あけましておめでとうございます 2023

 あけましておめでとうございます。
 お正月は、孫がひとり増えて、一家9人でにぎやかに迎えることができました。

 手作りのローストビーフは、安定したお味に仕上がりました。

 飾り包丁をいれた煮しめもおいしくいただきました。

 わが家の雑煮は白味噌です。

 初詣は、近くの水無瀬神宮に参りました。
 おみくじはいろいろ。あとは上り一直線の人にも福がやってきますように。

 たっぷりと食べた腹ごなしに、淀川右岸の河川敷に行きました。
 じーじ自慢の立体凧「ヘキサゴン」は、元気な二人の孫娘に引っ張られて大空を舞いました。

大晦日 正月準備は着々と

 横浜に住む孫娘が帰省してきました。あすのお正月には、摂津に住む2人になった孫娘もやってきます。一家9人と、これまでにない大集合となります。
 準備は着々と進んでいます。
 恒例のローストビーフは、いつもより大きめのが焼き上がりました。「迎春」の旗をつけて準備完了です。

 ローストビーフ用の牛ランプ肉は、阪急・高槻の駅前にあるモリタ屋北園本店で買いました。「700㌘ほど」といって、切ってもらいました。

 ここ数年、行っている低温調理法で作ります。
 肉の重量を測り、120度のオーブンレンジで重量が93%に減るまで加熱するだけです。

 肉の全面にオリーブオイルを塗り込みます。
 肉の重量は759gでした。その93%は706gとなります。

 15分でひっくり返して15分、さらに7分、7分と焼いたところで712gとなりました。
 あと少しと3分、3分焼きました。703gは目標を超えましたが、分厚い肉なのでこれでよしとします。

 塩、コショウ、それに今年はガーリックパウダーを振りかけました。

 フライパンの上で6面をざっと焼きます。

 ホイルに包んで完成です。
 粗熱をとって、冷蔵庫に保存しました。

 お煮しめの飾り切りは、わたしの役目です。

 金時ニンジンを型押しして、5弁の花にします。

 飾り包丁をいれて、立体的に見せるため表面に凹凸をつけます。

 レンコンも包丁で切込みをいれて、花レンコンにします。

 最後はゆで卵を切りました。
 母は、糸と針を使って切ってました。わたしは先のとがった包丁を突き刺して切ってます。黄身の中央が崩れていますが、ここには飾りのイクラを載せて見えないようにします。

 2022年も、こうして大晦日を迎えることができました。

大阪・いずみホール 奇跡のチェロ・アンサンブル

 ことし最後の音楽会でした。いずみホールで聴いたのは「奇跡のチェロ・アンサンブル 2022」。辻本玲(NHK交響楽団首席チェロ奏者)ら日本を代表する若手チェリスト6人による年末恒例となった演奏でした。
 チェロという音域の広い楽器の特性をフルにいかして、6人が高音から低音まで、メロディーからリズムまでを弾き分けて、息も継がせませんでした。しかも、曲によってパートが変わり、それぞれの音色が冴えわたります。チャイコフスキーのバレエ組曲「くるみ割り人形」では、楽曲によてソロが回ってゆきました。それぞれが聴かせどころを魅せて、楽しませてくれました。
 ステージを降りる時も、わきあいあい。その仕草に笑い声がわきあがるほどでした。 

 昼飯は、コンサート前にいつものIMPビルのそば屋にでも行くつもりでした。ところが、ビルのサラリーマンはすでに正月休みです。IMPビルもツイン21も閉まっていました。
 路面店だけ開いていました。

 マクドナルドツイン21店は、テークアウトだけの営業でした。他に店が少ないせいか、店内は行列でした。

 「チーズチーズてりやきマックバーガー セット」(730円)を頼みました。
 店の前のベンチでいただきました。幸い温かな日和で助かりました。
 ポテトは「M」を頼んだので、食べきれないほどでした。平らげましたが。

 マクドナルドツイン21店
 06-6947-5188
 大阪市中央区城見2-1-61

 OBPの高層ビルの上に、真っ青な冬空が広がっていました。

大阪・水無瀬 岡村商店の包子と、孫と凧揚げ

 保育園が正月休みとなった孫娘が遊びにやって来ました。
 昼飯は、近くの商店街にある包子(パオズ)の岡村商店に出かけました。わたしは自慢の包子3個セレクトとスープ、お茶請け、日本茶の「包子みっつセット」(1200円)をいただきました。
 きょうは豚まんとキャベツまん、ニラまんです。もっちりとした皮が、自然な味の野菜などを包み込んでいます。

