逆・京都一周トレイルの3回目は、鞍馬から静原、大原を経て仰木峠から奥比叡を南下してケーブル叡山駅まで20キロを歩きました。夏の登山の打ち合わせと訓練を兼ねて、学生時代以来の仲間3人と一緒でした。夜来の雨は上がりましたが、うっとおしい曇り空で、蒸し暑さがつのる1日でした。
見ごろは過ぎてましたが、つつじがあちこちで花を咲かせてました。
クリンソウも、紫色の花を四方に広げてました。
逆・京都一周トレイルの3回目は、鞍馬から静原、大原を経て仰木峠から奥比叡を南下してケーブル叡山駅まで20キロを歩きました。夏の登山の打ち合わせと訓練を兼ねて、学生時代以来の仲間3人と一緒でした。夜来の雨は上がりましたが、うっとおしい曇り空で、蒸し暑さがつのる1日でした。
見ごろは過ぎてましたが、つつじがあちこちで花を咲かせてました。
クリンソウも、紫色の花を四方に広げてました。
逆・京都一周トレイルの3回目を歩きました。昼飯はココと決めてました。大原にある卵かけめしの「はんじ」です。まだやってるかなと、若干の懸念はありましたが、お母さんはあいかわらずお元気そうでした。
頼んだのは「卵かけ そばセット」(850円)です。
薄味の出汁に、白いそばです。温かいそばが、汗をかいてきた体に、それでも気持ちよいです。
プリプリの黄色い有精卵です。ここの卵は、やはりうまいです。
筍にゴマ豆腐、魚は鮎でしょうか。どれも薄味です。おふくろの味です。
これまでのはんじ
はんじ
京都市左京区大原上野町557
075-744-2954
ちょっと手を貸して、と奥さんに頼んだら、手は貸してくれましたが、「その記事(紙管SPの製作)、だれが読んでるの。わたしはスルーしてるわよ」。はいはい、そうですか。物忘れが激しい自分自身への記憶のためです。
で、今回は「仮想グラウンド」の製作です。
タイムドメイン・システムでは、スピーカーの裏に重りをつけて、中空に浮かして使います。考え方を変えれば、スピーカーは仮想の地面(グラウンド)の上に固定されているということのようです。
タイムドメインラボのスピーカー・プロトタイプの裏面には、仮想グラウンドをつけることを想定して、予め6mmのネジが彫られています。
自宅近くのホームセンター、コーナン高槻上牧店をうろついていると、ぴったりのパーツを見つけました。ナットの径を2mm単位刻みで太くに変換するジョイントです。6mmを8mmに変換するのを買いました。これに合うように、直径8mmで長さ1mのネジ棒もゲットしました。
ネジ棒は、紙管の長さに合わせて金ノコでカットしました。
仮想グラウンドは、重さが2kgほどは必要です。
重さ増加のために長さ50cmにカットした鉄骨丸棒4本を、ネジ棒にタイラップ(結束バンド)で縛りました。
ネットを調べてみると、アスレチック用のタンベルを接着したり、鉛のインゴットをぶらさげたりと、いろんなアイデアをこらしています。
スピーカーを付けずに重さが2.2kgあります。これだあけあれば十分なはずです。
コーナンに並んでいた鉄骨丸棒は長さが1m。半分にすればちょうどよい長さでした。
「ご自由に高速切断機をお使いください」と掲示は出てますが、とても怖くてそんなものは使えません。「切ってもらえますか」と聞いてみると、1カット50円でした。
火花が飛び散ります。こんな作業は、素人には無理です。でも、あっという間でした。
仮想グラウンドをどのようにして作るかは、ちょっと考えどころでした。ところが、2000円ほどの出費で、いとも簡単にでき上がってしまいました。ちょっと拍子抜けするくらいでした。
役場に行く用件があったので、休みを取りました。市役所ではなく、町役場です。
帰ってくると、「きのうのカレーか、いただきものの讃岐うどんがあるので食べておいて」と、奥さんは入れ違いに出かけました。となれは、両方いただきましょう。
カレーを小鍋に移し、出汁で薄めて温めました。茹で上げて、水で締めた讃岐うどんに、カレーをかけただけです。
温卵は、リメークパスタのリベンジです。少し固まりました。
ネギにもちょっと火を通すのでした。生っぽいですが、やがてカレーの濃厚な味と対抗できる旨さに変わりました。
