J.S.Bach「マタイ受難曲」を岐阜・サラマンカホールで

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 バッハのミサ曲「マタイ受難曲 BWV244」を6日夜、岐阜サラマンカホールで聴きました。「岐阜バッハ合唱団演奏会」です。
 エヴァンゲリスト(福音史家)を歌われたテノール氏に、女房が合唱(ChorMater)の指導を受けています。先生の「マタイ」は、数年前にも京都で聴いてます。柔らかいテノールが音楽を引っ張っていきます。 

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 3時間近い大曲です。先日の「ミサ曲ロ短調」は、コックリ、コックリとすっかり気持ちのよい時間を過ごしました。でも、昨夜は日本語訳を読みながら、ずっと緊張感を維持することができました。どうしてでしょう。ちょっとはらはらさせられるところがあったからでしょうか。
 岐阜バッハ合唱団は、人数も多く、フルボリュームのすごい迫力でした。でもコラールは、「プラハの春音楽祭」で聴いた「ヨハネ受難曲」のような小人数の清らかな音色の方が、わたしには響きました。

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 岐阜県民ふれあい会館のサラマンカホールには、スペイン・サラマンカ市の大聖堂にあるルネサンスオルガンの複製があります。この音色も聴いてみたいです。

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 ホールの入口には、サラマンカ大聖堂の建物正面にある大理石の浮き彫りのレリーフが埋め込まれています。

名古屋・熱田神宮 「あつた蓬莱軒」のひつまぶし

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 名物「ひつまぶし」がお目当てで、名古屋・熱田神宮までやってきました。「あつた蓬莱軒」の「蓬莱陣屋(本店)」です。創業明治6年の味です。「ひつまぶし」はこの店考案の登録商標です。 

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 「ひつまぶし」(2730円)です。

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 「作法」に従っていただきました。
 まずは、櫃(ひつ)にはいったご飯に十字にしゃもじをいれて、4等分します。
 最初に4分の1は、そのままいただきます。
 関西風で腹開きです。皮がパリッとしています。脂は良い具合におちているんでしょう。うまい!
 次は薬味をのせます。ノリとネギです。それだけで、すっかり変わります。味が深くなりました。
 さらにノリ、ネギにわさびもおとして出汁をかけて湯漬けにします。これはこれで、濃厚な味わいです。
 どれもおいしいです。「お好きなので」という最後の1杯は、薬味のせにしました。わたしは、これが鰻の味がすばらしいと感じました。

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 午前11時半開店です。11時前についたら、すでに行列です。でも、すぐに開店となり、ほとんど待つことなく店内へ。料理のすぐに出てきました。1時間くらい待つことは覚悟してましたので、ラッキーでした。
 写真は、カメラがオートフォーカスになってなくて、見事なピンボケですが、コレしかないので掲載します。

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 調理場からもうもうと煙が上がってます。臭い、あるいは匂い充満です。

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 腹ごなしなんていったら神さまにしかられますが、熱田神宮に参拝しました。お宮参りや七五三でいっぱいでした。南門を出ると「神宮南門店」があり、ここも待ちの客であふれてました。
 本店は、東海道五十三次の「宮の宿」の本陣跡の隣にあるので、「陣屋」です。
 蓬莱軒/本店陣屋  地図
 052-671-8686
 〒 456-0043 愛知県名古屋市熱田区神戸町503

大阪・なんばウォーク 「饂飩四國」のごぼ天ぶっかけ

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 雨です。地下街を歩きました。なんばウォークを日本橋近くまで歩いてUターン。「饂飩四國」のなんばウォーク東店で落ち着きました。「ごぼ天ぶっかけ」(690円)を、どこかのブブログで見たのを思い出しました。
 うわさに違わぬごぼ天です。フィーラーで削ったような薄いゴボウを、フライヤーの油一面に広げてます。揚げたてをうどんに載せて、「はい。おまち」と出てきました。大きな鉢からはみ出してます。パリパリです。ほのかにゴボウの味です。これはうまい!! 

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 ぶっかけです。あまりの大きさのごぼ天に隠れますが、大根おろし、花がつお、のり、ネギがたっぷりかかっています。ここに熱いタレをかけていただきました。
 「うどん、どうします?」と聞いてくれました。「1.5玉でも2玉でも同額です」とのこと。「1.5玉でお願いします」
 「四国」ですが、讃岐うどんほど肩肘張ってません。コシは讃岐うどんと大阪うどんの中間といったところでしょうか。食べやすいうどんです。

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 饂飩四國をこのブログ内で検索しました(結果は店名のリンク)。結果は、東店は初登場?でした。「ちく天生醤油」なんかを食べた記憶はあります。
 四国うどん/なんばウォーク東店  地図
 06-6213-6114
 〒 542-0074 大阪府大阪市中央区千日前1丁目
        なんばウォーク5-11

大阪・難波 「たちばな長谷川」のほっけの塩焼

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 和食が食べたくて「たちばな長谷川」にしました。「本日の日替定食」のボードを見ると、「ほっけの塩焼」(880円)です。小鉢2皿とアラ入りのみそ汁が付いてます。

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 大きなほっけです。脂ものってます。ポロリ、ポロリと身が離れます。食べがいがあります。もう満腹。

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 たちばな長谷川  地図
 06-6213-1117
 〒 542-0076 大阪府大阪市中央区難波2丁目2-3
        御堂筋グランドビルB1
 

中山道・鳥居本宿を訪れる人もない「近江鉄道鳥居本駅」

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 「近畿の駅百選」に選ばれていますが、駅にその表示は見あたりませんでした。
 近江鉄道は、滋賀・びわ湖の南部を走るローカル鉄道です。彦根からひと駅で「鳥居本」です。次は「フジテック前」です。その次は終点の米原です。

