「御土居を歩きたい」と、スイスから里帰り帰国されているDさん。豊臣秀吉が、京の都を取り囲むように築いたのが御土居(おどい)です。1周22.5キロあります。わたしは1カ月ほど前に巡ったばかりでしたが、ご一緒しました。
スイス在住30数年(知らんけど!)ですが、まんま大阪の陽気なオバちゃまです。途切れることなく話しながら、西院-鷹峯-上賀茂-四条河原町と暖かな日和の中を楽しく歩きました。
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カテゴリー: ちょっと一杯
京都・河原町三条 「屋台居酒屋 やたいや」の刺身3種盛り
三条通を嵐山から三条大橋まで歩きました。腹が空いていました。橋のたもとでスマホを取り出しました。検索したのは「近くの居酒屋」です。
ヒットした「屋台居酒屋 やたいや 木屋町三条店」はすぐ近くでした。とりあえあず生中と、メニューに迷いトップにあった「刺し身三種盛り」です。
タイとハマチにマグロ。冷凍でしょうが、どれもほどほどにうまいです。600円ちょっとの割りには上出来です。
同時に「塩ホルモンもやし」も頼んでました。
お替りのニッカ・ハイボールといただきました。粒胡椒が効いてます。塩味ですが、ホルモンの臭みも感じませんでした。
3杯目で、3皿目は、ソース焼きそばです。
日清焼きそばの味を思い出します。中細の麺はツルリとしていて、インスタントではありません。
広いカウンターのあちら、こちらで独り飲みがマイペースでした。
リーズナブルに昼飲みできる強い味方です。
烏丸御池の烏丸店でも飲んでます。
屋台居酒屋 やたいや 木屋町三条店
075-744-1812
京都市中京区河原町通三条上ル恵比須町534-16
バカリャウ・ア・ブラース リスボンの懐かしの味
「バカリャウ・ア・ブラース」でワインを傾けました。昨年のポルトガル巡礼で最後に訪れたリスボンで食べた懐かしの味を再現しました。
バカリャウとは、塩漬けして乾燥させた鱈のことです。それを何日も水につけて塩抜きするポルトガルの家庭の味です。缶詰をいただきました。
大成功でした。同じ味でした。バカリャウの缶詰の他に材料は、ジャガイモ、タマネギ、ニンニク タマゴ、それにコショウだけです。再現性がすこぶる高かったです。
細く切ったジャガイモを揚げて、ポテトチップスにします。
缶詰のオリーブオイルにニンニクを入れ、薄切りしたタマネギをいためます。バカリャウも投入しました。
ポテトチップスを戻します。
溶き卵を入れて半熟状になれば完成です。
パセリでも振りかければよかったのですが、忘れてました。
野菜は、タラコ・マヨネーズでいただきました。タラとタラコって、親子でした。
リスボン名物のバカリャウ缶詰です。
わたしも土産にしました。リスボンの目抜き通りにある派手派手な缶詰ショップに並んでいました。
リスボンのカフェで食べたバカリャウ・ア・ブラースです。ああ、もう一度、食べに行きたいです。
ひな祭り 花菜とちらし寿司で一献
ひな祭りです。
ちらし寿司をひな人形にお供えして、3人の孫娘の健やかな成長を祈りました。
錦糸卵は「財宝が貯まるように」、にんじんは「根をはるように」といった願いが込めらているそうです。
花菜のからし和えをいただきました。白酒ではなくてワインです。

いただきもののポルトガル産を開けました。ふくよかに喉を滑り降りる口触りのよいワインです。
昨夜は芋焼酎の湯割りでした。鉄瓶の湯を注ぐと、まろやかな味になります。
花菜は、京都・伏見にある「じねんと市場」でゲットしました。
生産者の「武ゆかさん」は、新聞社勤務時代の先輩です。リタイア後、京都・大原野で万願寺唐辛子などの野菜を栽培しておられます。ポンポン山での野草保護などにもあたっておられ、先日、福寿草の保護地でお会いしたばかりです。
京都駅・ポルタ 「正起屋 京都ポルタ店」のやきとり定食
寒い一日の京都を歩きました。ゴールはJR京都駅でした。地下街のポルタは大混雑してましたが、比較的に早く食べられそうだった焼き鳥の「正起屋」にしました。
当然、焼き鳥で一杯というところですが、ご飯がついた「やきとり定食」(1045円)にしました。生ビールも飲んでいるのですから、同じことですが…。