 3個くらいペロリでした。6歳の孫娘も、1個半をおいしそうに平らげました。

 きょうのお茶は、熊本・芦北の釜炒り茶でした。程よい渋みの、飲みやすいお茶でした。
 ドライ・マンゴーのほのかな甘みで決まりました。

 岡村商店
 075-204-9688
 大阪府三島郡島本町水無瀬2-3-9

 腹ごなしは、孫娘と約束していた凧揚げでした。近くの淀川右岸に行きました。
 手作りした立体凧「ヘキサゴン」の本番デビューでした。

 風はほどほどでした。ちょっとバランスが崩れるシーンもありましたが、そこそこには揚がってくれました。

 孫娘もタコ糸を握りしめて、風の力を感じてくれたようです。

 なんとかじーじの面目を保つことができました。
 正月には、もう一人の孫娘も帰省してきます。もう一度、凧揚げするのが楽しみです。

京都・アルティ 感謝のバロックアンサンブル

 京都府民ホール アルティで、奥さまのお友だちのヴァイオリニストの退任記念コンサートを聴きました。
 教え子ら20数人が並ぶ弦楽アンサンブルです。プログラムのプロフィルには、みなさんが積み上げている輝かしいキャリアが満載です。
 圧巻はビバルディの「四季」でした。季節ごとのヴァイオリン・ソロを4人が分担。爽やかな春、ダイナミックな夏、凛とした秋、ドラマチックな冬と、それぞれの個性を伸びやかに響かせました。
 コロナ前に訪れたウィーンで一緒に食事をしたCさんも、はるばるかけつけていました。今はORFウィーン放送交響楽団のアカデミー生として活躍しています。

 四条通のイノダコーヒ 四条B2支店で「ロールパンセットC」(980円)で腹ごしらえしました。
 エビフライがはさまったロ-ルパンです。

 奥さまは、冬至なのでカボチャのタルトのセットです。

 ホットカフェラテに少し砂糖を入れると、穏やかな味が引き立ちました。

 イノダコーヒ 四条B2支店
 075-211-7738
 京都市下京区東洞院東入る立売西町66 京都証券ビルB2

 地下鉄の今出川で降りて、時間があったので同志社大に行ってみました。
 立派なクリスマス・イルミネーションが輝いていました。

立体凧 ヘキサゴンをつくる その3 デビュー飛行

 自分でつくった立体凧「ヘキサゴン」のデビュー飛行でした。
 大阪・西中島南方近くの淀川右岸にある河川敷公園です。強い風、いや強すぎる風を受けて、わたしの凧も青空高く舞い上がりました。
 最初のフライトを失敗して、凧の上部前縁の骨が折れています。応急修理しましたが、骨折したままなんとかバランスを保つことができました。

 向こうが新御堂筋です。

 新聞社勤務時代の同僚、YさんとFaceBookで再会しました。Yさんは器用にもストリート・オルガンを自作されています。パチンコ玉を転がすジェットコースターも、わたしのビー玉版をはるかにしのぐ出来具合です。凧も作られます。
 「みんなで揚げているから」と、この日の凧揚げに誘われました。

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アンチョビをつくる 2022

 アンチョビをオイルに漬け込みました。
 1カ月ほど前に前作業をして、冷蔵庫で寝かせていました。いい感じに塩漬けされていました。
 おいしいアンチョビは、パスタに使ったり、ジャガイモと炒めたりと、好物の味です。

 新鮮なイワシがなかなか手に入りません。たまたま生協から宅配された冷凍イワシが新鮮そうでした。
 解凍して、頭を切り落とし、手で開いて腹と骨もとりました。

 前作業として塩漬けしました。魚の重量の30%ほどの塩でまぶすのですが、適当に目分量でした。
 ラッピングして空気が入らないようにして、冷蔵庫に入れました。

 残った汁は、ナンプラー(魚醤)です。でも、わたしはエスニック料理はあまり食べることがないので、捨ててしまいました。

 薄い塩水できれいに洗って、塩分を抜きました。
 キッチンペーパーの上に並べて、水分を飛ばしました。

 保存容器となるビンを煮沸消毒しました。
 何気なくニンニクを刻み、タカノツメも用意しました。これは過去のレシピでは使っていなかったです。
 イワシはロール状にして並べました。こうした方が、取り出しやすいからです。

 オリーブオイルを注いで作業は終了です。冷蔵庫に戻しました。
 これで年末にはおいしくいただけるでしょう。

 これまでの アンチョビをつくる

宝塚ベガホール ユルゲン・ヴォルフ オルガンコンサートを聴く

 宝塚ベガホールでユルゲン・ヴォルフのオルガンコンサートを聴きました。先日、ベートーベンの「第9」を指揮したユルゲンが、今夜はオルガニストでした。独ライプツィッヒの聖ニコライ教会の前カントル(音楽監督)です。
 あまり聞く機会がないオルガンの生の音を浴びました。やはり迫力がありました。畑儀文のテノールも、よく響いていました。
 最後の1曲には、大阪バッハ合唱団のメンバーが加わりました。バッハの「イエスは変わらざるわが喜び」BWV147とプログラムには書かれていましたが、演奏が始まると「主よ、人の望みの喜びよ」として知っているコラールでした。奥さまも歌ってましたが、リハーサルなしの本番だったそうです。

