B級ご当地グルメとして人気の「ひるぜん焼そば」で、簡単に昼飯にしました。
蒜山高原で生まれた焼きそばです。ニンニク、タマネギ、リンゴなどや調味料を調合した味噌だれに、親鳥のかしわ肉とキャベツを焼いたものです。
残念ながらホンモノは食べたことがありません。
かしわがなかったので、豚肉でつくりました。似て非なるお味だったかもしれませんが、味噌だれがソースとはひと味違ったうまさを出してました。
福山まで反田恭平2023夏ツアーを聴きに行った帰り道、山陽道のサービスエリア売店に並んでいました。
山椒がついているのが、かわっています。
用意したのはこれだけです。あとは炒め油と、麺をほぐす清酒を使いました。