久しぶりに食べたくなった「ボンゴレ・ビアンコ」です。朝からスーパーに立ち寄ったら、おいしそうな大きなアサリが並んでました。1パック、買って帰り、ササッとつくりました。
大きなアサリの身がうまいです。3月はアサリの旬です。
タマネギとニンニクを刻みました。
最後にイタリアンパセリを採ってきて振りかけました。ベランダで越冬したプランターのイタリアンパセリは、何もしなかったのに元気に新しい葉を茂らしつつあります。
新タマネギでスープをつくりました。先日の「鶏のブイヨン」が残ってました。
ありあわせの材料で適当につくったので、「似て非なるもの」です。いい出汁がでてますが、ちょった淡白すぎる味になりました。
お相手は、オーストラリア産のシャルドネです。久しぶりのコルク栓でした。
メーンは奥さま作のハンバーグです。柔らかくてジューシーです。
口直しは、いただきものの京都・村上重の千枚漬です。
今冬は、千枚漬に使う蕪が不作でした。年末の贈答用にいつのもように頼むと、品切れになってました。今ごろになって、再登場のようです。
七味だけをふりかけていただきました。ヘンに甘くはない、シンプルな本物の味です。
タマネギが少なすぎました。梅干しは多すぎました。
昆布の後ろは、まだ凍ったままのブイヨンです。
ことことと煮て、タマネギを取り出し、ハンドブレンダーで細かくしました。
ジュース状タマネギをスープに戻せば完成です。
辰巳芳子さんのレシピ本です。奥さまの友だちが、「つくるのだったら」と貸してくださいました。まるで料理の設計図のように体系的に書かれており、読んでいるだけで楽しいです。
道具が欲しい人です。今度はホーロー鍋です。リビング用品店で1000円未満で並んでいたバーゲン商品です。
こんなのをゲットしてしまうと、次をつくらないわけにはいきません。
伊予柑に砂糖を加え、ゼラチンで固めただけの混じりけのないゼリーをつくりました。
ゼラチンの量が少なくて、ちょっと固まり切らずにユルユルですが、かえって伊予柑の甘みが感じられるゼリーとなりました。
自宅近くのスーパーに入ると、入り口の目につくところに伊予柑が山積みになっていました。
ちょっと面倒ですが、小房にわけ、それぞれの袋も取り除きました。
ハンドブレンダーですりつぶしてジュースにします。
水で薄めて鍋にかけ、砂糖とゼラチンも加えて加熱しました。
トロリとしたところで終了。粗熱をとったあと、カップに取り分け、冷蔵庫で冷やしました。
伊予柑2個で小さな4カップでした。
新しいことを始めると、道具が欲しくなる性分です。
今回は、ハンドブレンダーです。ネットで探すと3000円ほどのがありました。貯まっていたポイント利用で、半額ほどで手に入れました。
「イチゴが食べたい」というリクエストがありました。流動食しか食べられないので、初めてのムースに挑戦しました。
参考にしたのは「混ぜるだけ~簡単☆ふわっとイチゴムース」です。空気の穴がぽつぽつと開いていて、とてもプロの世界では通用しませんが、混じりけなしのイチゴの味が楽しめるムースが、なるほど簡単にできあがりました。
真っ赤な大きなイチゴです。長崎県産の「ゆめのか」です。
材料は、イチゴの他は生クリーム、砂糖、ゼラチンだけです。
簡単にミキサーで生クリームをホイップします。イチゴなんかを放り込みガーッツと混ぜれば完成です。ポリ容器に分けて冷蔵庫で冷やしました。
「おいしい、おいしい」と喜んでくれました。満足の味でした。
ポタージュ・ボン・ファムをつくりました。「いのちを支えるスープ」の辰巳芳子さんのレシピです。
化学調味料なんて一切、使ってません。材料に加えて手間を惜しまなかった味です。厳しい舌のセンセイには、「似て非なるもの」といわれるかもしれませんが、わたしにとっては渾身の作となりました。これまでにレストランなどで食べたものに負けてません。
