旅の前半は、時差のかげんで早くに目がさめてしまいます。マドリードでの夕食をアップします。
サングリアは、赤ワインをベースにカットした果物などをいれた、スペイン名物の飲料です。街を歩いていると、店の前のテーブルで、これを飲んでいる人をみかけました。わたしも注文してみました。
1人ですので1/2のハーフで頼みました。8EURでした。
ちょっと甘です。アルコール分はあまり感じなく、飲み進んでしまいます。
もちろん、1杯目は生ビール「SanMiguel」(5EUR)でした。街を歩き回り、乾いたノドにたまりません。おまけに、このロケーションです。
すでに7時を回ってましたが、まだ宵の口で、空席が目立ちます。
料理は、英語メニューで理解できた「Shrimp in garlic souce」(15EUR)です。ほぼ想像していたのがでてきました。添えものはライスでした。絡めて食べると、これは口にあいます。
ピクルスには、オリーブがたっぷり。
初日から豪遊です。それでも一番安い料理でした。
頼んでないのにパンまで出てました。「早希ちゃん」じゃないですが、きっちり請求されてました。
マドリードの繁華街、デル・ソルから路地を1本入ったところです。
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