イタリア料理人・ファビオ飯のYouTubeを見ていて、食べたくなりました。ナスが無限に食べたくなる!という「揚げ茄子と茗荷のパスタ」です。
和風味です。イタリアンに不可欠なトマトや緑黄野菜は使っていません。地味な醤油色で映えません。
でも味は抜群です。どこにいるのかわからないミョウガと大葉がいい香りです。
ファビオが「パフパフ」と表現しているナスです。言葉の通りに柔らかくて、いくらでも食べられます。
お相手は「マルエフ」です。
2本のナスがペロリでした。
梅田に出かけた某日の昼飯です。何年かぶりに新梅田食道街でいただきました。町中華の平和樓です。
ここに来れば天津飯でしょう。鶏のから揚げとのセットが、今どきうれしい850円です。
白いご飯の上に、フワフワ玉子とトロリとしたうまい餡がかかっているだけです。
ひと口すすり、後は流し込むように。合い間にから揚げで口直しして。その繰り返しです。
雑誌の写真が掲げられていました。そのままこちらの天津飯です。皿が同じです。
円卓をパーティションで区切って4人掛けになってます。
灰皿(喫煙可)が載っているのが、これだけはご勘弁願いたいところです。
後で入って来た客に、先に皿が運ばれました。それに気づいた女将が、「ごめんね。わたしが間違えました」と、何度も謝ってくれました。
隣の筋にある立ち飲みバー「北京」に通った独身時代から、こちらもあったような気がします。
平和樓
06-6311-4704
大阪市北区角田町9-26 新梅田食道街 1F
京都コンサートホールでの反田恭平&JNOのコンサートの前に食べた昼飯です。ホールに近いうどんの「旨味ひとつ」です。
「薬味うどん」(1485円)と「ミニ丼セット」(385円)のたまごかけをいただきました。
大きな器にミョウガやあおさなどの薬味がトッピングされた冷たいぶっかけうどんです。つるりとのどを滑りました。うまみを感じました。
きしめんのように扁平なうどんです。そこそこもっちりとして食べやすいです。
フワリとした卵が甘くて、ご飯がペロリでした。
奥さまはたまごとじです。出汁で勝負をしているのがわかります。七味などは置いていません。
利尻島昆布を使っているのが売りです。
価格設定はちょっぴり強気です。それにしても1000円オーバーがあたり前になりました。
京都府立大学の前にあります。わたしの実家から歩いて5分ほどのところです。でもわたしが住んでいたころには存在しませんでした。
8年前にできたそうです。
旨味ひとつ
075-702-7006
京都市左京区下鴨萩ヶ垣内町40-4
京都コンサートホールで反田恭平率いる「Japan National Orchestra 2024 Summer Tour」を聴きました。連日のコンサートでした。
前から9列目という絶好のポジションです。反田くんがベートーベンのコリオラン序曲と交響曲第2番を振りました。JNOも遂にフル編成のシンフォニーを響かせるまでに進化しました。
ピアノ協奏曲第5番「皇帝」は、反田くんの弾き振りです。堂々のエンペラーでした。ホールのピアノがあまり響かず、フォルテがバシャバシャと聴こえるのは残念でした。このホールのピアノはなんとかしてほしいですが、そんなことは苦にもしない反田くんの音色に引きずり込まれました。
アンコールは、2つのホルンと弦楽器のための六重奏曲でした。かわいさにいつも目がいってしまうホルンの鈴木優ちゃんです。小さな体から流れ出す柔らかいメロディーにほれ込みました。
チケットは完売でした。
京都コンサートホールは、わたしが育った家から歩いて10分ほどの地元です。ホールの響きも、ピアノの音色もイマイチなのが元京都府民としては残念でなりません。
演奏終了後、サイン会が行われました。長い行列ができました。
反田くんは、ひとりひとりと愛想よく話しながらサインに応じていました。
奥さまも反田くんにウイーンのカフェで出会ったことを話したそうです。
コンサートマスター(ヴァイオリン)の岡本誠司さんのサインもいただきました。
CDに記念の2つのサインが並びました。
開演前にホールの前を歩いていると、目の前に紙コップを手にした反田くんがいました。仲間が弁当を食べていました。
半パン姿でリラックス・ムードが漂っていました。
大阪・住友生命いずみホールで大阪バッハ合唱団のヘンデル「オラトリオ メサイア」を聴きました。
外の暑さに負けじと、こちらも熱気あふれる演奏でした。ソロの3人が、三者三様にこれまたすごいエネルギーを放出しました。指揮兼テノールの畑儀文さんも、バッハのエバンゲリストでは出さないテノールを披露してくれました。