焼き鳥、つくねが各2本とレバーです。カリッと焼かれています。うまいです。
ちょっと硬めのご飯が、濃い味の串とあいます。
外は寒くても、歩いた後にはこれが欠かせません。
大阪・御堂筋の南の端、難波の交差点角に創業店があります。会社に近く、何度かお世話になりました。
入った時よりも待ち客が増えていました。
正起屋 京都ポルタ店
075-741-6241
京都市下京区烏丸通東塩小路下ル東塩小路町902 京都駅前地下街ポルタ
美術館「えき」KYOTO イッタラ展を楽しむ
JR京都駅ビルの美術館「えき」KYOTOで開かれている「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」に行ってきました(23日)。
フィンランドを代表するライフスタイルブランドです。写真撮影が許可されているのはエントランスなど2カ所だけ。最高の芸術作品が展示されていました。
でも、このブランドの本領は、日常使いする美しさと機能性を兼ね備えたプロダクトです。それが北欧デザインのすっきりとした線や、ぬくもりのある面で構成されているのです。わが家のリビングにも欲しいようなグラスや皿が並んでいました。
1881年にフィンランド南部のイッタラ村で生まれたガラス工場からスタートしました。
カップを重ねて並べた大きなランプシェードが会場外に置かれ、温かそうな光を発していました。
即売コーナーには、ガラス製品やいろんなアイテムが並んでいました。
「正札」はいい値をします。わが家は、アウトレットのB級品を愛用しています。
美術館「えき」KYOTO
JR京都駅 ジェイアール伊勢丹7階隣接
わが家のイッタラでハイボールを飲みました。就寝前の楽しみです。
アクリエひめじで聴く 反田恭平&JNOコンサートツアー2024
「反田恭平&ジャパン・ナショナル・オーケストラ(JNO)コンサートツアー2024」を、JR姫路近くのアクリエひめじ・大ホールで聴きました。反田くんの演奏は、昨年暮れのウィーン・シュテファン大聖堂でのモーツァルト「レクイエム」以来です。

プログラムは、前半がラヴェルの組曲「クープランの墓」、プーランクの「ピアノと18の楽器のための舞踏協奏曲『オーバード』」。
後半は、モーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲と、ピアノ協奏曲第20番でした。
前から2列目の席でした。目の前に立った反田くんが振り下ろすと、これまた目の前の弦が限りなく澄み渡ったハーモニーを響かせました。管も素晴らしかったですが、可愛らしいホルン奏者らのお顔が見えずにちょっと残念でした。
プーランクは初めて聴きました。事前にYouTubeで勉強してましたが、まるで別物でした。ピアノの向きが通常のピアノ協奏曲とは逆向きでした。反田くんの指先は見えませんでしたが、まばゆく踊り狂っていたのでしょう。息を飲むばかりでした。
モーツァルトになって一転しました。
P協20番は、映画「アマデウス」のエンドロールにも使われた曲です。反田くんも「小学生の時、~衝撃は半端じゃなかった・・・。~満を持して今回JNOと一緒に演奏できることが~」とライナーノートに書いてます。
耳慣れたメロディーが流れてくると、ウィーンでモーツァルトの亡くなったその日、その時間に聞いたレクイエムが蘇ってきました。ショパンの反田くんが、それ以上に進化していました。
大きなホールですが、満席でした。
アンコールでのヴァイオリン(岡本誠司)とチェロ(水野優也)の火花が散る掛け合いはすごかったです。
そして「トルコ行進曲」。これほどまでに優しくて愛に満ちた演奏を、ニッポンで聴ける幸せを感じました。
サイン会が行われました。「ウィーンのオーバーラー(カフェ)でお会いしました!」と声をかけるんだと奥さまは張り切っていました。でも反田くんの姿はありませんでした。
小腹が空いて、JR姫路駅の「姫路の地酒と姫路おでん本舗 」に寄りました。フードコートのような店で1000円ポッキリの「ちょい飲みセット」です。姫路おでんが5個とビールです。
