
宇治・三室戸寺の「紫陽花庭園」は、1万株のアジサイが植えられています。これからが本番です。







「NIKON D40+TAMRON AF18-250」のマイカメラに1脚をつけて撮影しました。

宇治・三室戸寺の「紫陽花庭園」は、1万株のアジサイが植えられています。これからが本番です。







「NIKON D40+TAMRON AF18-250」のマイカメラに1脚をつけて撮影しました。

あじさいが咲き乱れる西国十番札所「三室戸寺」(宇治市)です。
こんなにすごい人出とは思ってませんでした。車ではきたことがありますが、今回は健康と、高騰したガソリン節約のためにJRでやってきました。JR宇治駅前から「あじさい寺」行きの臨時バスがでていました。ツアーバスもやってきて、駐車場はいっぱいです。
あじさいは、それだけの価値はありましたので、別のページで紹介します。





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暑い一日でした。宇治・平等院の前を通って歩いてきましたが、観光客目当てのそばやくらいしかありません。JR宇治駅まできた向こうに「生ビール祭り」の幟(のぼり)がはためいています。「中ジョッキ300円」に引き込まれました。「湖中(こなか)宇治店」です。
カウンターに腰掛けると、「生ビール祭りやってます」とウエイター嬢。「とりあえずちょうだい」と注文すると、まだ食事を決めかねてメニューを見ている間に、よく冷えたのが運ばれてきました。なによりのごちそうです。申し分ありません。

「鯛のあら煮定食」というのもありましたが、数量限定とかで品切れ。「小町弁当」(1280円)にしました。寿司とフライ、小鉢という組み合わせです。それほど期待してませんでしたが、フライは揚げたて、にぎりも結構なできでした。


デザートはわらび餅です。宇治茶の抹茶がまぶしてあります。たまには、こんなのもいいものです。


湖中 宇治店
0774-22-3060
宇治市宇治字文字21-10

「石畳の中庭にヨーロッパの香りが感じられる一軒家レストラン…」と、もらったチラシには書かれています。イタリアン・レストラン「il passo(イル・パッソ)」で、ランチコース(900円)をいただきました。
前菜の「3種盛りあわせ・サラダ」です。3種が何であるのかを説明するほどイタリアンの知識はありません。


メーンは、パスタやピッツァ6種類から選びます。「太刀魚のアーリオ エ オーリオ仕立てスパゲティ」です。濃厚なソースが麺に細い麺にからんでます。
「アーリオ オーリオ」と頼んでから、しまったと思いました。ニンニクじゃないですか。午後には重要な予定もなかったので、まあいいか! 食べてみると、ニンニクもよくきいてますが、それほど臭わない? そう思っているのは食べたものだけ?

中央にのっているのが太刀魚です。

プラス100円でコーヒーも頼みました。1時をすぎると、急に静になりました。ゆっくりとしました。


ピッツァは薪窯で焼いているそうです。今度はぜひ、そちらです。


会社を出たときは、以前から気になっていたちょっと手前の韓国料理店に挑戦するつもりでした。でもメニューをみると、この暑さなのに汗が噴き出しそうなのが並んでます。もうすこし探すかと歩くと、ラーメンの看板です。どんな店かと行ってみると「準備中」。その向こうに、町の風景とはあまりに不調和な店を発見しました。韓国から中国を飛び越して、イタリアまで来てしまいました。
イルパッソ 地図
06-6561-9000
〒 556-0021 大阪市浪速区幸町2丁目2-30

背景を変更してみました。私が撮した写真を、A4サイズのコピー用紙にプリントアウトして、立てかけました。架線が余計ですが、結構、サマになります(いつもの自画自賛です)。

昨年夏、スイスを旅したときの1カットです。美しい田園風景が、目に焼き付いています。

「単端」をツー・トーン・カラーに仕上げました。前部の黒い部分は、冷却用のラジエーターです。自動車エンジンを積んでいるます。

「教会のあるパイク」にセットしました。

塗装の下準備です。コンパウンド(磨き砂)を付けて歯ブラシでこすり、水洗いして表面をきれいにします。
サーフェーサーという灰色の下塗り塗料を吹き付けます。
最初は、クリーム色を全体に吹き付けます。
クリーム色を残す窓などをマスキングテープで覆って、オレンジ色にします。
マスキングテープをはがします。緊張の瞬間です。うまくツー・トーン・カラーに仕上がりました。

一番上のカットは、こんな具合で撮影しました。「スイス、鉄道の旅」というガイドブックを背景に立てかけています。ちなみに写真は、グリンデルワルトからクライネシャイッデクに登っていく登山鉄道です。

ちょっと来客です。ほとんどレシピを見なくても作れるようになった「チキンのハーブ焼き サラダ仕立て」です。きょうもうまくいきました。ハーブ塩を付けて焼いてるだけですが!

「ポルチーニ茸のリゾット」も慣れたものです。マッシュルームがあったので、きょうはポルチーニとシメジ、マイタケとキノコ4種がはいってます。

手慣れた2品でした。同じメニューは、先日、つくったばかりです。

零時半から予定があったので、早めに会社を出ました。きょうなら大丈夫だろうと「幸翆(こうすい=正確には「翆」ではなく、暖簾にはクサガンムリになってます。中国の簡略体なんでしょうか)」へ。ランチタイムはいつも待ちの列ができている店です。
「ヤキソバ定食」(600円)は、このボリュームです。すべてが、量、価格で合格です。味は、かつて食べたラーメンの印象がありませんが、ヤキソバはよくできてます。


本日は昼食メニューが「オール600円」でした。これは650円のスブタ定食とかにすればよかったか、なんてことありません。

いつものNTTの電話帳では見つかりませんでした。
地下鉄四つ橋線・なんばから高島屋に抜ける道を曲がったところにあります。お隣はホテルという微妙なロケーションです。

梅雨です。だからきょうも雨です。傘なしでなんばウオークに向かいました。
御堂筋と交わる手前の右側、近鉄難波ビルの地下にある「Cafe+Bar Cavalier(カバリエ)難波店」で、本日のランチにしました。お味のほうは、あれこれいうほどもない、標準的なランチです。

飲み物付きで800円です。コーヒーにしました。

割と大きな店で、にぎやかです。でも、禁煙、喫煙で部屋が別れているのが親切です。この手の店は、タバコを吸うためにやってくる客もいますが、食事中に横でスパスパされたらたまりません。



カフェカバリエ難波店 地図
06-6643-2091
〒 542-0076 大阪市中央区難波4丁目1-15