自宅マンションの花壇です。その気になってカメラを構えていると、次々と開いた花々が目に入ります。
桜は、昨日の雨にも負けずに満開です。
ハナニラ(花韮)の薄紫が清々しいです。
スミレ(菫)
ツルニチニチソウ(蔓日々草)
ヒヤシンス(風信子)
ムスカリ
フリージア
タンポポ(蒲公英)
オオキバナカタバミ(大黄花片喰)
ラッパスイセン(喇叭水仙)
レンギョウ(連翹)
ヒイラギナンテン(柊南天)でしょうか?
スミレでしょう。
クリスマスローズ
チューリップ
イベリス
ドウダンツツジ(灯台躑躅)
背割堤(せわりつつみ=淀川河川公園背割堤地区)の桜を見に行きました。八幡の木津川と宇治川の合流域にあります。
2018年の台風で被害を被り、無残な状態になってました。どのくらい回復しているのか気にかかってました。
見事に咲いています。花が密に咲き競うのは大歓迎です。
「前撮り」をしているようなチャイニーズ・カップルが、それでもいました。
背割堤には約220本のソメイヨシノが咲き競っていましたが、このあたりはトンネルにはならないで上空がスカスカです。
魚眼レンズで撮影しました。
川原での飲酒を伴う食事は禁止されたので、ことしはBBQの焼肉の臭いもせずに、静かに日本の春を楽しみました。
三川合流の先端まで約1.4キロあります。堤の上は避けて川原の遊歩道を回ってきました。
堤の上はやはり「密」です。
あす27日から予定されていた「背割堤さくらまつり」も中止になりました。川原の無料駐車場が利用できるのは本日までで、あしたから閉鎖されます。
正面にそびえるさくらであい館の展望塔は、すでに入場禁止になっています。
小野小町で知られる随心院(正確には隨)を訪れました。お目当てはフォトジェニックな襖絵、「極彩色 梅匂小町絵図」です。先日、テレビ番組でその存在を知りました。写真撮影が許可されていて、SNS映えすると人気沸騰だそうです。
「はねず色」が基調となっています。白色を帯びた紅色の古名です。この時期に境内に咲く梅の色だそうです。
はねず踊り(今年は中止)という、はねず衣装と菅笠の小野小町と深草少将に扮した少女達の童唄と踊りもあちこちに描かれています。
小町の生涯を4枚の絵で表現しています。
1枚目の「生誕の国」は、出羽(秋田)で生まれ育った様子が描かれています。
2枚目は「饗宴の国」。都での宮仕えの様子です。
3枚目は「伝承の国」。宮仕えを辞し、山科小野の里で暮らす様です。
4枚目は「夢幻の国」。山科小野を出て、全国を放浪する様です。
描いたのは、「だるま商店」という2人組の若手アーティストです。
2009年に制作された当時は、狩野派などが描いた花鳥山水の襖絵と同様に撮影禁止でした。ところが、「かわいい」「映える」と、撮影許可を求める声が多くなり、寺も方針転換。現在ではわざわざ「撮影可」と書かれています。
そういえばヨーロッパでは、ウィーン美術史美術館やアムステルダム国立美術館、ベルリン絵画館などでも、「フラッシュ禁止」を条件に写真撮影はOKでした。
この襖絵の前でカメラはスマホをかざす観光客が絶えません。かなりの時間、人影のなくなるチャンスを待ちました。
玄関には、現代アートのジミー西村が描いた小野小町が飾られていました。
百人一首の有名な歌の碑です。
大玄関から見た薬医門です。
反対向きに薬医門越しに見る大玄関です。正面にひな人形が飾られていますが、どうしたことか男雛が左に座っていました。
サンシュユが黄色い花をつけています。
桃山時代に建てられた本堂です。歩くと床がきしみます。
いくつもの流れが複雑に交差します。
境内の小野梅園には、はねず色の梅が満開です。
早咲きの桜も開いていました。
随心院
京都市山科区小野御霊町35
075-571-0025
京都・淀の淀水路に咲く早咲きの河津桜が満開でした。
朝起きると、予報とは違って青空が広がっていました。急に思い立って歩きました。水無瀬のわが家から片道8キロほど。平地ばかりですので時速6キロほどでした。
メジロが、あちこちでチーチーと泣いてました。止まっている花より、動いているそちらにレンズを向けてしまいました。
白いアイリングがあるから、そのものずばりのメジロです。繍眼児と書くそうです。
早咲きの河津桜です。今を盛りと咲いています。
