イタリア・トスカーナ地方をゆっくりと旅行された知人のみやげです。ありがとうございます。
ワラ細工で、良い香りがします。Pienzaとあり、その町のみやげのようです。
石こうアラバスターというのが商品名のようです。Narcisoはスイセンです。その香りです。
こちらはフィレンツェ産のゼリーです。おいしくいただきました。
イタリア・トスカーナ地方をゆっくりと旅行された知人のみやげです。ありがとうございます。
ワラ細工で、良い香りがします。Pienzaとあり、その町のみやげのようです。
石こうアラバスターというのが商品名のようです。Narcisoはスイセンです。その香りです。
こちらはフィレンツェ産のゼリーです。おいしくいただきました。
四国88ヶ所を一緒にお遍路している友と、次回の検討会をしました。梅田の紀伊国屋前で待ち合わせて、向かったのは新梅田食道街の「さくら」です。友が店長の妹を知っているとかでしたが、今月から店を手伝っているというお目当ての妹は不在。気兼ねなくいただきました。
まずは「豚玉」。カウンターで焼いて運んできますが、ものすごいスピードです。ほんとに注文を聞いてから焼いたのと聞き返したくなるほどです。でも味に手抜きはありません。
こちらは「すじ肉玉」だったかな。どちらもふんわり、しっとり、いいあんばいです。
焼きそばも外せません。二人だからいろいろと頼めます。
鉄板焼3種。
豚キムチがイチ押しかな。
当然、水ではありません。
この前に小麦色のも2杯ほど。
「親父の代から創業46年」だそうです。昔は、通路を隔てたもっと小さな店でした。久しぶりに訪れると、周辺の店を吸収して大きな店舗になってました。
お遍路の次回計画も、ほぼまとまりました。
お好み焼 さくら
06-6364-7521
大阪市北区角田町9-10 新梅田食道街
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御宿(おんじゅく)の海岸が「月の沙漠」の舞台であることは、坂東33ヶ所を巡った友のブログで知りました。
「御宿といったら、なにも名所はないから」とその「月の沙漠記念像」へ案内していただきました。残念ながら天気が悪く、海も空も灰色ですが、沙漠の雰囲気は感じることができました。
「月の沙漠」は大正ロマンの竹久夢二らと並ぶ抒情画家の加藤まさおによって、ここを舞台に作られました。記念像のほか、近くには記念館もあります。
太平洋の水平線が広がります。
岬に近い高台に「メキシコ記念塔」があります。
1609年、スペイン船がメキシコに帰る途中、嵐に遭いここで難破、村民が総出で救助した。この友好関係を記念して1928年にメキシコ記念搭が建てられたそうです。
眼下に岩和田漁港が。その向こうでは「烏」と呼ばれるサーファーが群れていました。
真っ赤な「デイゴ」の花が咲いてました。暖かなのでしょう。
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大阪・宗右衛門町の料理旅館に、学生時代のサークルの仲間20数人が集まりました。久しぶりに顔を会わせる先輩も多く、楽しい会食でした。
典型的な旅館の日本料理でしたが、締めのデザートの前に、舟に載ったたこ焼きが登場したのにはびっくりしました。窓からは道頓堀川が見下ろせるロケーションでした。
「桜花爛漫 月朧・・・」の大学逍遙歌とエールで締めて、二次会はそのまま宿泊する方の部屋になだれ込んで続きました。そこに登場したのもたこ焼きでした。アテを求めて外に出た人が買ってきてくれました。
「くくる本店」といえば、道頓堀で大タコの看板が目を引く店です。
ゴールデンウイークの最後の1日は、自転車で巡礼に出かけました。「洛陽三十三所」を巡ります。
自転車で走った前回の「DAHON de ポタリング」は2007年6月でしたから、実に4年ぶりです。
「四国88~お遍路になる」は、歩きへんろを続けています。「発心の道場」阿波路は札所の間隔が比較的短く、「遍路ころがし」の山道も多いので歩くのに最適です。
ところが、次の土佐路は、室戸、足摺の2つの岬をもち、その海岸線の長いこと。だから「修行の道場」なんですが、フルタイム勤務の身にはここを歩ききるほどの時間的余裕がありません。そこで、「チャリへんろ」を思いついたわけです。きょうはその予行演習でした。