「オランダバッハ協会」のマスクで感染防止

 バッハ先生もコロナ・ウイルス感染予防のマスク姿です(画像はオランダバッハ協会のHPより)。わたしも「オランダバッハ協会」の1921年創設の文字が入ったロゴのマスクをゲットしました。
 背も高いですが、きっと鼻も高いあちらの人にフィットするのでしょう。わたしには、鼻のあたりがちょっと緩いですが、大きめのマスクがピッタリと顔を覆ってくれます。
 生活をともにする家族(奥さまだけです)以外の人と面と向かって話す機会はほとおんどありません。それはいいのですが、外出にマスクをかけるせいもあって、ヒゲ剃りを怠るようになりました。白いのが伸び伸びですね。

 オランダバッハ協会は、いま最も素晴らしいバッハの「マタイ受難曲」を聴かせてくれるバロックアンサンブルです。コンサートマスターは日本人ヴァイオリニストです。
 All of Bach というネットチャンネルやYou Tubeで多くのバッハを楽しむことができます。
 寄付のつもりでマスクを買いました。1枚が5EUR、日本円にして650円ほどでした。それで郵送料込みでした。3枚をポチリしました。こちらから購入できます。

 オランダから郵送されてきましたが、送料に4.47EURもかかっていました。なんだか申し訳ないようです。

 

「にしきたショパン」とハマムラの担々麺

 京都みなみ会館で映画「にしきたショパン」を見ました。
 小さな手だ。ショパンを弾くためにあるような手だ~~~阪神大震災そして局所性ジストニアがピアニストを目指す若き二人の未来を奪う
 こうパンフレットに書かれたように、ショパンやラフマニノフのピアノ曲に導かれてストーリーは展開します。
 「にしきた」とは、阪急西宮北口の略称。神戸女学院のキャンパスや阪急夙川駅前など見慣れた風景が舞台になっています。
 下の写真も、映画を見た人はピーンとくるでしょう。

 2015年夏ににしきたの兵庫県芸のコンサートの後に、友人に連れて行ってもらったおでん&ピアノバーの「ピアノ・バー トップウイン」です。店先の看板は「おでんでん」です。
 ここがそのまま、いやちょっときれいに整頓されていますが、何度も登場します。その夜もピアノを弾いてくれたマスター兼ピアニストの泉高弘さんその人が、映画では達磨先生の名前でピアノ教師を演じていました。
 
 兵庫・西宮北口 「ピアノ・バー トップウイン」のおでん、野菜炒め

 主演の水田汐音のかわいさに魅かれました。ただ、阪神大震災や片手のピアニストというキーワードが単なるきっかけで、期待したほどにはその苦悩が描き切れていないような印象でした。

 京都みなみ会館は、九条通りに面した東寺のすぐ近くです。初めてやって来ました。
 運営しているのが、京都・八幡の自動車解体処理、もぎとり販売をしていたのと同じ会社とはびっくりしました。

 京都みなみ会館
 京都市南区西九条川原城町110
 075-661-3993

 昼飯は食べていませんでした。帰り道、JR京都に近いイオンモールのレストラン街にある「ハマムラ イオンモールKYOTO店」に行きました。
 頼んだのは「担々麺」(902円)と「ハーフ炒飯」(220円)です。すぐに出てきました。 

 辛さほどほどの食べやすい麺でした。熱々ではなかったのが、ちょっと残念でした。

 こちらは奥さまが頼んだ名物の「からしそば」です。甘酸っぱいタレに、和からしが程よく効いていました。

 ハマムラは1924年創業の「京都の中華」を名乗っています。ハマムラの4文字が目鼻となっているトレードマークは、河原町三条を下がったところにあった店にかかっていて、懐かしく覚えています。

 ハマムラ イオンモールKYOTO店
 京都市南区西九条鳥居口町1 イオンモールKYOTO 4階
 075-644-5090

京都・大山崎 パヴェナチュールのハムサンドと一気に咲いた桜

 おいしいバケットが欲しくて隣町のブーランジェリー・パヴェナチュールまで歩いていきました。昨日に続いて西国街道を東へ進みました。
 一気に花開いた桜や野草を見て歩いていると、いい時間になってました。イートイン・コーナーでカフェラテとともにいただきました。
 こぼれんばかりにハムがはさまった「ハムサンド」(300円)です。トマトも新鮮です。パンはソフト系でもしっかりとした粉の味があります。