昼飯のお弁当は、ちらしずしを弁当箱代わりにメスティンに詰めてきました。
きのうはひな祭りでした。2人の孫娘とは一緒に祝えませんでした。ちらしずしは登場しましたが、夫婦では食べきれずに残っていました。
暖かな日差しを浴びて、ひとりでのんびりといただきました。
スプリングエフェメラル(春の妖精)と会いに、丹波篠山の大山宮に行きました。咲いてました。セツブンソウなどの春を告げる花々が。
一昨年の春、丹波市との境にある金山(きんざん、540m)に登り、下山後に追手神社辺りで花々を楽しみました。2日前に山友が訪れて、咲いているよとレポートしてくれました。
ならばわたしも行くしかないです。高速料金をけちって亀岡からデカンショ街道(国道372号)を経由したので、ちょっと時間はかかりました。良く晴れてましたが、気温は6度までしか上がらず、風が冷たかったです。
セツブンソウが辺り一面に咲き乱れています。
真っ白ですが、ニリンソウほど純白ではなくて、かえって優しさが漂います。
セリバオーレンです。
小さな星が散らばっているようです。
雄花、雌花、両性花とあるようですが、違いは判別できません。
リュウキンカは、寒さのせいか堅いつぼみです。
黄金色の輝きは見ることができませんでした。
ユキワリイチゲがお日様に向かって延びています。
「雪割」は早春植物を意味し、「一華」は一茎に一輪の花を咲かせるという意味だそうです。
開花にはちょっと早すぎたようです。
アズマイチゲも下を向いてます。
2年前にフキノトウをいっぱい摘んだ大乗寺の辺りです。ことしもつぼみを膨らませていました。
春の妖精の花々を愛で楽しんだあとは、口でも春を感じようと、たくさん摘んで持ち帰りました。
向こうにが立派な山寺の大乗寺です。
初春の日和となりました。京都・城南宮のしだれ梅も、もうすぐ咲くだろう、今なら人出もないだろうと出かけてみました。
源氏の庭の春の庭では、しだれ梅がつぼみを膨らませていました。
白いしだれ梅には、すでに花をつけているのも混じります。
咲き始めから六部咲きの梅を探しながら春の訪れを感じるのを「探梅」というそうです。
ピンクのカーテンになるのは、まだ先です。
真っ白になったこの枝を見たいですが、ことしは3密を敬遠してやめておきます。

昨春、やってきたときは150本ものしだれ梅が満開でしたが、人出の方もすごかったです。
きょうは神社への参拝客は多かったですが、神苑を巡っている人はほとんどおらずに静かでした。
18日から始まる「しだれ梅と椿まつり」の準備なのか、庭は整備されていました。
椿は満開です。
八重の椿もあります。
すでに落ち椿もきれいです。
平安の庭の紅梅、白梅は見事に咲き誇っています。
室町の庭の紅梅も、暖かな日を浴びていました。
春の七草が供えられていました。
いただいたパンフレットには、32種もの椿の花の名が並んでいます。
城南宮
京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
これまでの城南宮
スプリング・エフェメラル(春の妖精)のフクジュソウ(福寿草)が、ことしもポンポン山に咲き始めました。
天気予報の「晴れ」を信じて大原野森林公園森の案内所から登りました。
太陽の光をいっぱいに浴びて、黄金に光っていました。
わたしはこれまで、3月になってから見に来ることが多かったです。昨年より1カ月も早いです。
パラボラアンテナのような花弁を太陽に向け、反射させた光を花粉に当てて熱します。強くなった香りで、昆虫をおびき寄せて受粉するそうです。
例年になく群生している花が多く感じられます。
昔は、谷の斜面が黄色いジュータンになったそうです。
奥さまが丹精込めているわが家の胡蝶蘭が、ことしも何事もなかったように開花しました。
昨年より8日早く、1昨年より2日遅かったです。
朝、リビングの窓際に並んだ鉢のひとつを見ると、昨日までは堅かった蕾が膨らんでいました。
カメラを三脚に固定して、開花を追いました。
わずかですが、徐々に花弁の先が開きました。午後の陽ざしを浴びるころ、大きく口を開けた内部までが見えるようになりました。
いくつかの株があります。順に咲いてくれるのが楽しみです。
【追加画像】
2日目の朝です。完全に開きました。2輪目も、間もなく開花するでしょう。