どこかに食べに行こうと思ってました。外はよく晴れてますが、寒そうです。もう面倒です。
冷蔵庫を探検したら、水菜があります。ツナ缶もありましたが、冷凍庫にじゃこがありました。あっさりと「水菜とじゃこのペペロンチーノ」です。
いつものように大盛り130グラムです。計ってませんが、そのくらいでしょう。
最後に鎌田のだし醤油を注いで和風味にしました。
水菜は、京菜ともいいます。冬の鍋に出番が多いです。
京都・上賀茂あたりの名産、「すぐき」です。酸茎菜を漬け込んだ乳酸発酵の漬け物です。ちょっと酸っぱいですが、冬に欠かせない味覚です。東寺の初弘法で買ってきました。
今夜のメーンは、しゃぶしゃぶでした。箸休めに、いい口当たりです。
弘法大師の月命日の21日は毎月、「こうぼうさん」といって市が立ちます。1月は「初弘法」といって一層にぎやかです。
立派な金堂です。小さなころは、歩いてやってこれるところに住んでいました。写生した覚えがあります。
「道をあけてください」の声とともに、混雑する露天が立ち並ぶ道を僧侶の一団がやってきました。
「真言宗総本山教王護国寺事務所」と名札があがる一角に入って行かれました。
10年前に「都七福神」を巡ってやてきたときは、もっとおごそこな行列と遭遇したことを思い出しました。
粕汁が食べたいなと、酒かすを買いました。
佐々木酒造の吟醸酒の粕です。俳優の佐々木蔵之介の実家です。
古道具屋も多いです。
ちょっと気になったのはこちら。ビートルズのLP(レコード)です。でも2800円はいい値です。残念ながらクラシックはありませんでした。
すぐきです。あちこちの漬物屋に並んでましたが、真空パックした品が多い中で、ここは樽から取り出してました。1盛り1000円ですが、「半分でもいいよ」とおばちゃん。
最後まで気になったのがこちら。福寿草が、コケに包まれてボール状になってます。このまま皿に置いて育てるそうです。
正月にいただいた松竹梅にも福寿草が植わってます。これまで、振り向くこともなかった盆栽をじっくりと見て回りました。
それほど寒さは感じませんでした。束の間ののどかな空模様でした。
東寺に出かけました。「初弘法」でした。JR京都で下車して、八条口から歩きます。近鉄名店街「みやこみち」がきれいになってます。そのはずれにアイリッシュパブ「Man in the Moon」はありました。まだ早く、素通りしました。
帰り道です。そうだ、あそこにしようと、ドアを開けました。
アイリッシュパブといえば、これでしょう。「Fish & Chips」です。レギュラーサイズの他に、メガもありましたが、とりあえず頼んだのはハーフサイズ(700-100円)です。
たっぷりのタルタルソースをかけて、口に運びます。サクッと揚がった衣に、ほろりと柔らかい鱈です。これが本場の味なんですね。
チップスにあたるフライドポテトは、当たり前のポテトです。
ハーフですが、これで十分です。
一緒に頼んだのは「ハイネッケン」です。これを飲みながら待ちました。
カウンターの向こうには、日本語が達者なアチラのおっちゃんが。次にやってきた女性の観光客4人組とは、流ちょうな英語でした。あたりまえです。
生ビールだけであれこれ6銘柄。ボトルはズラリと並んでます。
向こうのキャッシャーでオーダーし、その場で現金払いするシステムです。
追加は、やはり「ギネス」です。
メニューをみて700円を支払って待っていると、グラスを運んできたおっちゃんが「ハッピーアワーね」と100円を返してくれました。この時間は、すべてが100円引きでした。
Man in the Moon 京都駅店
075-672-2522
京都市下京区東塩小路釜殿町31-1 近鉄名店街みやこみち
舞鶴で買ってきた小鯛笹漬けがあります。そのままワサビ醤油で食べてもうまいですが、自分でつくるパスタにしました。絶品の味です。
ニンニク、オリーブ油は使ってますが、和風の味付けです。ポン酢をたらし、アクセントはマイブームの柑なんばです。
小鯛笹漬けは、若狭・小浜の小さな木樽に入ったのが有名ですが、こちらはJR西舞鶴駅近く魚屋さん、丸富士食品で「手作りだよ。おいしいよ」というおっちゃんの声につられて買いました。いい値札がついたカニのトロ箱が並んでましたが、それを横目にささやかな買い物です。酢がよく効いてます。
丸富士食品では前回はカキを買って、アヒージョにしてます。
ニンニクと九条ネギ1本を刻んだだけです。
2年前にも小鯛笹漬けのパスタを作ってます。
ポンポン山に登りました。昨年の10月末以来です。山に雪は気配もありませんが、やはり寒いです。
いつものJR高槻駅改札前のコンビニで買ってきました。「神田まつや」が監修する「鴨南ばんそば」です。カップヌードルでも持っていくかと陳列ケースをのぞくと、横に並んでました。同じ日清製です。
創業明治17年というまつやは、池波正太郎さんのひいきのそば屋でした。わざわざ食べに行ったこともありますが、東京出張なんてものとは無縁となった今は、なつかしいだけです。