 奥さまは鶏のサンドでした。ちょっと甘酸っぱい鶏肉がはさまっています。

 持ち帰ったパンの一部です。「ルヴァン バケット」に「フガスオリーブ」などです。どれもリーズナブルな価格設定です。

 明るい窓から大山崎の三川合流域方面が臨める素敵なコーナーです。

 店の前の桜は、まだつぼみが堅いです。

 植え込みには、きれいな花々が。

 このつるに咲く可憐な花は何という名でしょうか?
 アケビの花だそうです。知人が早速、教えてくださいました。

 パヴェナチュール
 075-952-1188
 京都府乙訓郡大山崎町大山崎白味才51

 山崎聖天の前にある桜の広場公園の桜は、もう満開です。日当たりが良いからでしょう。

 山崎聖天の鳥居をバックにしたソメイヨシノは、開花したところです。

 竹林を抜けてアサヒビール大山崎山荘美術館まで歩きました。
 残念ながら20日から始まる開館25周年記念の準備のために臨時休館でした。「夢をめぐる 絵画の名品より」では、モディリアニの「少女の肖像」などが展示されます。

 離宮八幡宮までやってくると、枝垂れ桜がもう満開です。

 JR山崎近くの西国街道沿いの雑貨店、Relish(レリッシュ)をのぞきました。ワインのデキャンターにするのにぴったりのガラス容器を見つけました。0.5リットルと容量もぴったりで、700円ほどと手ごろです。WECKというイチゴがトレードマークのドイツ製でした。
 いただきもののバギンボックス(3リットル)の赤ワインと並べて撮影しました。早く飲みたいです。

 Relish(レリッシュ)
 075-953-1292
 京都府乙訓郡大山崎町大山崎竜光49

“To Live”,zoom chorus by ClarusVoce

 女声アンサンブル・クラルスヴォ―チェ(ClarusVoce)が、zoomで合唱した「生きる」です。
 国際的な合唱シーンで活躍する松下耕さんが、谷川俊太郎氏の英訳詩に曲をつけました。「Praying for the COVID-19 to come to an end」の副題の通りに、「がんばろう」と歌います。
 わたしの奥さまもメンバーの合唱団は、コロナのために一堂に会しての練習がストップしたままです。インターネットのzoomを通じて週に1度の練習を積み重ね、おしゃべりタイムを楽しんでいます。その成果のひとつです。ロゴが入ったおそろいのTシャツも初披露です。
 わたしは、画像の編集とYouTubeへのアップロードを担当しました。
 メンバー11人個別の口パク画像と音声(こちらは別の方が担当)、背景画像(これも別の方が担当)、歌詞のテロップなど15トラックを合成しました。音声と画像をと合致させるのがたいへんでした。ピタリとは合ってませんが、そこはご容赦を。わたしの非力なパソコン(Intel core i5)は、能力オーバーの過酷な仕事に悲鳴をあげて、フリーズすることもしばしばでした。そのたびに、わたしの方もイライラ。なんとか作品に仕上げることができました。

わが家の胡蝶蘭 2021 開花

 奥さまが丹精込めているわが家の胡蝶蘭が、ことしも何事もなかったように開花しました。
 昨年より8日早く、1昨年より2日遅かったです。

 朝、リビングの窓際に並んだ鉢のひとつを見ると、昨日までは堅かった蕾が膨らんでいました。

 カメラを三脚に固定して、開花を追いました。
 わずかですが、徐々に花弁の先が開きました。午後の陽ざしを浴びるころ、大きく口を開けた内部までが見えるようになりました。

 いくつかの株があります。順に咲いてくれるのが楽しみです。

 【追加画像】

 2日目の朝です。完全に開きました。2輪目も、間もなく開花するでしょう。

 わが家の胡蝶蘭

ささやかなお年玉

 2021(令和3)年お年玉付年賀はがきの3等お年玉切手シートです。ことしは7枚も当たりました。
 3等の当選確率は3/100です。わが家がいただいた年賀状は150枚ほどです。4.5/150が平均確率ですから、7枚はここ数年なかったほどの上出来です。皆さま、改めてありがとうございました。
 一生に一度くらいは、1等も射止めたいものではありますが・・・。

 古い切手を探しました。1955(昭和30)年からの15年分です。楽しみに集めていたものです。

エスビット専用 アルコール・バーナーに風防をつける

 アウトドアでメスティンでの調理に重宝しているパチもののエスビット(五徳)と自作アルコール・バーナーです。
 ところが、ちょっとした風が吹くと、アルコールのか弱い炎はあおられて火力が弱くなります。
 簡単な風防(ウインド・シールド)をつくりました。シェラカップを載せてもピッタンコです。

