音沙汰のない20日ダイコンが気になって、端の株の土を指で除いてみました。すると、こんな具合でした。
直径10ミリほどに膨らんでいます。真っ赤です。
心配することはありませんでした。土の中で確実に生長してました。
安心して、土を戻しました。
NIKONを、ベランダにぶら下がっているベゴニアに向けました。マクロ(接写)レンズで近づくと、ありふれた風景も新鮮に見えます。
音沙汰のない20日ダイコンが気になって、端の株の土を指で除いてみました。すると、こんな具合でした。
直径10ミリほどに膨らんでいます。真っ赤です。
心配することはありませんでした。土の中で確実に生長してました。
安心して、土を戻しました。
NIKONを、ベランダにぶら下がっているベゴニアに向けました。マクロ(接写)レンズで近づくと、ありふれた風景も新鮮に見えます。
20日ダイコンというのは、言葉の文なんでしょうか。
25日がたった、わたしのラディッシュです。ご覧のように大きくなりました。葉が茂ってきました。でも、地表のあたりに変化はありません。まあ、寒くなったから、生長が遅いのでしょう。気長に待ちます。
菊菜の方も、だいぶ大きくなってきましたが、生長はゆっくりです。鍋で楽しむのは、まだ先になりそうです。
3連休の仕上げは、文化の日らしく格調高くバッハの「ロ短調ミサ」を聴きに出かけました。坂東観音霊場から納豆まではつながってますが、一転しました。
でも、体がついていかずに、前半は安らかに眠ってました。安眠を誘ういい演奏でした。
大阪・いずみホールですばらしい音色に酔ったあとは、近くのビル最上階のビアレストランで酔いました。
充実した最高の連休でした。あすから、会社で体を休めることにしましょう?!
真っ赤なラディッシュです。今夜のサラダに登場しました。
といっても、わが家のラディッシュが突然、ここまで生長したわけではありません。近くのスーパーで買ってきました。こんなのが収穫できる日が待ち遠しいです。
17日目の、わが家のラディッシュ(20日ダイコン)です。双葉より本葉が大きくなりました。
みどりが、ぐっと鮮やかになった気がします。
Bregenzer Festspile 2007 “TOSCA”
そのDVDが発売されました。すぐにネットで購入しました。すぐに送られてきました。
オーストリアの西端、ボーデン湖に面した町、ブレゲンツで毎夏、開かれる湖上オペラです。2007と08年はプッチーニの「トスカ」です。その舞台を昨夏、この目で見ました。
あの感動から1年余、わくわくしてDVDを再生しました。
輸入盤です。字幕はありますが、英語、仏語、独語、イタリア語では、あっても関係ありません。
客席(それでもA席でした)からでも見えなかった細部がはっきりと撮影されています。こんどの休みにじっくりと見ます。
ラディッシュに盛り土をしました。これでしばらく様子を見ます。
こんな状態で、ちょっと赤い根が表面に表れてました。おかげで、重さが支えられずに横になっている苗もありました。
「野菜用の土」を買いに行かなくても、古い土がありました。苗と苗との間にばらまきました。
なんとかまっすぐ立ってます。
日々生長しているラディッシュです。
でも、もう13日たちました。20日で結実するんでしょうか?
ちょっと根が浅かった(タネをもっと深くに埋める)かとも思います。プランターのように底が深くなかったのも反省材料です。まあ、このまま、様子を見るしかありません。
せめては肥料でもやろうと、有機配合飼料を買ってきました。そういえば、元肥も入れていませんでした。
どれくらい使ったら良いのかわかりませんが、とりあえずは苗と苗の間に。
菊菜も、小さいながら本葉が出てきました。
9日目のわたしのラディッシュです。双葉の間から、本葉が出てきました。ダイコン葉です。ギザギザしています。
朝の出勤前に、ベランダでカメラを構えました。でも落ち着いて撮影している余裕はなく、手持ちでした。やはり焦点が甘いです。
帰宅後、ポットを室内に持ち込み、カメラを三脚に載せて撮影し直しました。白熱球で照明したので、ちょっと赤みを帯びています。難しいです。
1週間がたったラディッシュ(20日ダイコン)です。高さが4センチほどに成長しています。葉も立派になってきました。
この密集です。種をたくさん播きすぎました。これでは育ちません。地中でラディッシュが大きくなるのを想像して、間引きしました。
これでもまだ多いかもしれませんが、住宅事情はだいぶ改善されました。
一回り小さなポットで栽培しているサラダ菊菜も、間引きしました。
せっかく芽を出したのに、ちょっとかわいそうな気もします。
休日の朝から、みどりを見ているのは悪くはありません。この程度の作業ですから。
4日目には、双葉がぐんぐんと成長しています。12日の夕刻に播いたラディッシュ(20日ダイコン)です。
こんなに密生していて、間引きが必要になるのもすぐです。
もう一つの鉢のレタス菊菜も、1日遅れで芽をだしました。こちらは、今はちょっと弱々しい感じです。すぐに追いつくのでしょう。