ビーフも出てきました。うんま~い。
お遍路を結願された方からのいただきものの「半生讃岐うどん」です。ごちそうさま。
それほど太くはなく、つるりとした食べやすい麺です。でもカレーのような濃厚味にしてしまって、うどん本来の味はわかりにくかったです。
紙管は紙管。そのままではあまりに格好が悪いです。見栄えも必要です。ということで厚化粧しました。
厚さ0.5mmほどの白いシートを張りました。
紙管に両面粘着テープを張って、巻き付けました。あまりシワも出ずに、まずまずのできばえです。継ぎ目は、壁紙のそれほど目立たなくすることはできませんでしたが、背面に隠して見えないのが花ということで。
合成皮革風のシートです。大阪・梅田の東急ハンズで見つけました。10cm単位で切り売りしてくれますが、サイズの加減で不経済な切り取りとなりました。
東京・秋葉原のオヤイデ電気から、ネット通販で注文していたスピーカー・ケーブルが届きました。これがタイムドメイン推奨ですが、これまでの常識を覆す細さです。どんな音がするのでしょうか。
なんば本社での会議の前に昼飯です。裏なんばまで行ってみました。「けむり屋」は、久しぶりです。初めての2階に上ると、広いしゃれたスペースでした。
「チョイスランチ」(780円)の「本日の日替わりメニュー1品」はエビのトーチー炒めでした。もう一品は鶏の唐揚(ユリンチソース)にしました。
エビが、たっぷりのフクロタケやタマネギなどとともにトーチーで炒められてます。
スープをすすっただけで、その店の味がわかります。ここは正解です。
ユーリンチーというよりは、まるまる唐揚げだなと改めてメニューを見ると、ウソ偽りなく唐揚げと書かれています。ソースか塩かという違いでした。それにしてもボリュームたっぷりです。5切れも入ってました。これ1品で立派な唐揚げ定食になります。
カウンターに座りました。目の前に広がる光景です。中華の店のつもりでしたが、すっかりカフェバー風です。店名も「けむり屋&Flower」と変わってました。
これまでのけむり屋
最初にこの店にやってきたときは、うらぶれた路地のしもた屋の1階を改装したような小さな店でした。裏なんばなんて呼び名も存在しませんでした。すっかり人気の通りになってます。
けむり屋&Flower
06-6633-5099
大阪市中央区難波千日前6-12
紙管スピーカーに使用するスピーカーユニットは、これと決めていました。
タイムドメインラボ製の「プロトタイプ」です。1個3000円と手ごろな価格のうえ、紙管スピーカー向けに開発されたような製品だからです。
ネットで情報を仕入れ、通販ボタンをクリックする寸前までいきました。タイムドメインラボが高槻市内にあることがわかり、休日の午後、車を走らせました。住宅街にある、元手芸品店の店舗をそのまま使ったような店でしたが、社長らが親切丁寧に応対してくれました。すっかり気に入り、その場でスピーカーユニット2本を買ってしまいました。

紙管スピーカーは、タイムドメイン(京都・精華町)社長である由井啓之氏の「タイムドメイン理論」に基づいて作られているスピーカー「Yoshii9」を模倣しています。ホンモノは、アルミニウム・パイプでできており、アンプ付きで30万円以上します。そんなに高価なものは手が出ませんが、ネット上では塩化ビニールのパイプで作ったコピーの情報があふれています。そこそこいい音で鳴っているようです。
いくつもあるノウハウの1つが、スピーカーとバッフルの間に緩衝剤をはさんで、振動を遮断することです。
「ゲル」と呼ばれる緩衝剤は、大阪・梅田の東急ハンズに並んでました。「ゲル・OK・パッキン」(1080円)です。ヌルヌルとする円形チューブを、バッフル板の溝に沿わせ、その上にスピーカーをかぶせるのです。
タイムドメインラボ社では、初めて見る「Yoshii9」を試聴させてもらいました。聞きなれた音源ということで、車に積んでいたCDをかけてもらいました。ベルリンフィルの首席フルート奏者、エマニュエル・パユが奏でるバッハでした。目の前で吹いているような、自然な音が広がりました。
株式会社タイムドメイン
京都府相楽郡精華町光台1-7 けいはんなプラザ ラボ棟7F
