夕飯にお好み焼きをリクエストしました。
外はパリッ、中はふんわり。この表現、好きですが、そんな状態になりました。お好み焼きって、結構、繊細な料理ですね。
使用した「オタフク お好み焼粉」の袋に書かれたレシピを参考にして、タイマーまで動員して時間きっちりに焼いてみました。大成功です。
レシピによると、粉の量は意外と少ないです。そのかわりキャベツは2人前で半玉近くです。さらに鉄板の上で押えないのが、ベターッとさせない秘訣のようです。
ホットプレートの上では鉄ごてを使うわけにはいかず、箸で食べてます。
冬の間は芋焼酎「黒霧島」の湯割りで過ごしてます。でもお好み焼きには、ストッカーから取り出してきた「一番搾り」です。冷蔵庫に入れてなくても、十分に冷たいです。
ソースは「オタフク」が少なくなったので、「イカリ」を追加しました。
仕上げに焼きそばを追加しました。