近江八幡 江湖庵の「米粉のキッシュプレート」

 AIのすごさに感動しました。
 近江八幡のカフェ「江湖庵(こうこあん)」で食べた「米粉のキッシュプレート」(2000円)です。
 いつものようにデジカメ、LUMIX LX100Ⅱ で撮影しました。うす暗い部屋ではありました。とはいえ、すべての撮影画像がブレていました。どうしたことか撮影感度がISO200に固定されてしまい、シャッター速度が1/20にまでスローになってました。
 2枚目の画像を見て、これではブログにアップできないとガックリでした。それを救ってくれたのが 「Pixlr AI Super Sharp」というAIソフトです。ブロッコリーなどは、のっぺりとした仕上がりになりましたが、これならなんとか使える状態にまで修正してくれました。

 こちらも修正後の画像です。
 それぞれが野菜の味をした手作りの惣菜が並んでいました。

 キッシュもチーズのパリッと感がステキな味わいでした。

 奥さまが頼んだ「日替わりお肉プレート」は、キッシュに代わって鶏肉の塩麹漬の揚げ物でした。

 ほのかな灯りの、ゆったりとした店です。

 奥の座敷には、書道家でもある店主の作品が並んでいます。

 古い民家を改築しています。
 階段を上がったところにも部屋があります。

 お二人専用の小部屋も。

 気さくな店主の本業はハンコ屋です。ここで作業もしています。

 漢字一文字のハンコが並んでいました。1本900円でした。

 きょうが誕生日だった奥さまは、記念に「貴」をお買い上げ。しまった、プレゼントすべきでした。

 カフェ江湖庵(Café Koukoan)
 0748-40-0290
 滋賀県近江八幡市為心町元7

 路地を出たところに白雲館がありました。明治10(1877)年、八幡東学校として西洋建築の様式と日本の伝統技術を取り入れて建築されました。

 日牟禮八幡宮まで歩きました。

 八幡堀を手漕ぎ舟がゆっくりと進んでいました。

プレートランチとコールドコーヒー

 大津・近江神宮近くの隠れ家食堂「hirunobu(ひるのぶ)」です。満開のバラを鑑賞したびわ湖大津館イングリッシュガーデンから車で5分ほどでした。
 「週替りプレートランチ」から「自家製合挽きハンバーグ 南蛮(タルタルソース)」です。
 スープにスパゲティ、マッシュポテト、色彩豊かな揚げ物、トルティーヤ?、サラダにご飯が皿からあふれんばかりに盛られています。

 ちょっと甘めのソースにピンクペッパーがアクセントとなっています。

 奥さまは「エビと卵の春巻き チリソース」のセレクトでした。ひと切れ回ってきました。パリッと揚がって、たっぷりつけたチリソースが適度に刺激的ないい味でした。

 電話予約してましたが、テーブルとカウンターの1階は満席。2階の座敷でいただきました。

 昼は食堂、夜は別の名の居酒屋となるようです。だから「昼の部」なんですね。

 hirunobu(ヒルノブ)
 077-524-7039
 大津市錦織2-8-3

 食後のお茶は、この日のもう一つのタスクのためにとってありました。
 京都・出町のCOFFEE HOUSE maki(コーヒーハウス マキ)が閉店すると、ネットで知りました。
 それは行かなくてはと、近江神宮から山中越を越えて半時間ほど走りました。

 ブレンドコーヒー(570円)のコールドです。たっぷりとミルクを入れました。甘さは「控えめ」です。
 あたり前に「レーコー」と呼んでいたころからある昔からの喫茶店です。

