秋の味です。説明は不要でしょう。旨い。
となれば、冷酒でしょう。「萩」でいただきます。三輪休雪のぐい吞みです。なおさら旨いです。
歩いて昼飯に出かけました。調べると、4か月ぶりです。
鷺洲の商店街まできましたが、会社を出た時は晴れ上がっていた空が真っ暗です。やばいと、「海辺の茶屋 しづき」に駆け込みました。
メニューが減ったような気がします。「生マグロ『中おち』3種盛り」の定食(800円)にしました。
それほど大きな皿ではないですが、てんこ盛りです。トロに近い中落ち(手前)は、ほんとにトロリとしてうまいです。
やはり食べ応えがあります。ご飯が足りないくらいです。
大根の煮物がついてます。
店を出ようとしたら、激しい雨脚です。そのままカウンターでテレビを見ながら小降りになるのを待たせてもらいました。「よかったらこれ持っていきますか」と、無口なご主人がビニール傘を貸してくださいました。ありがとうございます。
これは傘を返すために、近いうちに再訪しなければなりません。
この昼飯ブログも、ずい分長く書いてますが、途中で雨に降られたことも、傘を借りたのはなおさら初めてです。
海辺の茶屋 しづき
大阪市福島区鷺洲2-10-5
678.9mのポンポン山の上に、抜けるような青空が広がってました。たった独りの頂上です。最高の気分です。
それに引きかえ、この毒々しい赤色は、気持ち悪いです、調べてみると、やはり。マムシグサといいます。茎がマムシににているそうです。この種にもシュウ酸カルシウムの針状結晶が含まれていて、食べると口中からのどまでに激痛がはしり、唾を飲み下すこともできなくなるそうです。
旅の思い出を書き連ねてきた「2大オケと運河めぐり」の目次です。次は、総仕上げのDVDの製作に取りかかります。いうなれば、現像-焼付した写真を、アルバムに張っていくような作業です。
【プロローグ】
「2大オケと運河巡り」の旅
【2014/09/11】
関西空港 サンマを食べて、ドーハへ
カタール航空のおいしい機内食(往路編)
【09/12】
ドーハ ハマド国際空港のピスタチオ
旅の起点 ブリュッセル北駅
午後の陽ざしを浴びる グラン・プラス
ブリュッセルの夜 「シェ・レオン」のムール貝
【09/13】
ブリュッセルの朝 「Hotel Marivaux」の朝食
ブリュッセルでは地下鉄とトラムを乗り継いで
さあ、行動開始 まずは朝市へ!
ブリュッセルの朝市でワッフルをかじる
楽器博物館 トラピスト・ビール&パスタ
ブリュッセル あちら、こちらと街歩き
ブリュッセル ロワイヤル広場の辺り
ブリュッセルから 人気の小便小僧
【09/14】
ウイークエンド・チケットでゲント、ブリュージュへ
石畳の上、ゲントのトラムは走る
どちらを向いても絵になる町 ゲント
ゲント 眺望随一のマクドナルド
古都・ゲントの町で運河巡り
水の都、ブリュージュは人でいっぱい
ベルギーといえば チョコレート
【09/15】
アントワープの細い路地 トラムは走る
アントワープ市庁舎を望遠ズームで狙う
ノートルダム大聖堂でルーベンスと対面 ネロになる
アントワープ ドックス・カフェでKWAK
威風堂々たるアントワープ中央駅
ベルギーからオランダ タリスは期待はずれ
アムステルダム 運河の町にもトラムは走る
「I amsterdam」 の街に
ホテルで食べる 簡素な夕食
【09/16】
アムステルダム 「Hotel Cornelisz」の朝食
デン・ハーグへ 風車を見た旅
デン・ハーグ 王による国会開会パレード
デン・ハーグの日差しを浴びて ハイネケンビールで乾杯!!
