








会社を出たのが遅く、「笑心(えごころ)」に着いたのは、午後2時15分ごろでした。ランチタイムは2時30分までです。あわてて席に着き、即座に「赤ちゃんぽん定食」と頼みました。
お隣の住人、jsbachさんのOH!CATで調べてあります。

豆板醤をいれたという「赤」ですが、びっくりするほど辛くはありません。おいしい!

なになに、「チゲ雑炊みたいで絶品」。これは試さずにはいられません。

なるほど、絶品かどうかは別にして、やっぱり、うまい、うまい!!


向こうは大相撲が行われる大阪府立体育会館です。で、この店の裏手が、16人の死者をだしたいまわしい事件現場です。きょうも青シートで覆われてました。
笑心 地図
06-6646-3796
〒 556-0011 大阪市浪速区難波中3丁目3-10-1F-3

ラディッシュに盛り土をしました。これでしばらく様子を見ます。

こんな状態で、ちょっと赤い根が表面に表れてました。おかげで、重さが支えられずに横になっている苗もありました。

「野菜用の土」を買いに行かなくても、古い土がありました。苗と苗との間にばらまきました。

なんとかまっすぐ立ってます。

「小さな改札口」のある田舎駅に「草軽」と駅名標をつけました。
草軽電鉄のテレビ番組の影響です。夏以来、ご無沙汰していた工作です。といっても30分ほどの作業でした。


パソコンで「草輕」と入力して、写真用紙にプリントアウト
1ミリ角のヒノキ棒をカットして接着
紙を切り落として整形
茶色に塗装
こんな工程でした。

「草軽電鉄草津温泉駅跡は、草に埋もれて」と、この夏に紹介しました。
そのときと同じ画像を再びアップしたのは、昨夜のテレビ番組のせいです。

BS朝日で昨夜遅くに放送された番組「レールのあった街」です(画像は、録画したBS朝日の番組をDVDに焼き、パソコンで画像をキャプチャーしています。以下も同じです)

「リゾートを結んだ小さな高原鉄道~草軽電気鉄道~」というのが、昨夜のテーマでした。草軽電鉄の走った線路にそって、軽井沢から草津温泉までの廃線跡をたどるレポートです。

私が撮影したのと同じ「草軽電気鉄道 草津温泉駅跡」の記念碑です。

テレビでは、石碑の地面にカメラが向きました。そこには、切断された錆びたレールが2カ所に残ってました。
私が訪れは夏には、雑草が生い茂って、そんあのがあるとは気がつきませんでした。残念です。

草津温泉駅の風景の画像もありました。

独特のスタイルから「カブトムシ」と愛称をつけられた「デキ12」が動く姿も残っていました。
軽井沢や草津温泉がもう少し近ければ、わたしも廃線跡を歩くんですがね。

毎度のこととなりました。雨天でどこにも行かなかった昼食は、あいも変わらずパスタです。
本日は、冷凍のイカがあったので、これも冷凍のエビと合わせました。アサリやムール貝はありませんので、ペスカトーレとはおこがましいですが、まあおいしいからいいでしょう。

先日、刺身にしたイカの残りを冷凍してました。やはりうまいです。
本日の材料は、イカ、エビ、ピーマン、タマネギ、酒(白ワインがなかったので清酒)、先週と同じトマトソース、パスタ、ニンニク、タカノツメ、バジル、それに塩、胡椒です。

日々生長しているラディッシュです。
でも、もう13日たちました。20日で結実するんでしょうか?
ちょっと根が浅かった(タネをもっと深くに埋める)かとも思います。プランターのように底が深くなかったのも反省材料です。まあ、このまま、様子を見るしかありません。

せめては肥料でもやろうと、有機配合飼料を買ってきました。そういえば、元肥も入れていませんでした。

どれくらい使ったら良いのかわかりませんが、とりあえずは苗と苗の間に。

菊菜も、小さいながら本葉が出てきました。

「大阪ステーキ かうぼーい」です。なるほど、にアメリカ西部風の造りです。SUNさんが、「ちょーオススメ」とコメントしてくださった店です。昼飯ですので、一番安い「レッドロック」(S=130グラム、900円)にしました。

バラ肉がサイコロになってます。
梅田にある999円ステーキを思い出しました。でもあちらはハラミを接着して厚くした肉です。こちらは、そのまま分厚さがあります。ほどほどに柔らかいです。

鉄板で焼いた熱々で登場です。脂が飛び跳ねないように紙の枠で覆われてます。これはゆきとどいています。


ソースはウェスタン(ジンジャーソース)、フルーツ、わさび醤油から選べます。

「坂町の天丼の店」の隣です。当時の写真を見ると、そこはラーメン店です。
かうぼーい
大阪市中央区千日前1-8-16
06-6211-2990
「かめ」さんの強いお薦めのコメントがありました。さっそく「珍八香」(ちやこ)の唐揚定食(850円)をいただきました。

目の前で1人分を揚げてくれます。冷蔵庫から鶏ムネ肉を取り出し、ぶつぶつと切り分ける。鉢に放り込み、衣となる小麦粉や調味料を入れて交ぜます。カウンターの向こうだったので、フライヤーに放り込んだのか、中華鍋で揚げたのかはわかりませんでした。
いずれにしても揚げたてです。ころもにはきっちりと味がついてます。外はパリパリ、中はジューシーです。
かめさんの言葉を納得しました。

日替わりランチのメーン料理が変わっているだけです。玉子イリツケもついてます。ご飯はたっぷりすぎるくらいです。

珍八香 地図
06-6568-5537
〒 556-0023 大阪市浪速区稲荷2丁目1-15

昼前からヘンな天気です。いつでも地下街に逃げ込めるよう考えて歩きました。千日前通の御堂筋を越えました。「うお佐」の隣から、ネクタイ姿3人が出てきました。メニューの「本日の若葉定食(日替わり定食(」(730円)を確認して階段をおりました。
立派な天ぷらそばです。素麺ほどに細く、ツルリとしたそばです。ここはそば屋だったんだと、改めてメニューをみました。

おかず2品は、これです。秋刀魚の半身は、残念ながら焼いてから時間がたってます。ちょっとパサパサしてました。これがよければ、いうことがありません。

夜の部の主役が並んでいます。「森伊蔵」に「百年の孤独」…。そんなのを騒いだときもありました。こちらのビンも、ちょっとほこりをかぶってます。

ここまで書いてひと休み。jsbachさんのOH!CATを見て、びっくりしました。お隣の住人がお隣で昼食だったとは。
信州そば若葉 地図
06-6631-7241
〒 542-0076 大阪府大阪市中央区難波3丁目5-14