大阪・難波 「三佳屋」のつるつるうどんと肉めし

三佳屋1

 開店したばかりです。ご近所のブログ、「OH! CAT」と「ナニワでだらだらっと…」に相次いで登場した「三佳屋(みよしや)」です。わたしも行ってみました。
 カレーうどんとぶっかけは、すでに紹介されています。
 「つるつるうどんってどんなの?」「冷たいざるうどんです」「じゃ、それお願いします。肉めし小も」

三佳屋2

 うどんは、ねっちり腰があります。

三佳屋3

 肉めしです。この色に、登場したときはちょっとびっくりしました。食べてみると、醤油味で、生姜がきいてます。色ほどにどぎつくはなく、肉のうまみがしみこんでいます。

三佳屋4

 つるつるうどん(650円)と肉めし小(250円)ですが、会計は850円でした。つるつる定食の扱いになったようです。

三佳屋7

三佳屋5

三佳屋6

 道具屋筋からはいる路地にあります。「焼肉」の旗も見えますが、そこは焼肉店ではなく、旗そのものが商品です。黄色いカンバンは、ほんものの「三佳屋」です。
 まだ、いつものタウンページには登録されていないようです。
 三佳屋
 542-0075 大阪市中央区難波千日前9-17
 06-6643-2220

化粧直し中の「1820」@八幡市・巖商店

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 京都・八幡市内の国道1号沿いに「巖商店」はあります。自動車の解体処理業者ですが、「もぎ取り」で有名です。広い敷地に積まれた解体前の自動車から、欲しいパーツを自分で取り外して購入するんです。ドア1枚、ホイール1個、電装品といった具合です。その一角に、昔から市電がとまっているのは知ってました。
 久しぶりに行ってみると、あたりはずいぶんときれいになってます。お目当ての「1820」は全身を灰色に塗装されていました。

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 「烏丸車庫入庫」の行き先表示幕が残っています。その上には「ワンマン」と表示されていたはずです。

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 京都市交通局のマークも同じ色になってます。

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 破れた木製ドアから内部をのぞき込みました。比較的きれいに保存されているようです。

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 昭和53年に譲渡を受けたことが説明されています。運賃は50円の時代だったのでしょう。

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 反対側は「回送」です。
 最初に事務所に「写真を撮らせてください」と断りをいれました。カメラを構えていると、社員が出てきて、「さび止めをしたところ。2カ月ほどしたら、昔の市電の色に塗るよ。いま、当時の写真を見て、色を調べてるところだよ」とうれしい話を聞かせてくれました。「ウチの目印として、ずっと保存していくよ」

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 国道1号を横切って、交差点の反対側からの眺めです。
 昔の塗色でリニューアルされたら、さぞ目立つことでしょう。今から楽しみです。
 巌商店
 

大阪・元町 「鴨錦」のつけ鴨うどん

つけ鴨1

 またもや「鴨錦」のつけ鴨うどんのです。前回前々回と違うのは、うどんが「冷」、つまり氷の中を泳いでいる点です。それでも食べていると汗が噴き出しました。つゆは熱いです。うずら玉子がのっているのが、かわっています。
 うどんの量は、並(680円)で2玉です。1玉100円違いの大と小があります。
 ここって、結構、好きな店です。 

つけ鴨2

 カウンターのすしは1皿100円です。
 鴨錦  地図
 TEL 06-6646-0747
 〒556-0016 大阪市浪速区元町2丁目8-9

阪堺電軌の車庫で休む「1870」@大阪・あびこ車庫

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 暑い1日でした。昼過ぎに仕事で行った堺市から戻ってきました。阪堺電軌(南海の子会社で、恵美須町-浜寺公園などを路面電車で運行)の我孫子車庫に1800型が保存されていることを思い出しました。南海高野線を新今宮で下車して、阪堺線の霞町まで歩きました。そこからあびこ道まで、チンチン電車に乗りました。あびこ道は、学生時代の友達が近くに下宿していて、そこを訪ねたときに下車して以来です。
 阪堺電軌に譲渡され、「モ256」と改番された旧京都市電1800型は、駅の横にある我孫子車庫でゆっくりと休んでました。
 

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 我孫子車庫の全景です。いろんな車両がいます。 

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 旧京都市電の1800型は5両が阪堺電軌に譲渡されました。すでに3台は廃車となり、1台は米・アリゾナ州ツーソン市に再譲渡され、動態保存されているそうです。
 最後の1両の「1870」も京都市電色で動態保存されています。

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 車庫の裏側に回ってみると、昭和1ケタ時代に作られた「「モ160型」ががとまってました。
 

ビルに納まった「N28」@烏丸万寿寺・北阪ビル

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 「N電(狭軌1型)」の最終ナンバー「28」をつけた車両は、ビルの中にすっぽりと納まって保存されています。多分、旧京都市電の車両のなかで、一番穏やかな「老後」を送っているのがコレでしょう。(撮影は7月12日)

