アナログ回帰 タイトルバックはレコード針

タイトルバック
 タイルバックを変更しました。DenonのDL-103がLPをトレースしているところです。
 
 LPは30年以上も前に買ったアルヒーフ盤のバッハ「ブランデンブルク協奏曲」です。今でもさわやかな響きを聞かせてくれます。

「アナログ回帰 タイトルバックはレコード針」への1件のフィードバック

  1. 超懐かしいですね。DENONのロゴマークが読み取れます。ヤマハのオイルダンプにつけた40年前が思い出されます。103はいつぞやの書き込みした時のムービングコイル型のカートリッジですね。当時はこれが最高でしたね。これに村田製作所製のマッチングトランスが必要だったんです。もう、お別れしてから、久しいですが、大切に今も動態保存されているんですね。脱帽です!
    レコードのアルヒーブ、これも懐かしい。特有の銀色のレーベルですね。ふと、私も持っているはずとケースを探しましたら、ありました。バッハのブランデンブルクです。ドイツ直輸入の2枚もの、カール・リヒターのミュンヘン・バッハ管弦楽団。写真のレコードもそれではないでしょうか。うーん懐かしい。

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