせん状にくねくねしています。ソースがよく絡みます。
 ブロッコリーを小さく刻んで、アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノのオイルで炒めました。思いの味に仕上がりました。
 フォークで突き刺すか、スプーンですくうか? 両方、試しましたが、スプーンの方が食べやすかったです。

 フジッリは100gです。

 ブロッコリーを房に切り分け、茹でるところから始めました。

京都・京北 黒田百年桜でシーズン最後の花見

 不要不急とはいえ、「人流」の少ない郊外なら大丈夫かと京都市北部の京北、花背までドライブしました。
 ネットで調べた「きょうの黒田百年桜」では「五分咲き」となってました。京都市内より10日は開花が遅いそうです。
 それが「満開」でした。京都で最後に咲く桜です。春日神社の狛犬も、花を楽しんでいました。

 「黒田百年桜」は、ヤマザクラの突然変異種で、樹齢は300余年ともいわれます。
 10~12枚の八重の中に一重が混じる珍種で、「京の桜守」として知られる造園業の佐野藤右衛門親子が30年に及ぶ執念により苗づくりに成功し、15代目佐野藤右衛門氏がこの幻の品種を「黒田百年」と命名しました。(上記ネット記事より)

 満開になると、手毬のように結球します。

 静かに今シーズン最後の花見を楽しみました。

 黒田百年桜
 京都市右京区京北宮町宮野90

 すぐ横にある旧黒田小学校の運動場のベンチを借りて弁当を食べました。
 途中の京北周山にある道の駅、ウッディー京北で買ってきました。

 ハンバーグや中華がメーンの弁当も並んでました。わたしが選んだのは、筍や蕗、野菜の煮たのに、山菜のおこわです。

 薄味ですが、おいしくいただきました。

 奥さまのは、シンプルに炊き込みご飯に出汁巻きがデーン!

 ちょっと足らないかと、小さな寿司を追加。京北は、鯖街道が通っていることもあり、鯖寿司は名物です。

 デザートは、我が家の冷蔵庫からもってきたミニ桜餅でした。これくらいの甘さなら大丈夫です。

 運動場の向こうに、時代劇のロケにでも使えそうな立派な屋敷が立っていました。

 旧黒田小学校の敷地が無料駐車場で開放されていました。
 なんだかほっこりとする光景です。

 京北周山の手前で上桂川沿いをちょっと下って魚ヶ渕吊り橋にも行ってました。こちらの枝垂桜は残念ながらすでに葉桜でした。

 「京都人の密かな愉しみ」(NHK-BS)でのオムニバスドラマ「逢瀬の桜」のロケ地となったところです。昨年も訪れていますが、天気がイマイチでした。

 花背に向かって走っていると、あちこちで感嘆の声を上げる桜が咲いていました。
 思わず車を止めた地蔵院です。

 石楠花もきれいに咲いていました。

 花背の奥深く。大悲山までやってきました。
 「京都人の密かな愉しみ」にも登場する料理旅館の美山荘です。料理研究家の大原千鶴さんが生まれ育った地です。
 一度くらい、ここの摘み草料理を食べてみたいものです。

 大悲山峰定寺です。平安時代末期に創建された山岳修験の地です。

 時代を感じさせる立派な仁王門です。でも撮影が許されるのは外部のここまでです。
 石段を400数十段も登る本堂は、ここからは見ることもできません。

 「発心門」をくぐり、六根清浄のお山に登りました。
 「発」は「二十」「一」「方」「丈」と分解できる旧字体です。

 いただいたリーフレットに掲載されている懸崖に立つ舞台造りの本堂です。800年の歴史があります。
 この舞台で、教えに従って10分間、山、風、空気を感じて黙想してきました。
 入山していたのは、わたしたち2人だけ。往復半時間ほど、だれとも出会いませんでした。

 大悲山峰定寺
 075-746-0036
 京都市左京区花背原地町772
 

 

若山神社から尺代 青もみじの季節

 「3密」を避けて散歩に出かけました。ちょうど1年前の8日にも、そう書いてます。3密という言葉が、まだフレッシュに聞こえたのでしょう。
 青もみじは、ことしも変わらずに美しいです。
 緑のフィルターを通して枝が染まる光景を探しました。なかなか難しいです。
 紅葉ほどには注目されませんが、緑のもみじも素敵です。

 池に反射した緑です。

 葉がすっかり大きくなった桜です。

 ミツバツツジが芽を膨らませています。

 ヤマブキは地元・島本町の町の花です。

 フタリシズカ(二人静)は舞の準備中です。

 自然石の地蔵が、そろいの赤い前垂れ姿です。

 尺代の地蔵は、チューリップと並んでいます。

 新緑のシーズンを迎えた尺代の集落です。

 ちょうど2時間。5.7kmの散歩でした。

小塩山のカタクリの花 2021 

 京都西山の小塩山に、今年もカタクリの花に会いに出かけました。6日前にポンポン山でカタクリと遭遇していました。それでも小塩山では、シーズンごとに途切れずレンズを向けています。
 Nの谷に、白い花が5つも咲いていました。そのうちの2株は観察路近くに咲いていて、格好の被写体になっていました。

 白いカタクリは、白花変種か突然変異個体のようです。自生するものは非常に稀で、数万本に1本といわれています。

 天気が良かったので、赤紫色も映えました。

 ダイナミックに花弁を開けています。

 こちらは優雅に。

 カタクリといえばギフチョウです。たくさん飛び交ってました。この2羽は木の上で動きませんでした。交尾していたのかもしれません。

 ニリンソウ

 ミヤマカタバミ

 ネコノメソウ

 ミヤマシキミ

 大原野神社の駐車場に車を預けて、最短ルートを往復しました。
 小塩山には、西山自然保護ネットワークが管理しているカタクリ保護地が3カ所あります。

柳谷観音 花まつりの花手水

 義母を病院に送っていきました。これまでにない大繁盛!!で、待ち時間に柳谷観音までドライブしました。
 花手水は、花まつり仕様になってました。8日は、お釈迦さまの誕生日です。
 こちらでは清水を浴びておられます。甘茶を灌(そそ)いで祝う「灌仏会(かんぶつえ)」の予定はないようです。

 ひょっとしたらブロークンハート?

