製作中のHOナロー 根利(ねり)森林鉄道ガソリン機関車を塗装をしました。緑色です。
ボンネットのグリルもつけて、ほぼ完成です。
まずは下地処理としてサーフェーサーという白い塗料を吹き付けました。
本塗装は、エアーガンでラッカーを吹き付けました。
マクロレンズで接写してみると、アラが丸見えです。塗料の濃度に問題があったのでしょう。被膜がボテボテです。これではいずれはやり直しが必要です。
車軸受がアクセントになっています。
9年前に作った「教会のあるパイク」を引っ張り出してきて、走らせてみました。まだスムーズさには欠けますが、とりあえず走りました。
こうなると、後に引っ張る荷物車が欲しくなります。