自分でつくる ロティサリーチキンの簡単チャーハン

aIMG_4164

 コストコ出身のロティサリーチキンが冷凍庫に残ってます。簡単にチャーハンにしました。
 鶏肉の旨みが広がってうまいです。ペロリと平らげました。

aIMG_4156

 赤パプリカとピーマンを入れたので、色彩も合格です。

aIMG_4150

 写っていないのは玉子とニンニク醤油、油くらいでしょうか。

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

自分でつくる スパムとレタスのチャーハン

aIMG_3545

 コストコ出身のスパム(SPAM)がたくさんあります。これを使ってチャーハンです。レタスもありました。

aIMG_3534

 レタスのしゃっきり感を残しました。スパムの塩味が効いて、味付けは最後にニンニク醤油をかけただけです。
 彩に、冷凍されていたミックスベジタブルを入れました。

aIMG_3528

 いつものお湯を注ぐだけのワカメスープを添えました。
 英会話教室に行く前に、簡単に独りの昼飯は終了です。

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

自分でつくる 小鯛の笹漬けとソラマメ、ワラビのパスタ

aIMG_2396

 スーパーにソラマメが並んでました。パスタにするかと買ってきました。小鯛の笹漬けも、ちょっとですが残ってます。前夜から灰であく抜きをしていたワラビも、きれいな色になってキッチンの隅にありました。春の香りのパスタになりました。しまった、冷蔵庫にはタケノコもありました。これも入れればよかった!

aIMG_2383

 ソラマメは、もうちょっと翡翠色になればよかったのですが。その緑色をひきたてるために、いつもの「柑なんば」をトッピングしました。このことを想定して、きょうはタカノツメは入れてません。味付けも和風に、ポン酢です。

aIMG_2406

 小鯛は、小さくても鯛です。最初に焼いて、取り出してました。
 ソラマメもワラビも、パスタとよく馴染んでます。

aIMG_2377

 きょうは2人前で、パスタは200グラムです。

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

自分でつくる サヨリのフライ タルタルソースかけ

aIMG_2107

 サヨリのフライが冷蔵庫に入ってます。昨夜のメーンでした。自分で揚げて、熱々にレモンを搾って食べました。
 きょうは、簡単タルタルソースでいただきました。ゆで卵に、みじん切りしたタマネギとイタリアンパセリ、マヨネーズを混ぜ込んで塩胡椒、ピクル酢をたらしただけです。フライはトースターで温めました。
 タマネギをさらさなかったので、ちょっと刺激が残りましたが、それも味のうちです。

aIMG_2103

 みそ汁をつくるのも、慣れたものです。具はナスです。
 炊き立てのご飯があれば、もう満足です。
 爆買いした舞鶴の魚は、順調に消費されてます。

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

自分でつくる 新キャベツのパスタ

aIMG_1889

 冷蔵庫を漁って、いつものパスタで昼飯です。
 きょうのメーンは新キャベツです。パスタが茹で上がる1分前に、キャベツも鍋に放り込みました。

aIMG_1875

 パプリカにトマト、タカノツメの赤、キャベツにベランダから摘んできたたっぷりのイタリアンパセリの緑と、彩はいいです。味もいいです。

aIMG_1865

 きょうは奥さまの分と2人前です。 
 電子レンジで解凍していたベーコンとトマト・バジルソースは写ってません。

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

自分でつくる タジン鍋のアクアパッツァ

aIMG_1566

 おいしそうな真鯛が並んでました。養殖ではありません。となると、アクアパッツァでしょう。タジン鍋を使えば簡単です。

aIMG_1549

 小ぶりでしたが、アサリがいいスープになってます。ベランダのイタリアンパセリがアクセントです。

aIMG_1531

 鯛に塩胡椒します。
 タジン鍋の底にオリーブオイルをたらし、ニンニクの香りを移して鯛を皮から焼きます。
 鯛に焼き目がついたところでひっくり返してまずアサリ、それにマッシュルーム、エリンギ、パプリカ、トマト、さらにトマトペーストを加えて塩胡椒、白ワインをドバドバとかければ、後は蓋をして蒸すだけです。

aIMG_1545

 新顔のワンコインのチリワインです。愛飲してきたワンコインが、最近はどうもイマイチです。呑み始めたときほどのうまみが感じられません。で、横に並んでいたのをゲットしましたが、これもどうやら料理酒で使います。
 なかなか難しいです。やはり最低でも2コインくらいは必要ですかね。