 桜はもうお終いです。

 柳谷観音楊谷寺 
 長岡京市浄土谷堂ノ谷2
 075-956-0017

今夜の一献 筍と蕗で春を味わう

 筍(タケノコ)のシーズンです。京都・西山あたりの産地は出荷の最盛期を迎えています。2日前にポンポン山に登ったときも、善峯寺への道の途中、何軒も農家が朝掘りタケノコを売っていました。でも、帰りにはみんな売り切れてました。
 昨日、別の店で買ったタケノコが、今夜の一献のお相手となりました。
 柔らかいです。わずかに残るエグみがなくなったら、水煮缶と同じです。どこがおいしいと聞かれても、タケノコにはたいした味はありませんが、その食感も出汁とのハーモニーも、すべが大好物です。

 引き立て役は、はるばるスペインからやってきたテンプラリーニョの赤です。オーガニックワインとありますが、ワンコイン以下です。ちょっと酸味があって、なかなかいけます。 

 フキの葉は、ジャコと炒めて箸休めの一品に化けてます。

 雨が降って、ちょっと涼しくなった1日でした。湯豆腐で温まります。

 今朝の産経新聞で出ていた「新タマネギと豚肉、梅干し炒め」です。

 いただいた家庭菜園のタマネギが、トロリと甘くていくらでも食べられます。

 サンショウが根付いたようです。昨年買った鉢です。ベランダで越年して、葉を茂らせています。
 これを摘まみました。さすがに香りが素晴らしいです。

 タケノコは大きな鍋で茹でました。朝掘りですが、ヌカも入れました。
 それほどアクは出ませんでした。
 ひと晩、水につけておきました。
 一緒に煮るフキの皮(筋?)は、わたしが剝きました。
 薄味のいい出来具合です。ほとんどが奥さまの作です。

 大枝、物集女、大原野、塚原と京都西山の筍の名産地産がずらりと並んでいました。

 フキといっしょに、こちらで買いました。

 桂川街道 産直ひろば
 075-393-1010
 京都市西京区牛ヶ瀬奥の防町18

ポンポン山 カタクリ、タムシバとナポリタン

 ポンポン山に登りました。頂上直下の保護地のカタクリは、すでに満開でした。
 毎年、訪れているお隣の小塩山はあす3日から開放されますが、一歩お先に咲き乱れていました。密集度は、こちらの方が高いかもしれません。
 予想に反して太陽が陰っていたので、イナバウアーしていない花も多かったです。でも色鉛筆でなぞったような模様もよく見えて、シャッターを押す手が止まりませんでした。

 山はこの白い花があちこちに咲き、花弁を散らしていました。
 タムシバです。コブシと同じモクレン科ですが、やや小型です。花には芳香があって、「ニオイコブシ」とも呼ぶそうです。

 昼飯は、メスティンで調理したナポリタンでした。

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自分でつくる ボンゴレ・ビアンゴ

 久しぶりのボンゴレ・ビアンゴです。過去のページに「初めてレシピなしで作れるようになった料理」と書いてます。
 濃厚味のアルデンテに仕上がりました。タカノツメを1本、入れてますので、タバスコなんか不要です。
 タマネギは入れないレシピが多いですが、わたしはまったりとするので好きです。
 デキャンターに残っていたきのうの赤も、ばっちりです。

 大きなアサリです。ワイン蒸しにして、開いたところで貝だけいったん取り出し、パスタと和えてから戻しました。ひと手間かけたおかげで、ふっくらとしたままです。

 イタリアンパセリはベランダで越冬して、新しい葉が出ています。さっそくつまんできました。

 朝からアムステルダム・コンセルトヘボウのマタイ受難曲を聞きました。数日前の公演が、さっそくYouTubeにアップされています。テレビ画面に映し、音声はオーディオ装置から出しました。迫力のあるバッハを、わが家で無料で楽しむことができました。2時間半を超す大曲を聞き終えたときは、もう昼前でした。

花開く春 カメラ片手に近くを散歩

 自宅マンションの花壇です。その気になってカメラを構えていると、次々と開いた花々が目に入ります。
 桜は、昨日の雨にも負けずに満開です。
 ハナニラ(花韮)の薄紫が清々しいです。

 スミレ(菫)

 ツルニチニチソウ(蔓日々草)

ヒヤシンス(風信子)

 ムスカリ

 フリージア

 タンポポ(蒲公英)

 オオキバナカタバミ(大黄花片喰)

 ラッパスイセン(喇叭水仙)

 レンギョウ(連翹)

 ヒイラギナンテン(柊南天)でしょうか?

 スミレでしょう。

 クリスマスローズ

 チューリップ

 イベリス

 ドウダンツツジ(灯台躑躅)