おいしいミルクティーといただく朝食です。
息子が2週間ほど、バックパッカーで独り、インドを旅してきました。「深夜特急」の沢木耕太郎に影響されたようです。ダージリンまで、わたしもあこがれているマッチ箱のようなダージリン鉄道にも乗ってきたそうです。もうヒマラヤの高地です。うらやましい。そのみやげです。
アッサムをヘレンドのカップに注ぎました。
毎朝の紅茶はストレートですが、ミルクをいれてみました。さっぱりとした味わいです。
ダーリジンです。薄い茶の葉ではなく、固まりになってます。
左からダージリン、アッサム、ニルギリです。
「3つで500ルピー(約1000円)しなかったかな」とのこと。デリーの空港売店で買ったそうで、外人観光客向けにパッケージされた商品のようです。
Aap ki pasandというブランドのようです。Online shopもあります。