My memory プラハ ドヴォルザークホールとスメタナホール

 バッハのヨハネ受難曲やマタイ受難曲を奥さまが何度も歌っている大阪の合唱団の「原点」が、このワンショットでしたーと自負しています。
 テノールのペーター・シュライヤー(中央)が、エヴァンゲリストとして歌い、振り返って指揮をしました。

 プラハの春音楽祭(2005年)です。ルドルフィヌム(芸術家の家)のドヴォルザーク・ホールの思い出です。 

ヨハネ受難曲

ある偉大な芸術家の思い出のために

チケットは

 プラハの春音楽祭のオープニング・コンサートでは、市民会館のスメタナ・ホールでスメタナの「わが祖国」が演奏されるのが習わしです。

「プラハの春」音楽祭

 もう一度、訪れたプラハでは、市民会館でアルフォンス・ミュシャのデザインを楽しみました。

プラハ 「市民会館」の経済的昼飯

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