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 この駅で降りたのは、わたしともうひとりでした。駅舎は無人です。

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 開業当初の昭和6年(1931)に建てられた古い洋館です。

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 駅を出ると国道です。なにもありません。

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 信号を渡って20メートルほど行くと、旧中山道です。古い町並みです。本陣跡なんかもありますが、観光客を呼ぶほどのものはありません。

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 左に突っ立ているのが、エレベーターのフジテックの本社にタワーです。
 近江鉄道には、「フジテック前」「スクリーン」「京セラ前」と、企業名そのままの駅が3つもあります。

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 帰りの電車の乗り込んだのも、2人でした。
 鳥居本駅  08/11/22撮影

大阪・敷津 「グリルとんちゃん」のBランチ+そば

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 「グリルとんちゃん」まで歩いてしまいました。きょうも良い天気です。
 メニューに「カキフライ+ライス」の真新しい字がありました。さっそく頼みましたが、「すみません、ストップです」。で、定番の「Bランチ」(550円)とそば(黄そば=240円)です。

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 揚げたてのエビフライとカツです。ステンレスのポットに入っているドレッシングをたっぷりとかけました。そばには七味を振りました。

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 午後1時が近いのにまだ満席です。老夫婦だけでやってます。手際がよいのか、それほど待たされずに、熱々が出てきます。価格と味はもちろん、そのへんが人気の秘密なんでしょう。

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 とんちゃん   地図
 06-6633-0747
 〒 556-0015 大阪市浪速区敷津西2丁目14-1

大阪・堀江 「焼そば やん!」の焼そばランチ

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 良い天気に誘われて、久しぶりに堀江まで歩いてみました。はためく幟に誘われて「焼そば やん!」にしました。「焼そばランチ」(680円)です。
 鉄板つきのテーブルが並ぶといった店内ではありません。ショットバーの造りです。カウンターに座りましたが、自然光は入らず、細々とした照明だけでした。いいわけですが写真の色がヘンです。
 焼そばはフツーです。ソースは濃厚でジューシーですが、ちょっと甘いです。

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 「日替わりソースの焼そばランチ」です。日替わりなのはソースで、「53銘柄、73種類」あるそうです。

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 「ソースと麺が選べる全国初の焼そば」だそうです。
 73(ソース)×4(麺)×6(トッピング)=1752通り
 さらにチャンポン(大)で4倍すると(この計算はちょっと意味不明っですが)なんと7008通り
 この計算ほどに味の違いはあるんでしょうか?

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 こだわりのほどは、このボトルをみればよくわかります。知らないブランドがズラリと並んでいます。
 「きょうはどれですか」
 「このパロマソースです。松原市で作ってます」
 このパロマソースを検索すると、「橋下徹知事がテレビで絶賛」という産経新聞の記事にぶち当たりました。

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 焼そば やん!
 偶然、入ったにしては、有名店だったようでした。

改札をを出ると生中が待っている「阪急十三駅」

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 「食乗接近」です。改札を出ると2メートル先に暖簾。これをくぐると「いらっしゃい!」と景気よい声。「生中」と応える。いやはや、すばらしい駅です。学生時代から長い間、通過駅や乗換駅としてきたのが、もったいない限りです。

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 「近畿の駅百選認定駅」。そんな難しそうな「選」に選ばれた証拠が、ホコリをかぶった壁に埋め込まれています。 
 でも「近畿の駅百選選考委員会」の委員さんは、この駅の魅力をよーくご存じだったのでしょう。
 「近畿の駅百選」 

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 酒饅頭の店がある西口です。ここの券売機の左上に「百選」のプレートは埋め込まれています。さて、どれだけの人が気づいていることでしょうか。
 「西国三十三所を巡る」は結願が見えてきましたが、「京都市電の残影」はまだまだ残ってます。それなのに新たなスレッドを立ち上げました。「近畿の駅百選」。ゆっくりと巡ります。踏破の証の写真が残っている駅は、「済み」とします。

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 最も十三らしい路地です。今はそんな名残はありませんが、「小便小路」というありがたくもない名もついてました。
                     (撮影 08/11/30)

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大阪・十三 「十三屋」のカキどて焼きほか

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 阪急・十三まで戻ってきて昼食にしました。ていうか、居酒屋です。西口の「小便横丁」にあるその名も「十三屋」です。
 「カキどて焼き」は、すじ肉のどて焼きにカキがはいります。味噌のまろやかさと、薬味の効いたいい味です。

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 実は、こちらが最初でした。「おでんの豆腐」です。これにネギと花鰹をあしらえば「湯豆腐」になります。

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 「イワシの天ぷら」は、揚げたてです。

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 最後は「牛タンの塩焼き:にしました。

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 これだけ飲んで、食べて2500円ちょっとでした。

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 前回は2年前の秋です。
 十三屋   地図
 06-6308-1778
 〒 532-0024 大阪市淀川区十三本町1丁目2-3

西国二十四番 七五三参りでにぎわう「中山寺」

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 七五三参りや、お宮参りでにぎわう中山寺です。きれいに着飾った子どもや、抱かれた赤ちゃん、それにパパとママにおじいちゃん、おばあちゃん。となれば、おじさん独りにはちょっと異次元です。

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 本殿もご覧のありさまです。

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 みなさんがご祈祷を待ってます。「特別」と付かなくても7000円です。

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 納経をすませて、早々に退散しました。

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 中山寺
 

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