鍋で残ったカキをオイル漬けにしていました。そのまま食べてもおいしい酒のアテになります。パスタの具材としても1級です。
20日ほど前にも同じレシピで食べてます。
カキをつけていたオリーブオイルをフライパンに戻し、ニンニクを追加、タカノツメも入れました。香りが出たところで、白ワインとパスタの茹で汁を入れ、茎ブロッコリーの茎から柔らかくしました。
茹で上がったパスタを入れ、最後にカキも加えてあえれば完成です。
あまり熱を加えていないので、プリプリです。
バリラの1.6mmです。よく使うので2箱、買ってきました。
紙箱の隅をみると、ミシン線のようなものがはいっています。その線に沿ってハサミで切りました。予想した通りに、これでパスタの量を計算できるようです。
1回分を測ってみると、150gほどでした。次回からは、わたしの1食分、120gになるような穴を開けることにします。
茎ブロッコリーは、茹でで時間も短くて使いやすいです。