
自分でつくる-とは、ちょっとおこがましいです。わたしは茹でただけです。

生パスタです。名古屋のきしめんのように、平たく打ってあります。食感もきしめんによく似てます。でも、残念ながら「生」の良さがどこにあるのかは、よくわかりませんでした。

3分茹でるだけの生パスタと、温めるだけのソースが入ってます。超お手軽に食べることができます。

自分でつくる-とは、ちょっとおこがましいです。わたしは茹でただけです。

生パスタです。名古屋のきしめんのように、平たく打ってあります。食感もきしめんによく似てます。でも、残念ながら「生」の良さがどこにあるのかは、よくわかりませんでした。

3分茹でるだけの生パスタと、温めるだけのソースが入ってます。超お手軽に食べることができます。

日曜日の昼は、またまたスパゲティでした。S新聞の朝刊を開けて決めました。トマトケチャップたっぷりの「ナポリタン」です。「郷愁を誘う味」と紹介されてます。そういえば、昔のスパゲティはコレでしたね。

ロースハムの代役は、冷蔵庫に1枚残っていたベーコン。ピーマンは万願寺(?)とうがらしです。パセリもあったので上等です。

参考にしたレシピです。
急に寒くなったのと、天気もイマイチです。パソコンの前でブラブラしています。

昼飯はどうしよう。ソファー横にあった雑誌をペラペラとめくりました。よし、これだ。
毎度、毎度のパスタですが、本日も「トマトのビネガーパスタ」とあい成りました。
皿の右に盛っているのは、信州みやげの「ニンニクのハーブ漬けサラダ」、そんな名前だった商品です。ニンニクの臭みがまったくなく、コリコリとおいしいです。

ちょっと酢が強すぎたかなという感じでした。でも、粉チーズをふりかけると、ぐっとマイルドになりました。トマトも甘く、なかなかの味です。熱々ですが、さっぱりとした味です。
また、パスタのレパートリーが増えました。

レシピは、この「クロワッサン」に掲載されてました。ミニトマトを使ってますが、そんなのなかったので、普通のトマトで代用です。

作り方は簡単。ボールにオリーブオイル大さじ4杯、バルサミコ酢大さじ1杯、赤ワインビネガー大さじ2杯に、塩、胡椒した液に、ざく切りにしたトマトを1時間ほどつけ込みます(2人分)。
パスタを茹で、ザルで湯を切って、鍋に戻します。トマトも液ごと放り込み、強火で炒めたらできあがりです。
ベランダからとってきたバジルをのせました。

午前中は、五輪・男子マラソンを横目に、草津の写真の整理やブログのアップをしました。
昼飯は、冷凍庫にあった「中華丼の具」を温めて、簡単に食べました。イカ、エビ、ホタテといろいろはいっています。スーパーの「イカリ」のオリジナルです。


それにしても、暑いですね、ひところのようではありませんが。昨日は、毛糸のカーディガンを羽織るほどの環境にいたので、ことさらです。

「夏の定番にパンチを加えた」と料理家のケンタロウ考案の「キムチそうめん」です。キムチのパンチが、冷やしたそうめんに広がって、いつおのそうめんとはひと味違った昼飯です。

レシピは、「SANKEI EXPRESS」連載の「ケンタロウのひと皿勝負」(8月14日発行)に掲載されてました。挑戦しようと取ってました。

五輪・女子マラソンも終わりました。近くの生協まで行って、キムチを仕入れてきました。

自分でつくった9日の昼食です。夜は、五輪テレビに釘付けで、アップするのを忘れてました。
冷蔵庫にウナギの蒲焼きがありました。ところが、タレがありません。これでは鰻丼になりません。
ネットでウナギ料理を検索して、うなたま丼を見つけました。たれは、めんつゆをつかってます。レシピでは、豆腐を入れてますが、タマネギが代役です。

ほかほかのご飯の上に、熱々の具です。よくエアコンを効かせて食べました。

すね肉とひよこ豆のビール煮をつくりました。
欠かさず見ているブログ「ばーさんがじーさんに作る食卓」で、またも紹介されいました。この暑いのに、初挑戦しました。

すね肉は、ほろりと崩れるほど柔らかくなってます。
ひよこ豆は、煮込んでも崩れないのが特徴のようです。
クスクスは、初めて食べました。クセもなくおいしいです。

すね肉というのもわかりませんでした。近くの生協で聞いたら、「シチュー用」と表示しているのがすね肉ということでした。
2日前の夜です。肉をひと口大に切り、塩、胡椒したあと、赤ワインビネガーを振り、ドボドボとビールをそそぎました。これを冷蔵庫に寝かせておきました。

昨夜は、ひよこ豆(ガルバンゾー)を水につけました。重曹をひとつまみ、入れました。
ふくらんだ豆を煮ておきます。

クスクスは、デュラム小麦粉(パスタと同じです)を顆粒状にしたものです。これを蒸して食べます。わたしが買ってきたのはフランス産で、1食分(100グラム)が袋に小分けされています。袋ごと1分半、茹でるとできあがりです。

まず肉を取り出し、フライパンで焼きます。ベーコンも焼いて取り出しておきます。鍋にタマネギとニンニクをいれ、茶色くなるまで炒めます。肉とベーコンを戻し、肉をつけていたビール汁、ひよこ豆を茹でたしるを放り込みます。ざく切りのトマト、トマトピューレを入れて2時間ほど弱火で煮ました。
これがレシピです。分量など適当ですが、問題ありませんでした。

さっそく「きょうの昼飯」のアップです。
スパゲティなら毎度のことですが、素麺を茹でたのは初めてです。でも簡単!
薬味は、女房が出かける前に用意してくれていました。ハム、胡瓜、錦糸卵、大葉、茗荷、それに生姜です。

喉ごしがよい素麺です。出自は調べてません。もらいものだと思います。


葱を忘れていることに気づきました。7品目の登場です。

完食です。3束はちょっと多かったかな思ってましたが、ペロリと食べてしまいました。麺類は、何でも好物です。
きょうは休養日です。エアコンで涼しい部屋で、昨日の写真の整理でもしましょう。

この秋に来日する超有名オーケストラのコンサート・チケットが、きょう10時から発売されました。ぴあ、ローソン、ABCチケットと電話をかけまくりましたが、どれもつながりません。電話片手にリダイアルの連続、パソコンも操作してるうちに、20分すぎにパソコンの「e+(イープラス)」がつながりました。2枚、ゲットです。ラッキー!!
さっそく祝杯です。休日の昼は、じぶんでつくるスパゲティが定番になりました。きょうも冷蔵庫をあさって、万願寺とうがらし、ズッキーニ、赤ピーマン、シメジを見つけました。ウインナーソーセージもあったので万全です。残っていたなすびのオイル漬けも入れました。夏野菜満載のスパゲティです。上出来です。

休みの昼食は、手軽なパスタになってしまいます。昼からビールも常習化しました。
きょうはアンチョビとキャベツです。これも簡単。パスタが茹であがる前の鍋に、キャベツを放り込みます。ソースはオリーブオイルにニンニクの味をしみこませて、アンチョビーを入れただけです。
お味の方は、ちょっとパンチに欠けました。アンチョビが2キレでは少なかったんでしょうか。最後はタバスコをかけました。

1.4ミリと細いパスタです。おかげで茹であがりまで5分です。
トマトやクリーム系の濃厚な味には、もう少し太い方があうでしょうが、このレシピだと正解です。