
まさかこれが「きょうの昼飯」になるとは、思ってませんでした。
阪急・石橋駅の構内にある「阪急そば」です。梅田駅の店(京都線ホームと茶屋町口)では、ときどき食べますが、ここは初めてです。
なぜ「まさか」で、なぜ「ここ」なのかは、他のページで書きます。

「きつねそば」(280円)です。大阪では、これを「たぬき」といいます。どこで食べても同じ味のはずですが、微妙に違うようです。


まさかこれが「きょうの昼飯」になるとは、思ってませんでした。
阪急・石橋駅の構内にある「阪急そば」です。梅田駅の店(京都線ホームと茶屋町口)では、ときどき食べますが、ここは初めてです。
なぜ「まさか」で、なぜ「ここ」なのかは、他のページで書きます。

「きつねそば」(280円)です。大阪では、これを「たぬき」といいます。どこで食べても同じ味のはずですが、微妙に違うようです。


ベターホーム協会の料理教室の新学期が始まりました。今年は、基本に戻って「家庭料理の会」です。これで6年目です。
5月の料理(教室の都合で6月ですが)は、回鍋肉(ホイコウロウ)と酢豚です。

回鍋肉の向こうにあるのは、デザートの杏仁豆腐です。

酢豚の材料です。ほほ同じ大きさにカットしています。これを油通しして、合わせ調味料で一気に仕上げます。砂糖はマニュアル通り「大さじ2半」をいれましたが、ちょっと甘すぎました。今度、作るときは、ちょっと減らします。

回鍋肉は一気に仕上げるめ、2人分づつ炒めます。豆板醤がよくきいて、ピリッとしたよい味でした。
すぐにも自宅で挑戦できるメニューです。

わがチーム(女性3人とわたし)の仕上がりです。

「キャベツ焼 一枚 110えん」。これが屋号でしょうか。「キャベ焼グループ」とあります。他にも店舗があるのでしょう。ここは「難波中店」です。
「一銭洋食」というものがその昔、あったそうです。さすがに「銭」は知りません。わたしもよく似たものを食べた覚えはありますが、5円が10円だったでしょう。
薄い衣にキャベツ、それに卵がはいってます。味付けは、こってりと塗ったソース、それだけで、シンプルです。でもB級グルメに合格のいい味です。

日本橋で買いたいものがあって、会社をでました。「きょうの昼食」ではなくて、夕刻です。高島屋西側の阪高ガード下を歩いて行くと、引きつけられる臭い(匂いではありません)です。
小腹を満たすにはよかったのですが、後が困りものです。ビールが欲しい!! 結局、買い物帰りに焼鳥屋ののれんをくぐりました。

待合室にあった雑誌「Pen」をペラペラと繰りました。「男の料理」の特集です。目についてたのがコレ。和風のペペロンチーノです。
さっそくトライしました。成功です。息子も「うまいよ」と。


決め手がコレです。原了郭の「黒七味」です。
ちょうど切らしていました。JR京都駅を通ったので、伊勢丹の地下で探したら、ありました。これで祇園石段下の店舗まで行く必要がなくなりました。
一番上の写真に、プツリプツリと黒く写っているのが、黒七味です。本来ならタカノツメを入れるところを、この黒七味で味付けしています。タバスコもだしてますが、必要ありませんでした。いい味です。
湯豆腐などにかけるのは、「七味家」の七味です。これがないとはじまりません。でも、筑前煮などの煮物には、黒七味のほうがひきたちます。

原了郭の由来
「赤穂義士原惣右衛門元辰の末裔の原家は惣右衛門の一子儀左衛門道喜(後剃髪して了郭と号す)が初代了郭と名のり、当時の漢方の名医山脇先生の処方による香煎をこの地において商い以来、家業として専念し一子相伝を守り今日に至る」(同封のしおりより)
黒七味
(原料)唐辛子、山椒の粉、白ごま、黒ごま、けしの実、麻の実、青のり
(製造)唐辛子の赤が隠れるほど手揉みするため仕上がりはしっとりとした濃い茶褐色

わき役は、ごま油です。
茹であがったパスタをごま油であえます。フライパンにバターをいれ、ニンニクのにおいがでてきたところでパスタをいため、醤油を少々。あとは黒七味を振るだけです。彩りに、ベランダのパセリをつまんできました。

連休2日目です。みなさん、お出かけでしょうが、わたしはひとり自宅です。さて、昼飯はどうするか? テーブルにあったNHKテキストブック「きょうの料理」5月号をペラペラとめくっていて、決まりました。「ナポリタン」です。「イタリアン」との違いは何だったかは忘れましたが、とりあえずはどちらでもいいです。
冷蔵庫をあさりました。ボンレスハムなんてありませんが、シーフードミックス(エビとイカ)がありました。マッシュルームの代役は、残っていたエリンギです。あとは大丈夫です。
スパゲティを茹でます。フライパンにオリーブオイルを熱し、タマネギを炒めます。シーフードを凍ったまま放り込み、エリンギ、ピーマンも。味付けはトマトケチャッププだけ。スパゲッティのゆで汁を加え、塩少々。チーズをふりかけ、最後にバターを加えてできあがりです。