 スイス製のパイプオルガンです。腹に響くような重低音は聴けませんでしたが、鳥がさえずるような弱音の高音は、天国の調べでした。
 阪神大震災で大きな被害を受けましたが、きれいに修復されています。

 演奏された1曲は、ディートリッヒ・ブクステフーデの作曲でした。聞いた名前でした。
 12年前に訪れた独リューベックの聖マリエン教会にかかっていた石版画です。「バッハはブクステフーデのオルガンを聴くために数百キロの道を歩いてやって来た」という説明を思いだしました。
 右がバッハです。「Dietrich Buxtehude」の文字も読めます。

 バッハも聞き惚れたマリエン教会のパイプオルガン

 宝塚ベガホールの玄関には、ウィーンの市立公園と同じヨハンシュトラウスの像が立っています。

立体凧 ヘキサゴンをつくる その2 テストフライト

 毎日、よいお天気が続きます。それは結構なのですが、風が吹かないので「立体凧 ヘキサゴン」のテストフライトができません。気象予報とにらめっこしても、風速1mほどしか吹きません。しびれを切らして、無風覚悟で近くの淀川河川敷に行きました。
 でも思うようには揚がりませんでした。広いグラウンドを走り回りました。汗が噴き出しました。
 青い空に、ピンクが映えることはわかりました。

 なんとか揚がりそうな感触だけはつかめました。後は糸目で凧の角度を調整することと、まったくの風頼りです。

 淀川右岸の島本町内の河川敷です。サッカーや野球場があり、休日はにぎわいます。

 立体凧は、2つのパーツに別れています。

 合体させました。

 風圧で形がこわれないように、対角に糸を張って補強しています。

 重さは130gほどと軽量に仕上がりました。

 タコ糸は百均で買ってきました。細い直径のボビンのままでは巻き取るのが大変です。合板の端材で糸巻をつくりました。

 わたしの小さな車でも、後席のシートを倒せば載せることができました。

大阪・シンフォニーホール ヴォルフ&関フィル・コアによる≪第九≫

 ザ・シンフォニーホールでベートーベンの交響曲第9番 「合唱付」を聴きました。
 指揮はユルゲン・ヴォルフ。関西フィルハーモニー管弦楽団、ソロはテノールの畑儀文らと関西フィルハーモニー合唱団でした。
 ヴォルフはドイツ・ライプツィッヒにあるバッハゆかりの聖ニコライ教会のカントル(音楽監督)を長く務めた人です。奥さまは、この人の指揮でバッハのマタイ受難曲を歌ったことがあります。
 数日前に「聴きに行こう」となりました。3階バルコニーという安い席でしたが、どんな第九か楽しみでした。

 第1、2楽章は、情熱的でエネルギッシュな演奏でした。
 3楽章は一転して、細やかで研ぎ澄まされた粘らないハーモニーに変わりました。4楽章初めのチェロやコントラバスの低く流れ始めるテーマも、息を飲むほどにきれいでした。管弦楽の配置が通常とはちょっと違ってチェロとコントラバスが左側でした。わたしの席からは、ちょうど見下ろす真正面となって、余計にストレートに音が届いたのでしょう。
 ここぞという時に、ホルンが音を外したのもご愛敬です。
 そして歓喜です。合唱もきれいにコントロールされて劇的にフィナーレに突き進みました。ベートーベンが古典派の音楽家であると感じさせる演奏でした。
 3年前にウィーンのムジークフェライン(楽友協会)で聴いた、一直線に爆発する第9とはひと味違いました。

 クリスマスの飾り付けがきれいでした。

 ザ・シンフォニーホールは1982年、日本初のクラシック音楽専用ホールとして誕生しました。創立40周年です。
 「ホールの残響が2.何秒」とかいったことを開館前に取材したことが思いだされます。

 サイモン・ラトル指揮のベルリンフィルを聴いたのもここです。後に、ベルリンでも聴きました。
 演奏会後のレセプションに招かれて、ピアニストの内田光子の生の声に接したこともあります。

 夕飯は、ホール横の「八百屋とごはん うらや福島店」でいただきました。便利なところに、夜でも定食が食べられる店ができていました。
 「元気定食」(1200円)をいただきました。から揚げに5皿もついています。生卵は、当然ながら卵かけご飯にしました。味は濃い目ですが、おいしくいただきました。

 急に込んできたなと思ったら、音楽会の前に食事する人が多いようでした。隣の夫婦もそうでした。

 向こうがザ・シンフォニーホールです。

 八百屋とごはん うらや福島店
 06-6346-3380
 大阪市北区大淀南2-1-1