名物のおでんは、薄味で煮てあります。生姜醤油に漬けていただきます。
「玉子焼き」と看板が上がる店でたこ焼きも追加しました。
姫路の地酒と姫路おでん本舗
079-284-6677
姫路市駅前町188-1 ピオレ姫路おみやげ館
京都駅・ポルタ 「串かつだるま京都ポルタ店」の串7本
御土居の跡を巡って京都を北から南に歩きました。ゴールの京都駅での一杯は、八条口にある英国風パブのフィッシュ・アンド・チップスでスマートに締めくくろうと思っていました。ところがまだ開店前でした。
転進先は京都駅前地下街ポルタにある「串かつだるま京都ポルタ店」でした。同じ揚げ物とはいえ大阪・新世界の味という、ベタな選択となってしまいました。安心の串7本をおいしくいただきました。
とりあえずの定番は土手焼きです。甘口です。一味をドバーと振りました。
元祖串カツにタコ、タマネギ、紅ショウの揚げたてが運ばれてきました。
「二度漬け禁止」のソースに串をドボリという食べ方はできません。この容器から串に垂らします。たしかに清潔ではありますが、風情には欠けます。
観光客がほとんどという駅前で、客一人一人に目が届かない大規模店ですから、これも仕方ないのでしょうか。

食べ放題のキャベツも存在しません。110円とはいえ別注でした。
串を追加しました。カキ、トンカツ、ナスです。どれもうまいです。
すっかりはまっている角ハイボールです。
席につくと、このレシートのようなものを渡されました。QRコードを読み取って、スマホから注文できます。でもわたしは店員に直接、頼みました。
会計は、この紙片をカウンターで渡すだけで即座に料金が表示されました。
京都ポルタ店
075-354-5021
京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町902 京都駅前地下街ポルタ
京都・烏丸御池 「屋台居酒屋 やたいや」の鯖きずし
寒い京都を歩きました。締めの一杯です。
北大路で地下鉄に乗りました。四条烏丸あたりで一杯やるつもりでした。ネットで検索しましが、適当な店がヒットしません。昼飲みできる店が限られているのです。ひと駅手前の御池で下車して入った「屋台居酒屋 やたいや」です。
ズラリと並ぶメニューの短冊から目についた「鯖のきずし」です。
よく締まっています。適度に酢が回っていて、醤油やワサビは不要でした。
とりあえずの生中とポテサラです。寒い中とはいえ、汗をかいてました。冷たい生がうまかったです。
追加は同じジョッキですがハイボールです。
ホルモン野菜炒めも頼みました。
プリプリの塊りが、口の中でジュワーッと脂になります。たまにはこんなのもいいものです。
午後2時前です。さすがに客は向こうのテーブルの4人組と、カウンターの反対側の端の一人だけでした。
お代は2000円ちょっととリーズナブルでした。
屋台居酒屋 やたいや 烏丸店
075-223-6636
京都市中京区姉小路通東洞院東入ル笹屋町446-2 井上ビル 1,2F
京都・裏寺町 「居酒屋 むぎ」のおでん
きょうも京都を歩いた後の一杯です。
ネットで調べた裏寺町の立ち飲みスタンドへ直行しましたが、まだ開店前でした。辺りを歩いて2時の開店直後の「居酒屋 むぎ」です。もちろん一番乗りで、最後まで独りでした。座って飲みました。
カウンターの前の鍋から蒸気が出てました。おでんです。ダイコン、厚揚げ、ジャガイモを頼みました。寒い日には、温かいのが何よりです。
外は寒くても、とりあえずは生中です。
「豚 にら もやし」です。ちょっと変わった味付けですが、うまいです。味噌がはいってそうです。それに甘いです。味りんをかけているのが見えました。
角ハイボールにはまってます。
ピーマンかと思いましたが、万願寺唐辛子のようです。焼いてもらいました。
醤油味が落ち着きます。日本人です。
レトロな店です。鏡に、カメラを構えるわたしが映りこんでいます。
わたしと同年代と思われる男性2人がやってられました。
居酒屋 むぎ
075-221-6845
京都市中京区裏寺町通四条上る中之町573
































































