自分でつくる 暑い日のもりそば

 まだ梅雨もやって来ていないのに、夏のような暑さです。こんな日の昼飯は、冷たいそばに限ります。
 氷水でキリリと冷やしていただきました。

 ざるにはいっていないので、とりあえず「もり」としました。
 ノリがかかっているかどうかで判断すると「ざる」です。
 山芋もすりました。これもかけると「とろろ」です。
 九条ねぎは緑色です。白いのばかりのお江戸とは違います。切り方が雑なのはご愛敬です。
 ま、全部まとめておいしければOKです。1束半がペロリでした。

 そばは出石(兵庫)、出汁は野田(キッコーマン=千葉)、ネギは九条(京都)、ノリは有明、わさびは静岡と、あちこちからわが家にやってきました。

柳谷観音 映える紫陽花

 柳谷観音(楊谷寺)は、紫陽花(あじさい)見物の参拝客で、平日だというのにこれまになく一杯でした。天王山から続けて尾根伝いにやってきました。
 今ではあちこちの寺社で見かえるようなった「花手水(はなちょうず)」を最初に発案するなど、京都郊外の観光名所として脚光を浴びています。映えるアイデアがいっぱいです。SNS投稿目当ての若者が詰めかけます。
 ハートの窓から龍の手水鉢をのぞきました。
 鳥居の前の石段は、紫陽花のベルトです。

 フェリシモと共催している「アンブレラスカイ」です。透明傘シリーズの「雨空に咲きこぼれる 紫陽花の傘」が境内に飾られ、紫陽花と美を競っています。

 紫陽花満載の手水鉢に落ちる水滴です。

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カレーうどんを食べに 天王山

 「昼はうどんで」と、奥さまがうどん出汁をつくっておいてくれました。でも外は、梅雨の到来はいつのことかと思わせる良い天気です。
 天王山にでも登って食べようと、うどん出汁をポットに詰め、冷凍うどんなんかを担いで出かけました。
 途中のコンビニで抜かりなく缶とレトルトカレーも買ってきました。
 予定のきつねがカレーうどんに化けましたが、旨かったです。
 

 「いざ天王山!」へとにわかに出陣です。

 平日ですが、いく組かのハイカーが昼食中でした。わたしは素通りしました。

 小倉神社へ下る道との分岐にあるベンチで、独りカレーうどんを食べました。

 尾根道をたどり、柳谷観音(楊谷寺)までやってきました。
 紫陽花(あじさい)のシーズンです。「花手水」を発案するなど商売上手なお寺で、これまでになく多くの参拝者でにぎわっていました。

 「映える紫陽花」は別項でアップします。

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茨木・竜王山とキリシタン自然歩道の2山

 きょうもパスタを食べに山に登りました!? 
 駐車させてもらった茨木の山中にある忍頂寺スポーツ公園の日陰のベンチでいただきました。
 「和風たらこ」のパスタです。コンビニで買ってきた「あえるだけ」のソースで簡単に。とはいえニンニクの香りをオリーブオイルに移すところから手順は踏んでいます。おいしくいただきました。
 登ったのは竜王山です。そしてキリシタン自然歩道を下り、墓碑などのキリシタン遺物が見つかった寺山とクルス山を訪ねました。 

 竜王山(510m)には、立派な展望台があります。何度も登ったことはありますが、YAMAPには記録されていませんでした。

 寺山には、大正時代に見つかった「上野マリヤ」銘の墓碑が残っています。これがきっかけとなって「隠れキリシタン」の存在が明らかになり、千提寺の民家からの「聖フランシスコ・サビエル像」の発見につながりました。教科書にも載っていたあのザビエル像です。

 クルス山から下ってくると、マリアさまが祀られています。大正末期、こきに千提寺天主堂が立てられましたが、戦時中になくなりました。それを記念しています。

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神戸・元町 順徳の古老肉やネギソバセット

 それにしても懐かしすぎます。古老肉(酢豚)に、なんとなんとパイナップルが入っていました。
 神戸・元町の広東料理「順徳」です。4年ほども前にここで食べています。リーズナブルでおいしかった記憶がありました。
 久しぶりに食べた満足の酢豚でした。
 酢豚にパイナップルは上海で始まったオーソドックスな組み合わせでした。お子ちゃま向けなんかではなくて、王道の味だったわけです。 