ガスボンベで湯を沸かし、3分間、待ちました。温かいだけでうれしいです。鴨はともかく、そばはインスタントとはいえないほど。たっぷり入っているネギがいいアクセントです。
「大阪寿司」は、いつもの小型すしパックです。好物のいなりが入っているので、手が伸びます。
ポンポン山の標高は678.9メートルです。できすぎてますが、それはともかく、わたしの新しい腕時計です。CASIO製のProTerkシリーズの最新版です。高度計や方位計がついているのがミソです。
で、その高度計をみると、誤差5メートルです。これはまずまず優秀です。最初のキャリブレーション(較正)がええかげんです。わが家の標高は、国土地理院の2万5000分の1の地図から11メートルちょっと。マンションの4階だからそれにとりあえず10メートル足したのがスタートでした。
川久保から水声の道を登り、神峯山寺に下るいつものルートでした。
高槻の古木(スギ)に張られた注連縄が新しくなってました。
本山時の勧請掛も真新しいです。
三田まで出かけました。昼飯は、ネットで検索した「cafe & gallery うわのそら」です。郊外の一軒家といった感じですが、しゃれた店内は若い女性を中心とした客でいっぱいでした。
カレーかピザかの選択でしたが、前日にカレーを食べているので「ピザセット」(1300円)にしました。カレーにもついてくるナンをベースにしています。1枚はジェノベーゼの上にジャコとキノコ。もう1枚はチーズの2種類です。
チーズはそれほど多くはなく、ちょっと和風感があるあっさりとしたピザです。
ちょっと待たされました。みどりが美しいサラダを食べて待ちました。
カレーセットのカレーもひと口いただきました。フルーティートロリとした濃厚な味です。辛さは中辛かな。いい具合です。
背中から薪ストーブの柔らかい暖かさがジワリと伝わってきます。
木のぬくもりいっぱいの店内には、陶器や雑貨などの展示、販売スペースもあります。
コーヒーにもこだわりがあるようです。
まったりとした時間が、ゆっくりと流れてました。
「うわのそらランチ」はすでに売り切れでした。食べてみたかったです。
cafe & gallery うわのそら
079-567-3556
兵庫県三田市末1891-27
窓際の席に座ってしまいました。外は寒いですが、窓から明るい日差しがこぼれこんでいます。気持ちはよいのですが、テーブルの上は日差しがまだらになって、これでは料理がきれいに写せません。おまけに、ビジュラル的にはなかなか難しいカレーです。
阪急・高槻市駅近くの裏通りにある「燻製ラヴァ― フーモ」です。自家製燻製が自慢ですが、ランチメニューは「fumo 特製燻製カレー」か「2種盛りカレー」(850円)のどちらかです。燻製カレーと本日のカレーがワンプレートになった2種盛りに、「燻製半熟玉子」(100円)をトッピングしてもらいました。
右半分の本日のカレーの内容を確認し忘れました。ミンチがたっぷりです。ちょっと辛いかなという程度です。
もう一方は、ひと口目はフルーティーで甘く感じますが、しばらくしてスパイシーな辛さが襲ってきます。これは旨いです。
御飯は「3部搗(つ)き」だそうです。こんな漢字、知りませんでした。
見事な半熟卵です。燻製の香り正体のようです。トロリとして、スモーキーです。
ジムで汗を流した後です。「ランチビール」(200円)がうれしいです。
夜にもやって来たい空間です。イタリアンの「pizzeria VIVO」の姉妹店だそうです。
燻製ラヴァ― フーモ (kunsei Lover fumo)
072-669-7822
高槻市高槻町20-8
JR島本駅の裏にある「桜井レンゲの里」で、小正月の「どんど」が行われました。ことしで16回目ということですが、わたしは初めて知りました。
高く組まれた竹に火がつけられると、一気に燃え上がります。
春には一面にレンゲの花が咲く田んぼです。
400個の餅が準備されています。竹に挿してふるまわれます。
残り火にかざして餅を焼きます。近づくと、かなりの熱さです。
つきたての柔らかい餅は、すぐに食べごろになります。
何もつけずにかぶりつきます。あっちっち。おいしいです。
寒風に吹きさらされて待ったかいがありました。
高槻は火曜定休の店が多いです。目指した店は軒並み閉まってました。カレーの「ヴァスコ・ダ・ガマ」は、月曜定休でした。
楽しみにメニューを見ると、今月の期限限定カレーは「豚骨チャーシューカレー」(950円)でした。どんなカレーが登場するのか、いつもながら楽しみです。
チャーシューの上に、ネギとなんと紅ショウガがトッピングされています。
カレーというのは、ビジュアル的にはイマイチとなるのが多いです。なんとかなるのは野菜カレーくらいですが、これは素晴らしい。
お味の方も、ちょっと甘口で和風味のチャーシューと、スパイシーなカレーとのハーモニーがなんともいえません。
毎月毎月、いろんなカレーを考えだすものです。
ヴァスコ・ダ・ガマ
072-683-8558
高槻市芥川町1-2 アクトアモーレ1F