城南宮まで、今を盛りと咲くしだれ梅を見に行きました。
わが家から名神・京都南インター近くまで歩いて2時間半、14kmほどの道程でした。
「方除の大社」として仰がれています。わたしが小学生だった時に、京都市内で転居するときにも参った覚えがあります。
何度もやってきてますが、神苑がこれほどまでに人であふれていたのは初めてです。すべての人を満足させるピンクや白い世界が広がっていました。
椿も、いろんな種類が花を咲かせていました。
城南宮
京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
歩いて昼飯に出かけました。きょうのお目当ては、城南宮でしだれ梅を撮影することでした。別項に「しだれ梅、梅、梅・・・」とアップしています。
城南宮近くには、肉汁がしたたり落ちるハンバーグ店がありますが、きょうは休み。ネットで調べた「ビストロ暖蘭」にしました。
「サービスランチ」(825円)です。タラとアジのフライ、コロッケと3種が並びます。
たっぷりのタルタルソースを盛りつけていただきます。
サックと揚がったフライです。
スープとライスもついてます。写ってませんが、ビールも頼んでいます。この寒さですが、水無瀬の自宅から歩いてくると、ちょっと汗もかきました。洋食にランチ、たまりません。
マスターがひとりで給仕から会計まで、忙しそうに動いていました。とはいえ、かなり待たされました。
ビストロ暖蘭
075-602-2215
京都市伏見区竹田東小屋ノ内町85
城南宮は、梅を目当ての観光客でにぎわってました。
水無瀬の自宅からノンストップ、平均時速5.55kmで歩いてきました。平地ばかりとはいえ、かなりの早足でした。ちょっと疲れました。
総歩行距離は16.46km、29469歩でした。
柳谷観音に参りました。眼病平癒の祈願所として1200年にわたって信仰をあつめてきました。きのう17日の縁日は、にぎわったようです。薄い雪を覆ったきょうは、誰とも出会いませんでした。
雪の手水鉢を撮影するのも目的。書院の庭の手水鉢には、バラの花が敷き詰められています。
ちょっと場違いな感じもしますが、天使がたたずみます。
もう一つの手水鉢です。冷たい水がしたたります。
椿の花が、雪をかぶっています。
午前9時の開門前に着くと、本堂などの瓦が白く薄化粧していました。
帰るころには、雪も消えていました。
歩いても行けますが、寒さに降参しました。わが家から車で15分ほどのところです。
柳谷観音楊谷寺
京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2
075-956-0017
「ちょっと歩いてくる」と家を出ました。それが、10キロくらいは歩くかとなって、西国街道をつかず、離れず京都方面に。向日市の一文橋近くにある「回転寿司喜楽 一文橋店」で昼飯となりました。
阪急西向日で10キロオーバーとなり、ここまでとしました。
寒ブリにイカ3種など250円皿3枚、120円皿2枚でした。どれもなかなか新鮮で、うまかったです。
回転寿司喜楽 一文橋店
075-925-5008
向日市上植野町堂ノ前14-1
途中の大山崎町内で、JR京都線の小さなトンネルをくぐりました。
「ねじりまんぽ(マンポ)」といって、壁面のレンガがねじれるように並んでいます。
おとなは、かがまないと歩けない高さです。
ねじりマンポの説明です。
「調子八角」は、西国街道の京の東寺口から2里にあたり、一里塚があったそうです。
京都縦貫道が頭上を通り、阪急京都線には西山天王山駅ができて、あたりはすっかりと変わりました。
カメラのダイヤルがずれて、モノクロになっていました。
10.64km、17264歩、2時間48分(昼食を含む)の行程でした。
春がやってきたような暖かな一日でした。ダウンジャケットは着ずに、セーター姿で昼飯後の散歩に出かけました。こんなのも「歩いて昼飯」のカテゴリーにありとしておきます。
お隣の大山崎まで歩いてきました。「Relish食堂」にはいり、よく冷えたオーガニックビールで喉を潤しました。
奥さまは、自家製のシフォンケーキと紅茶です。ウィーンで飲んだ「Haas & haas」と同じ香りだそうです。
サンサン・オーガニックビールは長野県軽井沢町のヤッホーブルーイング産です。国産の小麦やホップを使用とのこと。渋みの効いた爽やかな味わいです。
壁に、要予約の「如月のランチ」の説明や、レシピが書かれています。