うまい。泡の出る液体もあって、のんびりとした休日です。
腹ごなしに、さっそくのアップです。

ベターホーム協会の料理教室「野菜料理の会」4月は、「中国野菜をたっぷりと楽しむ」でした。


左前は、「焼きそばの野菜あんかけ」です。にんじん、さやえんどう、たけのこ、長ネギ、ふくろだけ、きくらげ、それにイカとエビが入っています。
左後ろは、青菜のオイスターソース炒めです。青菜はタアサイを使ってます。簡単ですが、ニンニクとオイスターオイルの香りがしっかりついています。
右前は、とうがんと鶏肉の煮込みです。鶏肉も箸でポロリと崩れるほど煮込んでいます。
右後ろは、セロリと山くらげのからしあえです。

デザートです。白きくらげとクコの実がシロップに浮いてます。

今月で「野菜料理の会」も1年間、受講しました。修了証書をもらいました。これで5講座は受けたでしょう。

今月のベターホーム協会の料理教室、野菜料理の会のテーマは「芽吹きの時、山の幸を味わう」です。
たけのと菜の花のお吸いものは、上品な味です。
向こうは春のかき揚げ2種です。

たけのこと山菜のごはんはちょっとお焦げができましたが、この程度ならかえっておいしいです。
ふきの青煮は薄味ですが、木の芽がいい香りです。
ふきとうどのサラダは、たらこマヨネーズで和えています。明太子でもよかったかな。

すべを並べると、立派な一汁三菜のできあがりです。

ふきのとうは、貝柱とまぜてかき揚げにしました。
お吸いものには、桜ふ(生ふ)もいれました。彩りです。

かき揚げのもう一品は、たけのことたこ、桜の花(塩漬け)を揚げました。
炊き込みごはんには、たけのこの他に、わらび、とりのもも肉が入っています。
どれも薄味です。料亭の味とはいいませんが、かなりのできでした。

2月の「野菜料理の会」はイタリアンです。でも大失敗をしました。カメラを忘れたのです。やむなくケータイで撮影しました。不鮮明なのはお許しください。
左上は「プルチーニのクリームペンネ」です。ポルチーニはイタリアのキノコです。乾燥してあるのを水で戻して使います。ソースには他にエリンギ、クレッソンがはいっています。
右上は2種類の「クロスティーニ」です。トマトとバジルのものと、アボガドとマスカルポーネです。ガーリック・トーストにペーストを盛っています。
左下はメーンの「チキンのハーブ焼きサラダ仕立て」です。たっぷりのハーブソルトをきかせたとりもも肉をかりかりに焼き、サラダに盛ってます。
最後はチコリのスープ煮です。
いや、いろんなハーブやら食材を使いました。
ポルチーニ、エリンギ、クレッソン、バジル、グリーンオリーブ、アボガド、ケイパー、マスカルポーネ、オレガノ、タイム、トレビス、フェンネル、チコリ、チャービル…。覚えきれません。
我が家で復習使用にも、ちょっと大変です。

われわれのテーブルです。ガラス容器に入っているのは、「グレープフルーツのジュレ」です。
わたしがいちばんおいしかったのは、ハーブのきいたチキンですかね。ペンネもなかなかの味でした。いっしょのお嬢さんたちは、「これ、家で作ろう」とジュレに感激してました。まあ、どれも満足のいくできばえでした。

今月のベターホーム協会「野菜料理の会」のメニューは、「家庭でできる手軽な薬膳」でした。手軽であるかどうかは、ちょっと微妙ですが、おいしい味でした。

「荷葉飯」(フーイエファン=おこわのハスの葉包み)です。
もち米に、しいたけ、きくらげ、にんじん、ハスの実、焼き豚を煮ます。これをハスの葉に包んで蒸したらできあがり。真ん中に乗っているのがハスの実です。
中国風のちまきと同じですが、油は使っていません。

蒸し上がったハスの葉を開けたところです。

左の写真の手前にあるのがハスの花を乾燥させたものです。この中に実が入っています。
料理は「炒銀耳山薬」(チャオインアールサンヤオ=長いもと白きくらげの炒めもの)です。貝柱、長いも、白きくらげをマヨネーズとエバミルクで炒めてます。長いものシャキっとした食感が独特です。
右は「酸涼拌」(スワンリャンパン=せりとえのきのあえもの)です。松の実とクコの実が紅白のアクセントになっています。

左の料理は「貴妃紅棗藕」(クイフェイホンザオオウ=れんこんとなつめの中国酒煮です。れんこん、中華くわい、とりの手羽中、なつめ、チンゲンサイを紹興酒で煮てます。
右は「蘿蔔湯」(ローポータン=だいこんスープ)です。大根を煮て、ザーサイで味を付けています。

これが、われわれのテーブルのできあがりです。4人1組のところを3人でしたが、スピーディーに調理できました。