今夜のメーンは、薄い豚肉のフライでした。サクッと揚がっていて、追加を頼むほどでした。
白菜と揚げの煮物に、口直しは野沢菜でした。このあたりは奥さまの作です。
「鶏のブイヨン」から始めました。鶏の首骨なんかは手に入らないので、手羽先で代用。たまねぎ、にんじん、セロリの野菜類に、昆布、シイタケとまるで和食のようなだしです。
大きな鍋でやさしく、じっくりと煮込んで、漉したらブイヨンの完成です。ここまでで1時間以上かかりました。
第2段階がポタージュ・ボン・ファム。たまねぎ、にんじん、セロリ、じゃがいもを順に炒めます。ブイヨンを加えて煮込み、柔らかくなったらミキサーでペーストにしました。
後は、ミルクとブイヨンを加えて飲みやすくしました。味付けは小さじ1杯ほどの塩だけでした。夕刻はこれにかかりっぱなし。家事がいかに重労働かを思い知りました。
残ったブイヨンはジップロップに入れて冷凍保存しました。
試飲がすんだポタージュ・ボン・ファムはあす、誤嚥性肺炎を起こしてからは流動食しか食べられなくなった母の病室に届けます。
ニッポン、おめでとう!! パシュート女子の金メダルを待ちながら食べた「ベーコン・チーズのシャンピニオン焼き」です。
シャンピニオンとはフランス語でキノコ、日本のマッシュルームです。金メダルに似ていないですか。
スーパーの棚の上のを見て、サンティアゴ巡礼路のログローニョで食べたシャンピニオンのピンチョスを思いだしました。ネット検索すると、ハムとチーズをトッピングするレシピがあったので、それに倣いました。
ニンニクがちょっと効きすぎたようです。でも食べている本人はおいしいだけです。
マッシュルームは、軸を手でもぎとると、うまく外れることを知りました。
パルミジャーノ・レッジャーノを削り、ベーコンのへたとイタリアンパセリ小さく刻みました。
オリーブオイルを垂らしたマッシュルームにトッピングして、10分ほどオーブンで焼きました。楊枝を刺して、ピンチョス風にしました。
スナップエンドウは、塩コショウして炒めただけです。
チリ産1コイン+αのシャルドネです。それほど特徴のない、やや甘口です。
ひろすの煮物と菜の花のおひたしも並びました。
仕上げはシジミのみそ汁です。
奥さま製の生海苔の佃煮と、これまた自家製の大根キムチでいただきました。サイコーです。
わたしの大好物、卵かけご飯のことを、最近では「TKG」と呼ぶそうです。なんだかそのまんまですが、ちょっとはおいしそうに聞こえるのでしょうか。さらに、卵白をメレンゲにするというひとひねり技も知りました。
ふんわりとしたこれまでに経験したことがないような食感になりました。山芋をかけたようでもあり、ご飯が抵抗もなくのどを流れ込みます。ひと手間かけただけで、別世界です。ま、わたしは卵のヌルリとした感触も好きですが。
味付けに注いだのは丹波・篠山の玉の助オリジナルの卵かけご飯用醤油です。昨年夏、玉の助で「卵かけ定食」を食べたときに買ってきました。
ヒジキの煮物、サヤインゲンのゴマ和えとともにいただきました。
プルンとした卵黄が美しい卵でした。
角が立つくらいにまで、卵白を泡だてました。
京丹波の「道の駅 味夢の里」で買ってきた「大粒丹波しめじ」です。分厚いベーコンと炒めました。軽く塩コショウしただけです。
ぽっくりとした柔らかいしめじです。いくらでも食べ進みました。
豚汁に鮭の焼き物、ほうれん草のおひたしがメーンでした。
仕上げは、いただきもののチョコレートです。ウィーンのトルテで有名なデメルです。
濃厚な甘みです。ありがとうございました。
ウィーンの王宮前の通り、コールマルクトに本店はあります。ここで「ちょっとひと息」いれたのは、もう10年以上も前のことです。もう一度行きたいです。