運河の街、アムステルダムを運河から眺める
オランダといえば 本場のハイネケンです
【09/17】
アムステルダム 朝の散歩
シトロエン 生DS が朝日を浴びる
「フェルメール 全点踏破の旅」は 程遠く
アムステルダム コンセルトヘボウのランチコンサート
アムステルダムの昼下がり おいしい時間
アムステルダム 運河のあたりを歩く
ヤンソンス、コンセルトヘボウに驚愕
コンセルトヘボウ おいしいワインと驚愕の響き
【09/18】
IC143 Amsterdam-Berlin に乗って
ベルリン 白ソーセージには白ビール
【09/19】
ベルリン ホテルは地下鉄から30秒
ベルリン 東西分断の記憶 Eastside Gallery
ベルリンの高い所から テレビ塔と大聖堂
ベルリンで見かけたニッポン
ベルリン 「Ka De We」の屋上食堂でビュッフェランチ
ベルリン ハッケシェ・ヘーフェの甘いビール
ベルリン・フィル ブラームスで大爆発
ベルリン・フィルハーモニーの入り方
【09/20】
ベルリンでは トラムに乗って雨宿り
ベルリン大聖堂 結婚式に「列席」
ベルリン 最後の昼飯はカリー・ヴュルスト
カタール航空のおいしい機内食(帰途編)
【09/21】
関西空港に帰って来ました
やはり「一番搾り」がサイコー
【コラム】
ベルギーの笑顔 ドイツのしかめっ面
どこで食べてもマクドナルド vol.3
わたしの 欧州鉄道の旅
トラムは素敵 わたしのヨーロッパ、路面電車の旅
タイトルバックを、ビール・バージョンに変更
出勤途中にJR大阪駅で「ikari JR大阪店」に寄りました。
「彩り中華弁当」(税抜き550円)と「エースコック ヌードルはるさめ 1/3日分の野菜 チゲ味」(同170円)を選んで、レジに並びました。合計は、外税57円を合わせてなんと777円でした。それだけのことですが、なぜか朝からイイ気持ちです。FEVER!!!
あっさりとした中華です。麻婆豆腐に肉団子と、ほんのひと口。パラパラのチャーハンも、やや少なめですが、いい味です。
ヌードルはるさめは、チゲ味です。きっちりと辛いです。底には、たっぷりレタスなんかの野菜が入ってます。これからの寒い季節にはいいですね。
写真は合成してます。
【2014/09/19=ベルリン】
「ベルリン・フィルハーモニー」でブラームスの大爆発に身を置いてから、すでに1カ月余が過ぎました。あれこれと旅の思い出を書き連ねた「2大オケと運河めぐり」も、今回で最後とします。最終回のテーマは「ベルリン・フィルハーモニーの入り方」としました。
ベルリン・フィルハーモニーの最寄り駅は、ポツダム・プラッツ駅です。Sバーン(ドイツ国鉄の近距離路線)とUバーン(地下鉄)の駅が、地下にあります。広場に出て、SONYセンターの北側を西に向かいます。
左手にフィルハーモニーが見えてきます。2年前は、前の人の流れに従ってそこからホールのロビーに入ってしまいました。
今回は、大きく回り込んでヘルベルト・フォン・カラヤン通りを歩いて正面に向かいました。
左の5角形が大ホール、右は室内楽ホールです。
Grosser Saal(大ホール)の入口です。
下には、チケットボックスの営業時間などが詳しく書かれています。最後には「チケットはインターネットでも購入可能」と。
チケットを見せてロビーに入ると、目に飛び込んできたのがこの写真パネルです。カラヤンと額を寄せ合うエリエッテ夫人です。
ユジャ・ワンのポスターも張られています。
アムステルダムのコンセルトヘボウで、圧倒的パフォーマンスに驚いたばかりです。ここでは、どんなシューベルトを弾くのでしょうか。
ヤンソンス、コンセルトヘボウに驚愕とコンセルトヘボウ おいしいワインと驚愕の響きもご覧ください。
「Musikfest Berlin(ベルリン音楽祭)」と名付けられた演奏会の一夜でした。
売店で、ベルリンフィルのフルート奏者、エマニュエル・パユのCDを記念に買いました。
開演まで時間があります。となればワインでしょう。
テーブルの横に、アジア系の老婦人と若夫婦が腰かけました。
「シンガポールから、息子夫婦が住むロンドンにやってきたの。きょうはベルリンで博物館に行ったわ」
「ニッポンはハママツに行ったことがあるわ。来年はキョートに行くの」
片言(私の方)の英語で応じました。
開演前のホールです。
ホールの様子は、前回も「ベルリン フィルハーモニーのプレッツェル」でも書いてます。
休憩時間のホールです。たっぷりと時間がとってあります。ドレスアップした人はそれほどいませんでした。
中庭に出て休憩している人もいます。
ブラームスの交響曲第2番が終わり、拍手に包まれます。
オケが去っても拍手は鳴りやまず、指揮のサイモン・ラトルが呼び戻されました。
ホールを出ると、プレッツェルを売っている人が。入場時にもいました。結構、人気のようでした。
乗り付けた高級車で音楽会の後はディナーへ、という人ばかりでななさそうです。