奥さまも歌っていた合唱も、早いテンポに心地よく乗っていました。
途中のハレルヤ・コーラスが終わると、思わず拍手が沸き上がりました。異例のアンコールで再びハレルヤが会場の大合唱(わたしは歌えません)ととも響き渡りました。
たまたま出会った奥さまのお友だちと帰りました。JR大阪駅直結のKITTE大阪に行くというので、ご一緒して地下のイタリアンバル「コロッセオ バル」で乾いたノドを潤しました。
よく冷えたシャルドネにほっとしました。
小エビのグラタンもおいしかったです。
KITTE大阪は相変わらず大混雑でした。
コロッセオ バル
06-6690-8338
大阪市北区梅田3-2-2 KITTE大阪 B1F
9月になっても、まだまだ暑い1日でした。
山と飲み会の仲間と、六甲山東部の観音山からごろごろ岳、ガベノ城と歩きました。
下山路は岩ゴロゴロの想像以上の悪路でした。追い打ちをかけるような舗装路の照り返しに降参しました。
西宮北口の昼からオープンの居酒屋「どんがめ」に逃げ込んで、ほっとひと息つきました。
麓の鷲林寺からまっすぐパノラマコースを登りました。
ごろごろ岳で三角点タッチです。
昔は標高が565.6mでした。だから「ごろごろ」でしたが、現在は30cm低くなってます。
乾ききったノドに、最高にしみわたる生です。
JR京都駅前にそびえる京都タワーには「ニデック京都タワー」と冠がつき、地下1階のFOOD HALLはすっかりリニューアルされています。その一角にある鳥せい京都タワーサンド店だけは、昔からのままでした。
ひと回りして落ち着いたのは、こちらの「やきとり御膳」(980円)という無難な選択でした。
焼き鳥4串にサラダやご飯、みそ汁などのセットです。やはりうまい焼き鳥です。
もちろん生中もたまりません。
JRの「大回り乗車」で大阪、奈良を経由して京都へ行ったのですが、そのくだりは後半です。
うまいアテには飲み足らず「神聖」の蔵出し原酒を追加です。
伏見にある本店は、神聖の山本酒造の蔵が店舗になってます。そこで飲むのと同じ神聖です。きりりと冷えている旨味がたまりません。
9月4日は「くし」にひっかけて、焼き鳥が格安になってました。
かわときもを追加しました。
京都タワーサンド店
075-353-6339
京都市下京区東塩小路町721-1 ニデック京都タワービルB1F
鳥せい以外にも、インバウンドを狙ったような店がたくさんできていました。
久しぶりにわが町・島本のふれあいセンターへ行きました。昼飯は、併設のレストラン「Cache cache coucou」の「本日の日替わりBランチ」(990円)をいただきました。
ドライカレーのオムライスです。お好み焼きのように網目状にケチャップソースをまとっています。
これはお子さまでなくても安心して食べられるお味です。いや、ちょっとカレー味がスパイシーですかね。
コーヒー(プラス300円)も頼んで、ゆっくりとくつろぎました。
12時前に入ったときは、まだガラガラでした。
そのうち、団体のおばさま連がやってきて、急ににぎやかになりました。
かつて、このセンターの英会話教室に通ってきたころに、何度かやってきています。
Cache cache coucou (カシュ カシュ ククー)
075-754-7180
大阪府三島郡島本町桜井3-4-1 島本町ふれあいセンター 1F
こんなYouTubeチャンネルを作っていました。メニューの価格は変わってますが、わたしが撮影、編集したのはこの店です。
Cache cache coucouはフランス語で「いない いない ば~!」という意味だという説明もあります。
本場のイタリア語では「ポヴェレッロ」というそうです。日本語に訳すと「貧乏人のパスタ」となります。
卵、にんにく、チーズだけで手軽に作ることができます。でも卵を2個も使うなど、贅沢!
トッピングした半熟卵を潰していただきます。これはイタリア版TKG(玉子かけご飯)ですね。間違いのないお味でした。
フライパン1丁です。
押しつぶしたにんにくの香りをオリーブオイルに移します。
目玉焼きは2個。1個はトッピング用に取り置き、1個はよく焼いてグチャグチャにします。そこに茹でたパスタを混ぜれば完成です。
忘れてました。ブラックペッパーの存在を。用意していたのに、ふりかけないまま食べて切ってしまいました。
もっとおいしくなっていたのでしょうか。再挑戦が必要です。