ハヤシライスが残ってます。オムライスにする手もありますが、簡単にリメークパスタにしました。というか、茹であげたパスタの上に温めたハヤシのソースをぶっかけただけです。
彩に添えた温玉が軟らかすぎて、山頂からあふれ出してます。あわててシャッターを切りました。
ハヤシライスがおいしので、まちがいなくおいしいです。
午後から車で出かける予定があります。お相手は、冷たい水でした。
「ギャルリ ももぐさ」は、娘のイチオシでした。なんでも新幹線とタクシーを乗り継いで行ったことがあるそうです。
なにも理解できないまま、ハンドルを切りました。多治見の中心部からちょっと山の中に分け入りました。古民家風の建物を入ると目に飛び込んできた光景です。
なにここは。まるでバーゲン売り場のような熱気を帯びてます。
「ミナペルホネン+百草」という催しを開催中です。
minä perhonen(ミナペルホネン)は、いただいたパンフレットによると、デザイナーの皆川明さんのファッションブランドで、織り、刺しゅうやプリントなどオリジナルデザインのファブリックを作るとっころから服作りを始める・・・だそうです。
物干しざおにズラリとぶら下がっているドレス。値札を見てびっくり仰天。おじさんの金銭感覚からすると、確実にゼロが1個多いです。
こんなドレスを売るショップは、京都と東京の2店しかないそうです。わたしと同期入社の女性編集委員さんも、そのドレスを買ったことを新聞記事にしていたそうです。
これなら、若干の興味をひきました。
山の中の一軒家風なのに、広い駐車場はいっぱい。タクシーを乗り付けた若い女性は、すでにこのファッションのモデルのよう。まだお買い上げですか?
ギャルリ ももぐさ
岐阜県多治見市東栄町2-8-16
0572-21-3368
GWの最終日も良い天気でした。午前9時から歩き始めました。逆・京都一周トレイルの2回目です。昼飯はここと、決めていました。京見峠の北にある「山の家 はせがわ」に、まるで計ったように正午5分前に到着しました。
ベランダに座るなり頼んだのは、4枚目の写真です。

「きのこデミハンバーグセット」(1400円)です。ふんわり軟らかくてボリュームたっぷりのハンバーグです。
コーンスープがついてます。
これをおいしく飲むために、汗をかいているいようなものです。
賀茂川にかかる北大路橋の右岸畔にある人気の洋食店「はせがわ」の姉妹店です。メニューはよく似ています。
気持ちよい風が吹き抜けるベランダでいただきました。
ログハウスの店内には、オリジナルの木工品などが並んでます。
ハンモックも素敵です。
クルマでやってくる客が大部分ですが、ハイカーもちらほらでした。
5年前にも来ています。
山の家 はせがわ
京都市北区鷹峯船水町3
075-494-5150
岐阜・多治見を巡りました。娘が推薦のスポットは、おじさんには「異郷」でした。なにが良いのやら。
その帰り道に、「ここするか」と、一旦通り過ぎた道をUターンしてやってきた「「バーム・ド・フォレスト」です。ちょっと待たされました。人気店だったようです。
「プレートランチ」(1296円)です。
フキやはタケノコやら、安心して口に運べます。ご飯もほっこりとします。
窓の外は、みどりがいっぱいです。紅葉が小雨にに濡れてしっとりとしています。
手作りのバームクーヘンが並びます。
バーム・ド・フォレスト
岐阜県多治見市虎渓山町7-14-18
0572-21-1211
岐阜・多治見の「幸兵衛窯」を訪ねました。美濃焼の中心地、市之倉にあります。
「古陶磁資料館」は、6代目で人間国宝だった加藤貞男のペルシャ陶器研究の資料、中国、朝鮮、美濃古陶などが展示されてます。その展示品もすごいですが、わたしは、その「箱」に圧倒されました。
窓の外には、「穴窯」が佇んでいます。紅葉の新緑が美しくて、うっとりとします。
玄関を入ると、狛犬が迎えてくれます。
約200年前の、福井・大野市の古民家を移築したそうです。高い天井が心地よいです。ひんやりとしています。
2階には、この階段たんすから上がります。
