立春だというのに、寒さが戻ってきました。地下街を歩きました。なんばウォークを東の端まできて、会社のYくんが「久しぶりに行ったけど、やっぱりおいしかった」と話していたのを思い出しました。堺筋を北に歩いて「ペリーのいくら丼」です。
メニューには「いくら丼」しかありません。いくらしかのってません。頼んだのは「いくら ふつうもり」(680円)です。いくらは 食感重視で大きめでプチプチか、味覚重視のちょっと小つぶでジューシーかを選べますが、わたしはプチプチです。
「かに汁」(200円)もつけました。これで「大もり」単品と同額になります。よい選択のはずです。
いくらの量は、前回の大盛り比べると、ご飯が透けてます。でも、口の中でプチプチとはじけます。十分にうまいです。
かに汁のかにが熱くて最高です。かには出汁をとったあとと割り切って、汁をすすりました。汗が噴き出しました。
コンニャクの田楽がついてます。漬け物は柴漬けです。
ペリーのいくら丼
06-6211-1123
大阪市中央区東心斎橋2丁目2-7-1F-B
[map lat=”34.67048358660747″ lng=”135.50600945949554″ width=”384px” height=”280px” zoom=”16″ type=”G_NORMAL_MAP”]34.670484,135.506009[/map]