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

自分でつくる イワシのサクサク香草パン粉焼き

aIMG_1438

  開いたイワシが夕食の材料でした。横から手を出して、自分でつくりました。「揚げない!サクサク♫魚の香草パン粉焼き」(cookpadのレシピ)です。
 赤、緑、黄色とそろえば、被写体として申し分ありません。前回の「サンマとトマトのオーブン焼き」と似てなくもありませんが、味も上出来です。

aIMG_1429_edited-2
 これでもかとばかり、焼きあがった皿に、湯むきして賽の目に切ったトマトと、やっと根付いたばかりのベランダのバジルを摘んできて飾りました。

aIMG_1431_edited-1

 冷凍しているトマトバジルソースを白ワインで戻してソースにしました。

aIMG_1404

 生長が著しいベランダのイタリアンパセリとニンニク、ローズマリーを刻み、パルミジャーノ・レジャーノを削ります。
 イワシに塩胡椒します。パン粉にハーブなんかを混ぜ込み、オリーブオイルをたらしてしっとりとさせます。
 耐熱皿にイワシを敷き、パン粉をかぶせます。電子レンジで柔らかくした新ジャガイモとパプリカを並べました。
 あとは200度のオーブンで15分ほど焼いたらできあがりました。

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

自分でつくる サンマとトマトのオーブン焼き

aIMG_1389

 今夜の夕飯も作りました。
 「サンマとトマトのオーブン焼き」とタイトルは立派ですが、サンマ缶にちょっと手を加えただけです。
 でも、やはり手を加えてだけのことはあります。それなりにイタリアンな雰囲気にはなったでしょうか。

aIMG_1374

 ベランダのイタリアンパセリを摘んできて、彩にしました。で、イタリアン?
 お相手は、ワインが不在で、ビールです。

aIMG_1399

 新ジャガイモのイタリアンではなく、ジャーマンポテトです。塩を振っただけですが、旬の食材はそれだけでおいしいです。

aIMG_1356

 出発は、この「イタリアンなサンマ」という缶詰でした。フタを開けた時は、サンマの蒲焼とどう違うんだという感じでした。
 耐熱ガラスに取り出し、サンマの間に、薄切りにしたトマトをはさみます。
 スライスチーズを被せて、パン粉と黒胡椒を振ります。あとは、トースターで焼いただけです。
 ジャーマンポテトは、新ジャガを皮のままよく洗い、電子レンジで柔らかくしてから、串切りにしてオリーブオイルで焼きました。

aIMG_1362

 サンマ缶のパッケージのレシピ通りにつくりました。とろけるチーズがなかったので、スライスチーズで代用しました。

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

自分でつくる 向田邦子レシピの「ピーマンと油揚げ」

aIMG_1286

 今夜も自分でつくる夕飯です。豚や鶏の炒め物が続いて、ちょっとあっさりしたのが食べたくなりました。
 向田邦子さんは、わたしにもできる手軽な料理レシピを残しています。「ピーマンと油揚げ」です。「向田邦子+ピーマン」でネット検索すると、いっぱいひっかかります。
 いつものシャルドネ(1コイン・ワイン)でいただきます。

aIMG_1294

 ネットを見ていると、わさび醤油や生姜などで和えるバリエーションがあります。
 ならばこれもOKなはずです。「柑なんば」です。新しい瓶の封を切りました。大正解です。ちょっとピリッーとして、うま~!!
 あす、入院中の母親に差し入れる分を取り置いて、残らず食べてしまいました。

aIMG_1268

 ピーマン4個と、京都・北野の豆腐店「とようけ家 山本」の油揚げを半分、使います。 
 ピーマンを湯通しして刻みます。
 油揚げにフライパンで焦げ目をつけて刻みます。
 あとは、いつもの「鎌田のだし醤油」で和えるだけです。

a]IMG_1324

 もう一皿は、スーパーで買ってきたしめ鯖です。生姜醤油でいただきました。ワインとよくあいました。

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

自分でつくる スパムの和風パスタ

aIMG_1069_edited-1

 スパムおにぎりの残りのスパムがあります。パスタにしますが、きょうは和風です。レシピなしでも作れます。

aIMG_1064

 花かつおとネギをトッピングしました。きょうも大盛りです。

aIMG_1086

 スパムは、意外と淡白なあじなので、いくらでも食べられます。

aIMG_1092_edited-1

 味付けは「鎌田のだし醤油」だけでした。ちょっと変化を付けたくて、「柑なんば」を混ぜました。うまさがアップしました。
 冬の鍋の必需品だった柑なんばは、これで2瓶目が空になりました。もう1瓶、買い置きがあるはずです。

aIMG_1048

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。