 アメリカンの奥さまは、パウンドケーキ・コーヒー&バナナも。ひと口いただきました。甘さ控えめでしっとりとしていました。

 懐かしいコースターです。
 奥さまは学生時代以来だそうです。

 6月29日で閉店という寂しいお知らせです。

 河原町通りに面した正面から、うなぎの寝床の店は鴨川畔の裏口までつながっています。

 1963年からあったのですかね。

 COFFEE HOUSE maki(コーヒーハウス マキ)
 075-222-2460
 京都市上京区河原町今出川上ル青龍町211

丹波篠山 「手打ち蕎麦 くげ」の天ざる

 丹波篠山の郊外にある人気の蕎麦屋さん「手打ち蕎麦 くげ」です。三田に住む友人が教えてくれました。
 「天ざる(季節の野菜天ぷら)」(1850円)です。
 ちょっと緑色がかっても見える細い十割そばです。香ばしくて喉越しもよいです。うまいです。
 野菜天ぷらはボリュームがあります。どれも揚げたてさくさくで、野菜本来の味がしました。

 つゆは醤油が濃い辛めで、さっぱりとしていました。

 常陸秋そばだそうです。

 ちょっとピンボケとなったそばつゆです。トロリとスープのように濃厚で、お代わりまでして飲み干しました。

 メニューはそれほど多くはありません。

 古民家風の佇まいです。大きなテーブルの向こうに、田舎の風景が広がっていました。

 手打ち蕎麦 くげ
 079-506-9802
 丹波篠山市草ノ上227

 わたしの住むマンションは水道設備の工事で、昼間は断水でした。天気も良いので急に思い立って丹波・立杭までドライブしました。立杭焼のショールームのような陶の里やお気に入りの窯をまわり、小皿を買いました。
 篠山からデカンショ街道を走る帰り道からちょっと入ったところにありました。車があって、知っていなければ訪れることない店ですが、開店前から行列ができるそうです。きょうは昼過ぎで一段落のタイミングだったようで、ゆっくりとしました。

奈良・富雄 「寺cafe 花美津姫」の花美津姫ランチ

 奈良・富雄の霊山寺を参りました。その一角に仙人亭というお休み処がありました。「寺cafe 花美津姫(はなみずき)」で昼飯にしました。
 看板メニューの「花美津姫ランチ」(1760円)を頼みました。かごに惣菜がきれいに盛られています。どれも安心して食べられます。

 メーンの蒸し物です。鶏団子かのセレクトでしたが、鮭と野菜です。

 バーニャカウダに浸していただきました。キャベツまで、甘くておいしかったです。

 奥さまは、簡単なきつねうどんセットでした。

 ゆったりとした店内です。

 寺cafe 花美津姫
 0742-48-3077
 奈良市中町3879

大阪・天満橋 コメダ珈琲店でカフェオレ+サラダバケット

 大阪・天満橋の官庁街って、いつ以来でしょうか。若い現役時代は、役所や警察に毎日のようにやってきていたものです。昼飯も、OMMビルの地下街やこの辺りで食べていました。
 谷町1丁目角のビル2階にコメダ珈琲店天満橋店がありました。軽く昼食としました。
 モーニングはすでに終了しています。メニューを何度も繰って、やっと注文したのがサラダバケットとカフェオレでした。
 出てきた皿を見て気づきました。ゆでタマゴがスライスされて載っています。なんと朝食に、きょうは特別にと目玉焼きで2個も食べてました。おいしく平らげましたが。

 合わせて会計は軽く1000円オーバーです。そんな財布が必要なんですね。

 広い駐車所を備えた郊外型店舗とは趣が異なりますが、内部は木製基調で統一されていました。

 コメダ珈琲店 天満橋店
 06-6926-4617
 大阪市中央区谷町1-3-12 天満橋リーフビル 2F

神戸・淡河 dannapanのお得なランチセット+ゴールドフーガス

 「きょうも暑いね」と、朝からエアコンを効かせたリビングでダラダラと。テレビに飽きてYouTubeに切り替えると、偶然にもヒットしました。「パンものがたり」でした。
 惹きつけられて見ているうちに、「行くか!」。10分後にはハンドルを握ってました。
 新名神から神戸北ICまで走り、初めての道を淡河まで。これで「おうご」と読むそうです。正午過ぎには「boulangerie&cafe dannapan(だんなぱん)」に着きました。
 飲み物とスープ、サラダがついた「お得なランチセット」(1100円)と「ゴールドフーガス」(378円)です。

