自分でつくる 「ペナン・ホワイトカレー・ヌードル カリー・ミー」

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 マレーシア土産でいただいた珍しい即席めんを、警戒しながらいただきました。
 ホワイトカレーとはいえ、色からして想像の通り、辛いです。それでなくても蒸し暑いのに、ドバーッと汗が噴き出します。これでもご忠告に従って、香辛料を控えたのですがね。
 でも濃厚で不思議な濃い味わいに食べ進みました。

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 推奨のトッピングは、ゆで卵と、どういうわけか揚げです。エビとスダチは不在。彩の野菜は適当に。

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 3分間茹でる縮れ麺は、日清焼そばとよくてます。小袋は3つに分かれていて、香辛料とココナッツミルク、それに辛さの素になっているチリペーストです。

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 米国のラーメン・サイトで、2014年のインスタントラーメン世界一に選ばれたそうです。それに、マレーシアは世界一のインスタントラーメン大国で、スーパーにはインスタント麺が所狭しと並んでいるそうです。

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自分でつくる トマト味の肉じゃが

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 トマト味の肉じゃがです。自分でつくった今夜の一品です。
 肉じゃがをネットで検索していて、トマト缶を使うレシピを見つけました。そこを、冷凍しているトマト・バジルソースと湯むきしたトマトで代用しました。
 バジルをトッピングして、ちょっとイタリアンな肉じゃがです。こってりと濃厚味です。
 濃厚なプレミアムビールと相性抜群です。
 

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自分でつくる オクラと長いも、梅干しのネバネバそうめん

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 さっぱりと素麺でも、というシーズンの到来です。
 ネバネバ系のオクラと長いもをぶっかけました。
 うまいです。でも難点が隠されてました。ねばねばねっとりは意図したとおりですが、塗り箸では滑って素麺がつまめません。何度も滑り落ちて、ちょっと難渋しました。

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 つるりとしたのど越しの素麺です。

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 素麺は「揖保乃糸」です。
 オクラを切り刻み、梅干しとつぶしたニンニクを混ぜ込んでさらに刻みます。
 長いもはおろし金ですりました。
 器に素麺、長いも、オクラと重ねて、素麺つゆを注ぎます。
 刻みのりをたっぷりとトッピングすれば完成です。

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自分でつくる アジのカルパッチョ

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 今夜の1品もつくりました。奥さまはまだ仕事(ピアノのレッスン)中でした。冷蔵庫のアジが、メーンということは知ってました。
 「刺身にする?」ということでしたが、うまくさばく自信がなかったので、トッピングでごまかせるカルパッチョにしました。
 ワインにもあう、なかなかいい仕上がりです。そのためでもあるイタリアンです。

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 晒したタマネギの上に、薄くそいだアジを塩胡椒。トマトがなかったので薄切りのラディッシュとベランダのバジル、ピンクペッパーをトッピングしました。あとはワインビネーとオリーブオイルをたらしただけです。

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 まずは、あまり使わない出刃を研ぎます。泥縄といいます。おろし金と同じ京都・錦の有次です。
 COOPが配送してくれた「大阪湾の魚」です。
 教科書通りに3枚におろします。
 ここまでは、そこそこできました。でも皮を引くのに難渋。身は、お見せできない状態となりました。
 皿に盛れば、一応の格好はついてます。

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 お相手は、新顔の1コインワインです。スペイン産の「ビアッヘ アエスパーニャ」です。ちょっと甘口ですが、フルーティーです。スクリューではなく、ホンモノのコルク栓というのも感動!です。これは、ハウスワインにしてもいいかな!

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 JR高槻駅前にある「プレザン」のバケットです。皮はしっとりと堅く、中はふっくらとしてます。

 プレザン (present)
 072-683-0734
 高槻市上田辺町4-25-102

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 刺し身とならマッチングするはずだった冷奴はどうして食べようかと迷っていると、テレビでパリ在住のフリーアナ・中村江里子さんが紹介してました。ゴマにノリという組み合わせです。これはなかなかのアイデアです。

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自分でつくる 「鶏肉の甘酢おろし」とおろし金

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 夕飯の1品もつくりました。「鶏肉の甘酢おろし」です。先日、ジムでウォーキング・マシンの上を歩きながら見ていた関西テレビの「モモコのOH!ソレ!み~よ!」で、奥薗壽子さんが紹介していました。
 カリッと皮が焼けた鶏に、甘酢おろしが絡んで、脂っこさを和らげてくれます。これはうまいです。