 アルコール・バーナーをつくった銅板の残りです。設計図にあわせてケガキします。
 カッターナイフで両面から10回ほど削ると、簡単に切れます。
 2枚の板ができれば完成です。
 台形にしているのは、画像のようにエスビットは上蓋の傾斜を45度にして、小さな鍋を載せることができるようにつくられているからです。 

 試してみると、わずかですが銅板の厚みが加わってエスビットにバーナーが収まりません。

 エスビットの上蓋を止めているリベットの頭が邪魔をしています。
 風防にドリルで穴を開け、ハサミで切り欠きをつくりました。
 これでぴったりと固定できるようになりました。

 底に並べて収納します。

 強い風のときには、アルミ製の蛇腹の風防の出番でしょう。
 効果を試すのが楽しみです。

エスビット専用 アルコール・バーナーをつくる

凧 凧 揚がれ

 🎵 凧 凧 揚がれ 天まで 揚がれ
 雲ひとつない冬空に舞い上がった自作のヒコーキ凧です。
 孫娘が住む摂津市内の川原です。寒さは和らぎました。ところが無風状態です。凧にとっては最悪のコンディションとなりました。川原を走り回って、ここまで揚げることができました。 

 テスト・フライトでは、初っ端に墜落。孫娘に見せる本番フライトでも、舞い上がると同時に糸が切れて川面に墜落しました。
 あーあ、ここまでかとガックリきました。

 枯れ枝でなんとか回収することができました。
 幸いにも不織布を張っていたので、水に濡れても大丈夫でした。

 孫娘が見つめる中、再チャレンジです。

 微風をとらえて、フワリと浮き上がりました。

 風が止まると後ろに走ってと、コントロールはなかなか大変です。

 風が強まると急上昇します。

 しばしの水平飛行です。

 孫娘にじーじがつくったヒコーキ凧の実力を見せることができました。

 ヒコーキ凧をつくる

迎春 2021年 丑

 あけましておめでとうございます。
 夫婦2人っきりの静かな正月です。
 孫娘はいませんが、お子さまランチ風に旗を立てました。

 軟らかくてジューシーです。

 緊張の初仕事でした。

 雑煮は、京都・宮川町の山利商店の白味噌です。

 丸餅がトロトロです。

 重箱には入れませんでした。

 飾り切りも大成功です。

 ことしも『「どたぐつ」をはいて・・・』をよろしくお願いいたします。

晦日そばとローストビーフ2021

 大晦日の恒例行事をこなしました。
 晦日そばです。例年なら除夜の鐘を聞きながら年越しに食べるのですが、早々に昼飯にいただきました。
 近くの生協で買ったそばとにしんで奥さまの作です。ちょっと扁平ですが、のど越しのよいそばです。
 京都・南座の前にある松葉のショーケースのにしんそばはこんなのだったはずと、そばを何本か絡めてみました。ちょっと違ったかな。

 煮しめの材料の飾り切りは、わたしの役目です。
 真っ赤な金時にんじんを、梅の花びら模様に切り抜きます。
 花弁にあわせて切り込みをいれて、凹凸をつけます。角も取っておきます。
 れんこんは、周辺に切り込みを入れます。

 きれいにでき上がりました。

 ゆで卵も、尖った包丁の先で卵の中心まで切り込みをいれて2つにします。
 中心部はエッジが立たずにごちゃごちゃしてますが、イクラをトッピングして偽装工作します。

 メーンイベントのローストビーフをつくります。
 牛肉は、阪急高槻駅前のミートモリタ屋北園店で買っきていました。室温に戻してあります。
 重さは352グラムでした。今年は孫たちは帰省してこないので、小さめです。
 全面に油を塗ります。
 120度のガスオーブンで低温調理します。
 これまでの経験からこのくらいかなと、まず16分。ひっくり返してさらに16分焼きました。 

 最初の重量の93%まで減量していれば焼きは終了です。 
 352×0.93=327。というわけで327グラムが目標でした。ドンピシャ、一発でクリアしました。
 

 表面に塩、コショウをします。
 フライパンを熱して、それぞれの面を20秒づつ焼きます。
 アルミホイルに包んで粗熱をとります。

 これで完成です。冷蔵庫に保存します。
 包丁を入れるのは、新年の仕事です。

 *画像を更新しました。今年最後のお遊びでした。いま、ゴーンと窓の外で鐘が鳴りました。

 ローストビーフづくりは、このブログ初期の2008年のお正月からの記録が残っています。ことしも変わらず年を越せそうです。
 わたしが食べたものをはじめ、毎日のあれこれを書き綴ってきた「どたぐつ」のブログをお読みくださり、転載しているFaceBookにはたくさんの「いいね」をくださり、ありがとうございました。
 皆さまも、よいお年をお迎えください。