
日々生長しているラディッシュです。
でも、もう13日たちました。20日で結実するんでしょうか?
ちょっと根が浅かった(タネをもっと深くに埋める)かとも思います。プランターのように底が深くなかったのも反省材料です。まあ、このまま、様子を見るしかありません。

せめては肥料でもやろうと、有機配合飼料を買ってきました。そういえば、元肥も入れていませんでした。

どれくらい使ったら良いのかわかりませんが、とりあえずは苗と苗の間に。

菊菜も、小さいながら本葉が出てきました。

日々生長しているラディッシュです。
でも、もう13日たちました。20日で結実するんでしょうか?
ちょっと根が浅かった(タネをもっと深くに埋める)かとも思います。プランターのように底が深くなかったのも反省材料です。まあ、このまま、様子を見るしかありません。

せめては肥料でもやろうと、有機配合飼料を買ってきました。そういえば、元肥も入れていませんでした。

どれくらい使ったら良いのかわかりませんが、とりあえずは苗と苗の間に。

菊菜も、小さいながら本葉が出てきました。

9日目のわたしのラディッシュです。双葉の間から、本葉が出てきました。ダイコン葉です。ギザギザしています。

朝の出勤前に、ベランダでカメラを構えました。でも落ち着いて撮影している余裕はなく、手持ちでした。やはり焦点が甘いです。
帰宅後、ポットを室内に持ち込み、カメラを三脚に載せて撮影し直しました。白熱球で照明したので、ちょっと赤みを帯びています。難しいです。

1週間がたったラディッシュ(20日ダイコン)です。高さが4センチほどに成長しています。葉も立派になってきました。

この密集です。種をたくさん播きすぎました。これでは育ちません。地中でラディッシュが大きくなるのを想像して、間引きしました。

これでもまだ多いかもしれませんが、住宅事情はだいぶ改善されました。

一回り小さなポットで栽培しているサラダ菊菜も、間引きしました。

せっかく芽を出したのに、ちょっとかわいそうな気もします。
休日の朝から、みどりを見ているのは悪くはありません。この程度の作業ですから。

ペーパー製の車体に、下塗り塗料のサーフェーサーを吹き付け、乾いたところをサンドペーパーで削ります。これの繰り返しで、屋根のカーブも自然になってきました。


4日目には、双葉がぐんぐんと成長しています。12日の夕刻に播いたラディッシュ(20日ダイコン)です。

こんなに密生していて、間引きが必要になるのもすぐです。


もう一つの鉢のレタス菊菜も、1日遅れで芽をだしました。こちらは、今はちょっと弱々しい感じです。すぐに追いつくのでしょう。

想像を越える生命力です。
ラディッシュ(20日ダイコン)のタネを播いたのは12日の夕刻でした。昨夜、確認したときは、まだでした。それが15日朝にはご覧の状態でした。あちこちで発芽しています。すごいです。

うぶ毛のような部分は根で、本当なら土に埋まっているはずだったのでしょう。表面に残っていたタネです。根は土(暗いところ)を求めて下を向いてます。

けさの出勤前に NikonD40 + Tamron90mmMacro で撮影しました。

鉢の状態はこんな具合です。
もう一鉢のレタス菊菜のほうは、まだ音沙汰なしです。

すばらしい秋空です。久しぶりにマイ折りたたみ自転車・DAHONで走りました。風を切るのが心地よいです。
高槻市の上牧付近。阪急の駅前は、急速に開発が進んでマンションが建ち並んでます。でもちょっと走ると、まだのどかな田園風景です。
コンバインで稲を刈り取る向こうを、関西空港行き特急「はるか」が走りすぎます。

国鉄色の「雷鳥」もやってきました。

智頭急行に乗り入れる鳥取行き特急「スーパーはくと」が、気動車独特の音を響かせて走り抜けます。

自転車のペダルをのんびりとこいで、鉄道マニアには有名な「山崎カーブ」にやってきました。定番の場所では逆光になるので、レンズを山崎駅方向に向けました。
毎日、通勤で乗車する西明石行き各停が通り過ぎます。

上り貨物が通過する向こうから、大阪行き「雷鳥」がやってきました。

箕面の新都市、彩都(さいと)の入口にあるガーデニングショップから、閉店するというダイレクトメールが届きました。阪急系列のしゃれた店ですが、彩都の開発も予想外に進まなかったのが響いたのでしょうか。
「全商品30%OFF」にひかれて行ってみました。そこで買ったのが、このタネです。200円ちょっとですが、それでも「安い」と。

さっそくベランダの鉢に土を入れて、タネを播きました。芽が出るのが楽しみです。

左が20日ダイコン(ラディッシュ)です。20日で食べられるって、本当でしょうか? 右は春菊です。これからの鍋のシーズンに間に合うでしょう。

亀岡市立安詳小学校の校庭に京都市電「726号車」は保存されています。
西国21番札所、穴太寺から歩いてきました。途中の国道9号にはバスが走っているだろうと思ってました。ところがどっこい。結局、優に1時間半は歩きました。

校庭の片隅に保存されています。側面などは、児童が絵を描いています。保存状態は、まず良好です。

児童が夏の間に栽培したらしい朝顔の鉢がズラリと並んでいます。向こうの運動場からは、少年野球の練習の声が響いてきます。

かつては、京都市内の小学校などにも市電車両は保存されていました。そのほとんどが解体されて、今はありません。お隣の亀岡市に市電車両が残っているとは・・・。
安詳小学校 地図
0771-22-0320
〒 621-0826 亀岡市篠町篠中北裏68