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 赤、黄、緑と信号のような副菜が並びました。

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 一味を振ると、これまたピリリと引き立ちます。

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 実は大根おろしをしてみたかったのが、この料理のスタートです。
 快調に大根がおろせます。

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 裏側の目の細かい方では、生姜を擦りました。

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 京都・錦の金物店、「有次」のおろし金です。奥さまの実家の台所に眠っていて、「もう使わない」というのを譲り受けてきました。有次に持ち込み、「目立て」してもらいました。2800円でした。突起の1本1本を尖らせることを思えば、納得の料金です。これで両面が新品のように蘇りました。

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 元々のわが家のおろし金は、東京・日本橋の木屋のものでした。思い立った機会に、こちらは髙島屋京都店に入っている木屋に頼んで目立てしてもらいました。本店まで送って作業したようです。そのせいか、料金は3000円オーバーでした。こちらも工芸品のような見事な仕上がりです。

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 おろし金が2つあっても仕方ないので、たいした道具をもっていない息子夫婦のところにでもプレゼントします。

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自分でつくる ベーコン入りアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ

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 きょうも飽きずにアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノです。
 ベーコンを加え、チーズを振りかけました。

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 パスタが足りなかったので、近くの生協に買いに行きました。わざわざやって来てパスタ1袋だけというのも愛想がないのでと手に取ったのは、キリン・ビターのレモン・ライムです。さっぱりとしたチューハイですが、パスタとの相性はイマイチでした。やはりワインかビールですね。

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 イタリアンパセリを刻み、パルミジャーノ・レジャーノを削りました。

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自分でつくる 半田めんのぶっかけ

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 きょうも独り、自分でつくる昼飯です。半田めんを茹でて、ぶっかけにしました。

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 トッピングは、カマボコ、薄焼き卵、トマト、キュウリ、揚げ、刻みネギ、鰹節です。
 最後に、素麺つゆをドバドバと振りかけました。

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 「手延半田めん」は、徳島・つるぎ町(旧半田町)の特産で、麺が太いのがこしの強く、甘みがあります。
 1束ではちょっと少ないかなと、2束茹でました。でも多すぎました。

 小野製麺
 徳島市美馬郡つるぎ町半田字小野216-5
 0883-64-2264

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 揚げは、京都・北野のとようけ屋のものを、炙ってます。裏側がちょっと焦げてます。

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自分でつくる キムチチャーハン

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 英会話のレッスン(Oaktree Club)の前に、独り、チャッチャッと作ったチャーハンです。簡単に食べるなら、これが一番です。

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 キムチの真っ赤な汁も混じり、最後に鍋肌に流した醤油もあって、いい色になりました。

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 刻んだのはベーコンとネギとシイタケ1枚だけです。

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自分でつくる イカとタマネギのトマトソース・パスタ

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 「仕上げに卵を入れます」と。テレビ料理番組で見たトマトソース・パスタです。「そうすると、しっとり滑らかになります」
 さっそく挑戦しました。具材や味付けは我流ですが、わたしも最後に玉子1個をフライパンに放り込み、ざっとかき混ぜました。でも、思った仕上がりとはならずに、そぼろ卵を混ぜ込んだような状態となってしまいました。どうも冴えない外見です。
 味は上出来で、おいしくいただきました。

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 玉子をそのまま放り込みましたが、ひょっとしたらレシピは卵黄だけだったかもしれません。そんな気もしてきました。そうすれば、ダマにならずにパスタにからんだのかもしれません。

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 レシピでは使っていなかったニンニクもたっぷり。身は焼いて食べてしまい、残っていたゲソを入れました。冷凍しているトマトソースを戻し、ベランダのイタリアンパセリを摘んできました。
 パスタは1人分で120グラムほどの大盛りです。

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自分でつくる 豚肉とホウレンソウの和風パスタ

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 めんつゆを使って、和風に仕上げたパスタです。最後に海苔を刻みました。
 タカノツメは入れず、アクセントは最後に載せた「柑なんば」です。
 いつものペペロンチーノとは違ったパスタになりました。
 
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 豚肉がたっぷりです。

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 冷凍庫の豚肉を解凍しることから始めました。といってもすることはわずか。肉、ホウレンソウ、ニンニクを刻んだくらいです。

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