 しこしことしています。粉を感じるうまさです。

 レンコンやナスがたっぷりの冷製のトマトスープです。薄味でさっぱりとしています。

 自慢の淡河ドーナツにじゃがバターやdpパン・オ・ショコラもおいしくいただきました。レモンピールハード山食とバゲットはテイクアウトしました。

 あれこれと目移りします。都会のパンからすると、どれもリーズナブルな価格設定でした。

 築170年という古民家に移ってオープンしたばかりです。古い座敷がブランチ・スペースになっています。二人がけのソファーでくつろぎました。

 立派な彫りの欄間と薙刀(なぎなた)などの武具です。

 江戸時代末期の農家住宅がそのままになっています。

 裏に回ると立派な蔵があります。

 同じ敷地内に「古材と古道具」の店もありました。気になりましたが限定オープンのようで、閉まっていました。

 YouTubeの「パンものがたり」は、この画像のQRコードからアクセスできます。
 オーナーであるだんなの脱サラからの道のりが紹介されています。

 boulangerie&cafe dannapan(ブーランジェリー&カフェ ダンナパン)
 078-201-0068
 神戸市北区淡河町木津22

門真・ららぽーと門真 大衆中華 さわだ飯店の海鮮あんかけ焼きそば御膳

 孫娘たちを送りがてら「ららぽーと門真」へ行きました。まずは昼飯でした。3階のフードテラスに直行して、好きなものを選びました。
 わたしは最初に目についた「大衆中華 さわだ飯店」に並んで「海鮮あんかけ焼きそば御膳」(1480円)にしました。
 カウンターで受け取ると、横に並んでいた酢をどぼりと真っ先にふりかけ、カラシの小袋をいただきました。シェフに対してちょっと失礼だったですかね。
 大きなエビとイカと海鮮たっぷり。おいしいあんかけでした。もう少し熱々だったらいうことはありませんでした。

 横から「どんな味?」と奥様の箸が伸びてきました。

 油淋鶏なんかもさすがのお味でした。

 「魔法のレストラン」なんかで見覚えのある澤田州平シェフがプロデュースする店でした。

 孫娘は、これ一辺倒のうどんをすすってました。具はなしです。

 「伝説のすた丼屋」のすた丼もおいしそう。

 ラフテーという選択もありました。

 広いフードコートです。お盆休みでしたが、大混雑というほどではありませんでした。

 ららぽーと門真
 門真市松生町1-11
 

伊勢 手ごね茶屋の「手ごね定食」と内宮参拝

 旅の2日目は、伊勢神宮近くの朝熊山(あさまやま)に登りました。昼飯は内宮前のおはらい町でいただきました。
 てこねすしと伊勢うどんが自慢の手こね茶屋内宮店にしました。選んだのは「手こねすしと茶碗蒸し」(1280円)です。
 カツオ(鰹)のズケがご飯を覆っています。柑橘系のほのかな香りもして、一気にほおばりました。

 まずはビールで乾杯。今月末にはカミーノ巡礼路を歩かれる先輩(大学も)のおごりでした。

 お参りの前でしたがちょっと早めに入りました。出る時には行列でした。

 手こね茶屋 内宮店
 0596-27-1244
 伊勢市宇治今在家町47-22 宇治園 2F

 名物・赤福の本店です。長い行列ができてました。わたしも土産にしました。

 おはらい町はすごい観光客でした。

 内宮の宇治橋までやってきました。60年ほど前の小学校の修学旅行以来でした。

 五十鈴川で手を清めたことを覚えています。

 わたしも清らかな水に手を浸しました。

 内宮までやってきました。

 写真撮影はここまでということで記念の1枚です。

 朱印をいただきましたが、日付と印だけと限りなくシンプルでした。

雄琴・あがりゃんせ 葦の花の肉吸定食

 日帰り温泉でゆっくりとしました。びわ湖畔にある「スパリゾート雄琴 あがりゃんせ」に初めて行ってみました。
 岩盤浴で汗を流し、露天ぶろ付きの大浴場でさっぱりと。昼食後にはびわ湖を臨むリクライニングチェアに横たわり、昼寝も楽しみました。
 オーバー70ということで入館料は500円引きの1100円(プラス岩盤浴200円)。初っ端に気をよくして、最後まで大満足でした。