 看板のネギソバです。細めんに透きとおる黄金スープはさらりとしていますが、うま味は深いです。

 ヤキメシは、ちょっと甘い味付けです。

 この2品が「お昼のサービスセット」になっています。これを食べている客が多いようでした。サラリーマン・ランチとしては上出来です。

 わたしは、幸せなことに昼からビールです。

 炒年糕(青菜とモチの炒め)も頼んでました。どの料理も醤油控えめの薄味ですが、素材の味がよく出ています。

 少食の夫婦です。ひと皿、多かったかなと思いましたが、きれいに平らげました。

 順徳
 078-331-5320
 神戸市中央区北長狭通3-4-7

交野山 満開のササユリと山パスタお茶漬け風味

 交野市(かたのし)の交野山(こうのさん)のササユリが、ことしも満開でした。純白のもの。薄っすらピンクが交るもの。ピンクに染まるもの。それぞれが大きく花弁を開けていました。
 昼飯は、久しぶりにメスティンで山パスタをつくりました。ツナ缶をいれ、三つ葉を添え、お茶漬けの素で味付けしました。ばっちりのお味に仕上がりました。こんなシーンで食べると、格別でした。

 大きく開いた純白さんです。

 まだ蕾もたくさんあります。

 たった一輪でもその存在を誇示しています。

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虫刺され・痒み止め 「ドクダミ・チンキ」をつくる

 2週間ほど前に山に登ったおり、知らない間に虫に刺されていました。左腕に10か所ほどポツポツと膨らみができて、1週間ほど痒みが止まりませんでした。
 これに懲りて虫刺され・痒み止めの「ドクダミ・チンキ」をつくりました。
 散歩コースの路上には今、あちこちにドクダミが白い花をつけています。これをいただいてきて、アルコール漬けにしました。1カ月以上寝かせておくと、効果を発揮してくれるようです。 

 十薬(ジュウヤク)とも呼ばれるように、殺菌・抗菌効果があり、塗布することで細菌の働きを抑制して肌荒れを予防する効果があるそうです。

 春の花は終わり、いま咲いている野草はドクダミとムラサキカタバミくらいです。

 袋一杯摘んできました。昨日の雨で洗われているので、そのまま使いました。

 花と葉を分けました。でき上がりの薬効が違うようです。茎は使いません。
 黄色い部分の花の集合体で、4枚の白い花びらに見えるものは「総苞(そうほう)」です。

 スーパーで一番安い焼酎を、百均で蓋つきビンとスプレーボトルを買ってきました。
 スプレーボトルにはでき上がったドクダミ・チンキを薄めて携帯するのに使います。

 アルコールは、焼酎でもホワイトリカーやブランデーでもOKです。35度あるのが欲しかったのですが、25度でガマンしました。

 450ccのビン2本に、900ccの焼酎がちょっと余りました。残りは、わたしの胃を消毒します。

 パソコンでラベルをつくりました。無料イラストをダウンロードしました。
 

 ビン詰めしたドクダミ・チンキです。
 1~3カ月すると完成するようです。この間、冷暗所に保存して、ときどきビンを上下してかくはんします。
 

京都・四条大宮 「ボクのスタンド」で喉を潤す

 京都は暑い一日でした。昨日(1日)のことです。喉が渇きました。
 陰陽師の安倍晴明の旧跡を歩きました。四条大宮に戻ってきて「ボクのスタンド」に直行しました。1階は立ち飲みですが、2階のテーブル席も空いていました。
 串3本と生ビールを頼みました。最初に出てきたのは、万願寺唐辛子です。せせり(塩)はボリューミーです。

 角ハイボールを追加です。

 しばし待ってレバー(たれ)の登場です。こってりとたれをまとって、とろけます。

 メニューは多くはありません。

 QRコードを読み取り、スマホから注文します。2階には店員がいないので、追加注文にも便利です。

 ボクのスタンド
 070-4323-1616
 京都市下京区黒門通四条下ル下り松町37

京都を歩く 安倍晴明の旧跡を訪ねる

 平安時代の陰陽師、安倍晴明の旧跡を歩きました。
 晴明神社は修学旅行生などの人気スポットとなっています。初めて参りました。
 NHK大河ドラマ「光る君へ」にも登場。ユースケ・サンタマリアが演じています。神前の肖像はちょっと雰囲気が異なります。

 金輪(かなわ)井は、晴明の調伏の祈祷によって別れた妻に呪われていた夫が助かるという謡曲にもなっている舞台です。

 晴明のこぢんまりとした墓は、嵯峨にありました。

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自分でつくる ソラマメとミツバのペペロンチーノ

 いただきもののりっぱなソラマメがありました。ベランダのプランターのミツバも葉を広げています。これをアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノに加えました。ミニトマトもトッピングしたので、彩豊かになりました。
 パルミジャーノ・レジャーノもたっぷりとおろして、ふりかけました。

 水分がとびすぎて、ちょっとボソッとした食感になりました。お味の方は間違いありません。

 ミツバの葉を摘むのが、最初の仕事でした。

 ソラマメは2分ほど茹でました。
 ニンイク、タカノツメ、オリーブオイルと塩。使ったのはそれだけです。