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 河原町万寿寺通の北西角にあるビル「北阪ビル」です。昭和60年のビルの竣工にあわせて、スペースが確保されたようです。

N28-3

 ビルに入って撮影させてもらいました。

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 「京電」の社章なのでしょう。

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 「北野」行きの行き先表示幕も残っています。

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 運転席はシンプルです。

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 2軸の車輪まわりがよくわかります。

鉾立ての夜の祇園祭

祇園祭1

 早くも提灯に灯が入った函谷鉾(かんこぼこ)です。まだ鉾立ての夜(12日)です。祇園ばやしも流れてきます。

祇園祭2

 提灯の電球は、今年から白熱球をやめて、省エネタイプの蛍光電球に換えたそうです。気のせいか、明るいようです。

祇園祭3

 菊水鉾でもはやしがはいってました。

祇園祭6

 粽(ちまき=1000円)をかうと、鉾に登らせてくれました。
 「蘇民将来子孫也」。マンションですが、玄関に掲げておきます。

祇園祭4

 ちょっと早い時間です。長刀鉾(なぎなたぼこ)では、まだ屋根に職人があがって作業中です。

祇園祭5

 まだ骨組みがむき出しの鉾です。釘は使わず、縄で組み上げていきます。

自分でつくる 夏野菜のスパゲッティ

スパゲティ

 この秋に来日する超有名オーケストラのコンサート・チケットが、きょう10時から発売されました。ぴあ、ローソン、ABCチケットと電話をかけまくりましたが、どれもつながりません。電話片手にリダイアルの連続、パソコンも操作してるうちに、20分すぎにパソコンの「e+(イープラス)」がつながりました。2枚、ゲットです。ラッキー!!
 さっそく祝杯です。休日の昼は、じぶんでつくるスパゲティが定番になりました。きょうも冷蔵庫をあさって、万願寺とうがらし、ズッキーニ、赤ピーマン、シメジを見つけました。ウインナーソーセージもあったので万全です。残っていたなすびのオイル漬けも入れました。夏野菜満載のスパゲティです。上出来です。

大阪・湊町 「OKI DOKI」の冷麺定食

Oki Doki 1

 OCATに西側を歩いてくると、「あれ、この店。看板もメニューも変わっている!」と発見です。
 「ASIAN 創作ダイニング OKI DOKI」です。「スンドゥブの店」だそうです。でもスンドゥブって、知りません。説明によると、「豆腐をメインにした韓国の鍋料理の一種」だそうです。豆腐がすきですが、ちょっとひいて、「冷麺セット」(950円)にしておきました。

Oki Doki 2

 韓国風の冷麺です。麺は、ちょっと光っていて、モチのようにねばりがります。スープは、思いのほかあっさりしています。素麺のつゆに似ています。後半は、酢をたらし、付いてきた豆板醤もいれました。ピリッとして、いい感じです。

Oki Doki 3

 実は、いなりすしがセットになっているので、これを選びました。ご飯には、なんとナムルが混ざってます。これはこれで、おいしかったです。

Oki Doki 4

Oki Doki 5

 名刺の裏には、米・カリフォルニア州にあるアメリカ本店と、同州にある6店の住所が横文字で並んでいます。日本では、ここだけなんでしょうか。

Oki Doki 6

OKIDOKI 地図
06-6567-5500
〒 556-0022 大阪市浪速区桜川1丁目2-2
 「サンキッチンO-CAT」があった場所です。コンクリートむき出しの店の内装はほとんど変わってません。

ここにも残っていた「N5」@加悦SL広場

加悦1

 今春の「青春18きっぷ」で「加悦SL広場」(京都府与謝郡与謝野町字滝941-2)に行きました。そこに旧京都市電の「N電(狭軌1型)」はいました。
 車体には「5」と表記されています。説明板にも「日本最古の路面電車-No.5号車」とあります。
 ところが、同じ「5」は、「通勤電車から見える『N5』@明治製菓大阪工場」として紹介したばかりです。わたしが参考にしている「京都市電の廃線跡を探る」のうちの「保存車両現況」では、1から順に追って保存場所が紹介されています。それによると「5」は明治製菓、「23」が加悦SL広場となっています。
 2台の「N5」はナゾのままです。

加悦2

 この車両は、北野線で最後まで走っていましたが、1961年7月31日の同線廃止とともに廃車となりました。その後、宝塚ファミリーランドで展示・保存されていました。2003年にそこも閉鎖され、加悦SL広場にやってきました。
 現在は修復作業中ということで、シートをかぶっています。

加悦3

 説明板も宝塚からもってきたようです。

加悦4

 加悦SL広場の正面には、旧加悦鉄道加悦駅が復元されています。この右側の駐車場の脇にN電はとまっています。

大宮

 「N1」が保存されている大宮交通公園には、加悦鉄道のSLも展示されていました。京都市電とのなにかの縁なのでしょう。