 昼飯は「旬食采彩 葦の花」でいただきました。おすすめの「肉吸定食」(1480円)に玉子(60円)を追加しました。
 肉吸いといえば、大阪・難波の千とせを思い出します。他で食べたのは初めてでしょう。
 天ぷらと造りまでついてます。小さじにのっているのは柚子胡椒で、半分ほど食べてから味変させました。 

 豚肩ロースと豚バラを使っているようです。いい出汁が出ています。

 玉子が沈んでいました。
 きょうの写真はスマホで撮影しました。これでは脱衣ロッカーにいっしょに入れていたデジカメの出番がありません。

 タブレットで注文します。
 下足箱の鍵がリストバンドになっていて、それについているICチップが入館料から食事代、途中で買った水のペットボトル代などすべての会計を記憶しています。支払いは、最後に一括でした。よくできたシステムです。

 ズラリとリクライニングチェアが並んでいます。入館直後のまだ客がいないときに撮影しました。
 施設は広くてゆったりとしています。それでも正月休みは座る場所もないほどの大混雑だったそうです。

 正面には近江富士(三上山)がきれいな格好を見せていました。

 こってりラーメンの天下一品のグループ企業で、館内には会長の収集品のフェルメール「真珠の耳飾りの少女」なども展示されていました。もちろんレプリカです。

 大津市苗鹿3-9-5
 077-577-3715
 スパリゾート雄琴 あがりゃんせ

 帰り道に、琵琶湖大橋近くの道の駅まで行ってみました。
 蓬莱から打見山のかけての尾根が白く光っていました。

 2階の展望ロビーからは、はるかに真っ白い伊吹山が臨めました。

丹波篠山・福住:その1 MAGNUM COFFEEのアメリカーノ

 ちょっとドライブのはずが、思いがけずも遠くまできてしまいました。丹波篠山の東の端、古民家を改装した店が並ぶ古くて新しい宿場町・福住です。目的地は別の店だったのですが、そこで「コーヒーがおいしいですよ」と紹介されました。
 MAGNUM COFFEE(マグナム コーヒ)のデッキに座り、お薦めのアメリカーノを楽しみました。
 「アメリカンではありません」とのことでした。エスプレッソを湯で割っているいそうです。
 コーヒーはあまり飲まないので、さして違いはわかりません。でも、そのまろやかで深い味わいを感じることができました。

 店の許しを得て持ち込んだパンをいただきました。
 自宅に近い京都・大山崎のパヴェナチュールで買ってきた「フォカッチャの生ハムサンドイッチ」です。シコシコとしたパンと生ハム、パリッとしたレタスの食感が素敵です。

 ここがわたしたちのプレミアムシートでした。

 空気がひんやりとしていました。紅葉が始まっています。

 ゆっくりと時間をかけてコーヒーを淹れ、デッキまで運んでくれました。
 客は他に1組だけでした。

 古い小劇場を改装しているそうです。舞台も残っていました。

 もちろんコーヒー豆の袋売りや、ケーキなども並んでいました。

 福住を抜けるデカンショ街道(篠山街道)に面しています。店の前が一里塚でした。
 
 MAGNUM COFFEE(マグナムコーヒー)
 079-506-2610
 丹波篠山市福住317

 伝統的建造物群保存地区となている街道を歩いてみました。

 趣のある建物が並びます。

 トリコローレがはためきます。イタ飯屋さんでした。今度は、こちらでいただきたいものです。

 こちらはケーキ屋さんでした。