酒の肴は いわし明太子

 酒の肴です。昼も明太子。夜は「いわし明太子」です。娘が九州へ旅行するというので、頼んでいたみやげです。
 いわしの腹に明太子が詰まってます。そのまま焼いていただきます。いわしの脂と、明太子の辛さが交錯します。
 お相手はやはり清酒でしょう。といってもわたしは燗酒は苦手で、冷やです。寒い夜にはこたえられません。こたつに入って、BSテレビの「夢列車に乗って~渡り鳥ライン」を見ながらゆっくりといただきました。

 「壱岐の島」という店の商品です。

 冬に常備のわが家の漬け物は、大根を麹、ニシンとともに漬けたものです。七味をふりかけて、これも最上のアテです。

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