株式会社タイムドメインラボ
高槻市栄町1-25-11
スピーカーを取り付けるためのバッフル版の製作です。ドーナッツ状の円盤が必要です。
ジグソーなら持ってますが、きれいな円形に切る自信はありません。ネットで調べると、ルーターという工具で削るか、自由錐という特殊ドリルで切れば良いようです。ルーターは、かねてから欲しい工具ですが、2万円ほどの投資には二の足を踏みます。
それができあがりました、スタンド用をいれて計4枚のドーナッツが。側面は、塗装の下準備で灰色のラッカーパテを塗りつけています。
「木工旋盤で挽いたらきれいにできますよ。やってあげましょう」
京都・桂にあるレンタル工房「アトリエールファブ」の指導員さんは、いとも簡単に了承してくれました。
ルーターを買っても、自宅マンションのベランダ作業では近所迷惑です。近くのホームセンターは、材料を買えば作業スペースは無料で使えますが、工具がありません。思案の末に、ネットで見つけたレンタル工房です。途中のホームセンターで、MDFという合成板を購入して行きました。
広い作業室の向こうが木工旋盤です。これで、カットしたMDFをドーナッツに挽いてくれました。
いろんな電動工具が並びます。自由に使うことができます。
わたしのしたことは、電動糸のこで、ドーナッツの中心部を開けたことぐらいです。円形がいびつになっているのは、わたしの腕前のせいです。
紙管は、左手前の帯鋸でカットしてもらいました。あっという間でした。
アトリエールファブの会員になりました。これからは、木工がしたくなったらここにやって来ます。
料金は、初回講習料(1000円)、年会費(500円)、土日半日使用料(1000円)です。この日は2500円を支払いましたが、これできれいなドーナッツ4個がゲットできて、それだけで大満足です。
アトリエールファブ
075-381-0005
京都市西京区樫原畔ノ海道10-87
製紙用紙管です。新聞用紙が、これに巻き付けられています。会社では、使用済みの紙管はリサイクル業者に引き取らせています。これを見ていて、はたと思い当りました。さっそく2本、もらってきました。
オーディオ用のスピーカーボックスにしようというのです。
D巻きという、一番幅が狭い新聞用紙の紙管です。新聞は、2ページ見開きの幅が813mmあります。C巻きはその1.5倍。A巻きは2倍です。これらの幅の違う用紙を組み合わせて、いろんなページ数の新聞に対応しています。
プリントされている「桜紙管」は、ネットで調べてみると桜紙管工業という製造メーカーでした。用紙メーカーは大阪製紙です。
両端には、金属のリングがはめ込まれています。輪転機の給紙装置に装着するためです。
重さは1本で3.1キロもありました。ずしりと重たいです。
一方の金属リングは、スピーカーの磁石と干渉するので、カットしました。
紙管の肉厚は15mm近くあります。高速で回転する輪転機に安定して用紙を供給するためには、これくらいの強度が必要なのでしょう。
重たくて丈夫ということは、これから製作するスピーカーには好都合なはずです。
製作は、GW連休中に始めました。そろそろ記録に残しておかないと、忘れそうです。
うまく完成にまでこぎつけられるでしょうか。どんな音を出してくれるでしょうか。楽しみは膨らみます。
歩いて昼飯に出ました。カッターシャツ1枚で、ちょうどよい気候です。
あまり選択の余地はなく、会社近くの路地に一軒だけあるうなぎ・すし屋です。年配の夫婦でやってます。昼飯タイムの一巡目は回ったところで、カウンターには前の客に出した皿が残ってます。きょうも繁盛してました。
「にぎりモリ合せ」(850円)です。
ハマチからいただきました。手前に盛られていたとはいえ、一番好きな魚から食べ始めたことになります。ハマチやタイが、大葉に載っているのは、ちょっと変わってますね。これも好きですから、結構です。
今回も、お母さんが握ってくれましたが、ご飯粒が玉子の上にこぼれているのがご愛嬌です。
ちょっと遅れてハマグリの吸い物がきました。いい味、でています。
これまでの志ずき
志ずき
06-6453-1601
大阪市福島区海老江3-4-24