光の使い方が印象的です。ひょっとしたら「ガレ」の作品かと見まがうばかりです。
椅子の背には、美濃焼のタイルがはめ込まれています。
穴窯です。さりげなく置かれた水鉢が素敵です。
床の間には、交流があった版画家、棟方志功の「釈迦十大弟子板画柵」の一枚が掲げられています。わたしの大好きな作品です。
2階から見下ろします。
こちらは3階から。
窓から差し込む光は、キリッとしています。
古陶磁資料館の全景です。
他に、「加藤卓男没後十年展」が開かれていた本館や、加藤幸兵衛3代の作品を展示する工芸館などがあります。
幸兵衛窯
岐阜県多治見市市之倉町4-124
0572-22-3821
GWに入って初めてのわが家での昼飯です。となれば、きょうも飽きずにパスタです。冷蔵庫を漁って、「新タマネギのパスタ」です。アスパラとトマトが彩となってます。
大盛り2人前ほどの量になってしまいました。
岐阜・多治見でパスタを盛るために買ってきた大皿のデビューです。でも、パスタが多すぎて、皿の格好がよくわかりません。中央に山のように盛らないと視覚的にはダメなことはわかっていても、たっぷりと食べたくなります。
多治見市内の「市之倉さかづき美術館」のミュージアムショップで見つけました。変形の楕円形です。
市之倉は、美濃の陶器窯の町で、明治時代には全国の盃生産の大部分を占めていたそうです。巨匠館には、人間国宝の加藤貞男ら8人の作品が展示されています。
市之倉さかづき美術館
岐阜県多治見市市之倉町6-30-1
息子が住む豊田市に行きました。「重要な要件」を済ませて、市内の中心街で昼飯にしました。きのう3日のことです。
連れていかれたのは和カフェ小料理の「「豆庵(まめあん)」です。ランチのメニューは「豆膳(まめぜん)」(1080円)だけです。
いずれ名古屋飯だろうと思っていました。ところが、椀を開けると赤だしではありません。
こしあぶらの天ぷらは、サクッとしています。
重の煮物も、京風といっていいくらいに薄味です。でもいい味です。
ごまご飯も、ふっくら。お替りを頼みました。
この価格です。立派なものです。
人気があるはずで、広い店に次から次へと客が入ってきました。
大通り側から入りました。そっけない佇まいでした。ところが裏通り側にきれいな入口がありました。小川が流れています。
豆庵(まめあん)
豊田市西町6-62-1
0565-32-7708
岐阜の長良川畔で泊まりました。ホテルの朝食は、和洋バイキングで2000数百円もします。せっかくモーニングサービスの本場にやってきて、これではもったいないです。ちなみにモーニングサービス発祥の地は、岐阜市のお隣の一宮市だそうです。
ネットでモーニングと検索して「敷島珈琲店」を見つけました。クルマのナビに住所をセットして、お任せで走りました。
「飲み物を決められますと、モーニングはサービスです」とウェイトレス嬢。その無料のモーニングサービスがこれです。サラダに自家製ヨーグルト、厚切りトーストです。
「アメリカンコーヒー」は430円です。それにこの豪華版がついてきます。
折角ですからプラス50円で「小倉」もトッピングしてもらいました。
「名古屋では、モーニングに小倉あんがついてくる」と話には聞いてましたが、その通りでした。もち論、初体験です。
和風ジャムがかかっているという感じです。甘いですが、それほど強烈ではなく、アンパンでも食べているようでした。実際には、わたし以外に頼んでいる客はいませんでした。
サラダは大きなボウルに入ってます。
こんなので採算は大丈夫なのでしょうか。
ズラリとテーブルがあり、客はかなりの速度で回転しているのに、常に7~8割は埋まってました。ちょっと待たされている客すらいました。
休日の朝は、夫婦でモーニングといった風情の客もちらほら。「わたしはここ、ダンナは別の店」と話している常連らしきおばさんもいました。
関西では、モーニングはおろか、喫茶店そのものをあまり見かけなくなって久しいです。
店の裏には10台ほどとまれる駐車場がありますが、店を出たときには3台ほどが列を作って待ってました。
敷島珈琲店
058-216-0557
岐阜市敷島町3-13