明るい窓際です。向こうのコンクリート柱は、新幹線です。
レリッシュ食堂 (Relish食堂)
080-2522-4468
京都府乙訓郡大山崎町大山崎鏡田20-14 1F
行きの道すがらです。
メジロが2羽、ピラカンサスに止まっています。
あわてて望遠レンズをつけましたが、ピントが甘いです。
梅は、もう満開です。
スイセンもあちこちで咲いています。
帰り道、久しぶりにJR大山崎の前にある「Relish」に寄りました。「Relish食堂」と同じ女性の店です。
きれいな器や生活雑貨が並んでいます。
水無瀬に戻ってきて、「いちまる」で豆腐を購入。夕食は湯豆腐をいただきました。
歩行距離は7.54キロでした。
スマホにインストールしたアプリ「MapMyWalk」が、軌跡をきれいにトレースしてくれていました。ウォーキングの記録はこれを使います。
「歩いて昼飯」のその1のターゲットとしたのが、一度、訪ねたいと思っていいた京都・衣笠の音楽喫茶「ムジーク」です。
正面の大型スピーカと向き合うように座ります。「カフェオレ」(450円)を頼むと、パンケーキもついてきました。
憧れのTANNOY(タンノイ)の、それもWestminster GRF Memory HW です。堂々としています。
そこから出てくる音はー。CDからヴァイオリンが流れていました。それほどボリュームは大きくありません。それなのに、なんという弦の高音でしょう。ピーンと張りつめています。
次のCDは、バリトンでした。まぎれもなく人の声が朗々と聞こえました。
TANNOYを駆動しているのが、UESUGIのモノ・パワーアンプ、「U・BROS-11」です。EL34(6CA7)のパラ・プッシュです。余裕の出力なんでしょう。
プリアンプとCDレコーダーは、ともにLUXMANです。
わたしの部屋にも、末弟のTANNOY ⅢLZがいますが、あまりの違いに呆然です。
昔の京都には、大好きだった高瀬川沿いの「みゅーず」や、高野悦子の「二十歳の原点」にも登場する荒神口の「しあんくれーる」とか、あちこちに音楽喫茶がありました。それが今では、ネット検索してもひっかかるのは私が高校生時代に初めて入った出町柳の「柳月堂」とここくらいです。
ネット情報では、ランチもあるようでしたが、きょうは午後1時からの喫茶のみの営業でした。
ムジーク
075-464-9931
京都市北区小松原北町30-5
昼飯を食べたのは。「ムジーク」から北へ10メートルほどにある「(むげんどう)」です。
「おろしハンバーグ定食」(並、700円)です。ミニもあります。
ポン酢をかけていただきます。そのデカいこと。ご飯も大盛りで、ちょっと残してしまいました。
なるほどボリュームともども「学食価格」です。すぐ近くが立命大衣笠キャンパスです。
こちらも、アップライトピアノの上の古いPanasonicのスピーカーが、渋いジャッズを流していました。
ログハウスのうような素敵な外観です。
無限洞
075-463-1746
京都市北区小松原北町30-1
「歩いて昼飯」というカテゴリーをつくりました。文字通り、歩いて昼飯を食べに行った記録です。
アスレチック・ジムのベルトの上を汗をかきかき歩いているのもいいですが、同じ歩くなら外に出ようというわけです。10キロほどは歩いて、おいしい昼飯もいただく計画です。
その1は、京都・衣笠にある音楽喫茶「ムジーク」でクラシックを聴きながらランチをと、歩行距離を考えて阪急・嵐山からスタートしました。
いざ、歩き始めると、ずっと横を走る嵐電(京福電鉄)のことばかりが気になって、いつの間にか「鉄ちゃんになる」になってました。
嵐山本線と北野線が分岐する「帷子ノ辻」です。難読駅名です。嵐電で最もポピュラーなモボ611、621型ですが、3両が並びました。左端は本線を四条大宮に向けて発車したところです。右の2両は、北野線の白梅町行きです。
「嵐電嵐山」です。いつも観光客で大混雑しています。それが、ホームの向こうの足湯まで、人影がありません。
ヒマそうにしていた人力車のニイちゃんは「2月はこんなもんです」と話してましたが、それにしてもチャイニーズはもとより、日本人もいません。「人影が消えたというニュースで、かえって見に来る人もいますよ」。はい、わたしがそれです。
「車折神社」です。鳥居の前を通りぬける嵐電を、園児が見送ります。わたしの孫を見ているようです。
「鳴滝」を過ぎると、桜並木の下を走ります。まだ開花には早いです。
駅名は「〇〇」と括りましたが、読めますか?