日本人だろうと思われるのは、かなりの人数でした。ベルリン在住経験のある知人は、「普段、街ではあまり出会わない日本人が、フィルハーモニーではどこから湧いてきたのかと思うほど多くいる」と話していたことを思い出しました。
「やっぱりすごかったね」と感動の夜を振り返りながら、フィルハーモニーを後にしました。
チケットは、2枚で268EURでした。1EUR=¥140で換算すると、1枚19000円ほどの勘定です。1EUR=¥100だった2年前に戻りたいです。
【チケットの入手方法】
ヨーロッパのオーケストラは、7、8月は夏休みです。この間に開かれるザルツブルク音楽祭などに出演したり、海外遠征、さらにバカンスを取るようです。
秋のコンサート・シーズンは9月中旬に始まります。スケジュールは、早くから発表されていて、ホームページで調べることができます。
チケットの発売日は、2014年は5月25日でした。ホームページでは午前8時発売開始とあったので、日曜日だった日本時間の午後3時前にネットでアクセスしました。それほど混雑もしていなくて、3時を過ぎるとすぐにつながり、2席の予約を完了することができました。しかし、同じ価格帯(日本語でいうS席)でも、前の方は予約済みになってました。クレジットカードで支払いも済ませました。上の画像は、メールで送られてきた予約確認書です。
「A links Reihe9 Platz6」は 「Aゾーン左側9列目6席」という意味です。
2週間ほどして、エアメールでチケットは郵送されてきました。
ホームページは英語表記でしたが、慣れればそれほど難しくはありません。
チケット申込時のアクセス殺到度も、8年前に聴いた「最高の一夜 サイトウ・キネン・フェスティバル 松本」と比べたら楽なものでした。
中世の栄華を伝えるギルトハウスが並ぶゲント(ヘント)の町です。どちらを向いても絵になります。シャッターを切ってしまいます。
ポストだってこんなにかわいいです。
町を流れるレイエ川です。左の建物は、15世紀初めに建てられた屋内肉市場です。
石造りのアーチが美しい聖ミハエル橋です。
びっくりするような意匠のファサードです。
聖バーフ大聖堂です。この教会の祭壇画は、ファン・アイクの傑作「神秘の仔羊」です。ところが訪れたのは日曜日。教会ではミサが始まるところでした。やがて、退室を求められ、残念ながら対面はできませんでした。
消火栓(?)でも、この格好良さです。
運河巡りを楽しんで、そろそろゲントを離れようかという時間になって、空が真っ青に晴れあがりました。最初からこの天気なら、もっと美しい風景だったでしょう。
これがなくては夜が過ごせないバーボンウイスキー「Four Roses 」です。
店によって価格はバラバラです。1000円ほどから1400円を超えるのまで。帰宅途中に、ちょっと寄り道して買い込むのは、JR大阪駅の周辺に4店舗もあるスーパーのSです。なんば本社からの帰りは、OCAT3階のYが安いです。最近のわたしの知る最安値店は、自宅近くの水無瀬にあるGシティー(旧ダイエー)です。税抜き3ケタで並んでます。
今回は、うれしいおまけがついてました。よくついてくるタンブラーは、じゃまになるだけです。でも、これは大歓迎です。
プレッツェルです。パンと同じあの独特の格好をしたプレッツェルに、はちみつ、マスタード、オニオンで味付けしたスナック菓子が砕いてあります。
バーボンのアテにサイコーです。
これは非売品ですが、同じのをSスーパーだったかで買ったことがあります。調べてみると、1袋130円で「楽天」にもありました。
ということは、このFour Rosesは800円台だった勘定です。トクしたな。
梅田での昼飯です。阪急に乗る前に、三番街の地下2階に降りると、目の前の一番目につくところにスパゲティの店ができてました。「焼きスパ ローマ軒」です。
「ジャポネーゼ」(550円)の大盛り(プラス210円)を頼みました。
カウンターに座って調理場を見ていると、あらかじめ茹で置いた太めのスパゲティを、計量器で図ります。大盛りは600グラムだそうです。パスタを茹でるときは、1人前80グラムが目安ですから、水分を吸っているとはいえかなりの量です。それを1人前ずつフライパンで振ってます。
醤油味です。豚肉、エビ、小松菜、椎茸、玉ねぎ、大葉、トマトが入ってます。
すごい大盛りです。これは多すぎたかなと心配しました。味も単調ですが、フォークが止まらずに食べ進み、ペロリでした。おいしかった。
先週末にオープンしたばかりでした。
「べらぼ~」(プラス400円)は、なんと850グラム。とても食べきれませんが、どんな盛りなのか気になります。
ローマ軒は天満が発祥で、いまではあちこちにチェーン展開しているようです。
東京・銀座にも「ジャポネ」という、よく似た焼きスパの人気店があるようです。東京本社に出張した時によく食べる「リトル小岩井」も同じように、フライパンを振ってます。
安くてボリューム満点というのが、共通してます。
ローマ軒阪急三番街店
大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街南館B2F