大阪・梅田 「カプル」の生パスタランチ

 大阪・梅田でのランチです。ところが最初に行った阪急オフィスタワー15階のレストランは「10組ほどお待ち願ってます。1時間ほどかかりますが」。そうか、こんな店まで予約がいるのか。
 向の富国生命ビル地下で1席だけ空いているのを確認してはいった「カプル」です。
 「生パスタランチ」(880円+大盛り150円)です。
 ハート型の大きな器で出てきました。モチモチの生パスタです。「本日のパスタ」は、「ひき肉とナントカのナントカ」です。

 パン(サラダとの選択)は、最後のソースをすくっていただきました。

 

 落ち着いて食べるといった店ではないです。でも、、パンとコーヒーまでついてこの価格なら、満腹をねらう男性の腹にはイマイチかもしれませんが、十分でしょう。

 生パスタ&カフェ  カプル (couple)
 06-6313-5605
 大阪市北区小松原町2-4  大阪富国生命ビル B2F

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京都・寺町 鳩居堂のシルクはがき

 鳩居堂で見つけたカードです。正確には女房が買ってきたシルクはがきです。サイドボードの上に飾ってある娘のひな人形と並んでました。ちょっと角度を変えてパチリ。素敵です。

 NIKON D5000 + Tamuron AF90mm Macro

 京都鳩居堂
  京都市中京区寺町姉小路上ル下本能寺前町520
075-231-0510

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大阪・元町 「大一楼バーン」の天津飯

 なんばの本社近くの「大一楼バーン」で食べる「天津飯」(800円)です。またまたの登場です。
 正確には「フカヒレたれ包みふわふわ卵の天津飯」といいます。
 たっぷりのあんが自慢。スープのようにいただきます。ご飯はまるで雑炊のようです。うまい!!

 サラダかスープ、杏仁豆腐かコーヒー(冷、温)が選べます。

 これまでの大一楼

 大一楼バーン
 06-6643-8778
 〒556-0016 大阪市浪速区元町1丁目3-17

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大阪・大淀南 「讃」の讃岐御膳

 自転車で走っても心地よい気候になりました。とりあえず福島の方角に出発。元ホテルプラザ・朝日放送の南の通りまできて、ランチどころが集中しているあたりで自転車を止めました。初めてビルに入ってみると「コナソンアヴェニュー」という名があり、ちょっとした食堂街でした。
 その中から「讃」にしました。メニューを見て讃岐うどんの店かと思いましたが、讃岐料理の店のようです。
 「讃岐御前」(880円)です。うどんは「釜揚げ」にしました。

 鶏の握りがついてます。小鉢は豆腐に温泉卵、肉じゃが、豆乳までついてます。どれもおいしいです。
 あえていえば・・・。いろいろありすぎて、箸が戻ってくる定位置がないというのは、ちょっと落ち着かないということがわかりました。

 木酢鶏というのが自慢です。これがそうなんでしょう。

 

 メニューを見ていると、地卵とご飯がついたセットを発見。次はそれを食べに来ます。

 コレまでに食べた「魚場 春夏秋冬」も同じコナソンアヴェニューにあります。2階は「ナポリ食堂」です。他にも未踏破の店があります。

 
 大阪市北区大淀南2-1-14 コナソンアヴェニュー1F
 06-6451-0848

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大阪・天王寺 「南海そば」のたぬきうどんと南海天王寺支線跡

 「阪急そば」は昔からお世話になってますが、「南海そば」は初めてかもしれません。
 「たぬきそば」(290円)は、麺も上出来。揚げがヘンに甘ったるくもなくいい味出してます。立ち食いそばでは「上」の部類です。

 アルバイトの募集ポスターで、経営しているのは南海エフディーサービスということがわかりました。
 でもここはJR天王寺駅の構内です。なんで南海電鉄の関連会社なんでしょう。で、おもいあたりました。そういえば、わたしが学生時代には、乗ったことはなかったけれど天下茶屋まで南海天王寺支線が走っていました。

 ちょっと時間があったので、阿部野橋を渡り(実際は地下道をくぐり)西側までやってきました。橋の下をのぞくと、なんと南海の線路がそのまま残ってました。地下鉄堺筋線が天下茶屋に通じる1993年まで、ここを南海が走っていたのです。
 当時は複線だったことが、架線柱からわかります。片側は取り除かれ、フェンスが立ってますが、新しいコンクリート側溝は、わざわざ古いレールの下に敷設されてます。
 左の壁は「エコーアクロスビル」です。その昔には「ホテルエコー」があったところです。屋上のビアガーデンがなつかしいです。 

 こんな光景を見ると、線路の続きも気になって、JR天王寺駅の改札を入り、一番南側のホームに行ってみました。そこから西側を見ると、左端の南海のレールは途中で途切れてます。
 

 京都行きの特急「はるか」が入ってきた18番ホーム右の壁の奥に南海天王寺支線の天王寺駅はあったのでしょう。

 南海そば 天王寺店
 06-6772-4104
 大阪市天王寺区悲田院町10-45  JR天王寺駅 1F コンコース南側

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大阪・難波 「グリルうえの」のオムライス

 一足先に入った客が「オムみそ」と注文しました。わたしもつられて(?)同じ「オムみそ」です。
 「グリルうえの」の「オムライス」は何度も食べてます。それによくあうポタージュスープではなく、みそ汁を追加です。480+80=560円です。
 きょうも客の男子率百%でした。サラリーマンやら工員風やら、昼間からビールを相手にAランチといううらやましいお方まで。

 スプーンでいただくみそ汁です。割り箸を使えばよかったんですが、なんとなく。わかめのみそ汁は、安心できます。

 これまでの食事 

 グリルうえの
 大阪市浪速区難波中1-9-8
 06-6647-7968

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自分で焼いた マルゲリータ

 昼飯は、パスタを作ろうと思っていたら、「冷蔵庫のピッツァの賞味期限切れが近いので、よかったらそれを食べて」の声。オーブンで焼くだけでした。味に間違いはありません。もっちりとした食感です。

 伊藤ハム製「マルガリータ」です。
 わざわざアップするほどのことでもありませんが・・・。

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大阪・高槻 鵜殿のヨシ原焼き

 ヨシの茂る淀川河川敷の環境を守る「鵜殿(うど)のヨシ原焼き」が高槻市上牧町あたりから下流の淀川河川敷で行われました。カメラを肩に、自宅から歩いて出かけました。
 乾いたヨシに火が着けられると、メラメラと赤い炎を上げて燃え上がります。

 約75ヘクタールのヨシ原のうち、50ヘクタールが焼かれました。

 対岸の枚方市樟葉の高層ビルが、煙にかすんで幻想的に見えます。

 「河口から32.0キロ」の標柱。上流を見ると、正面は岩清水八幡宮のある男山です。
 往復1時間半ほどで、昼前の散歩にぴっったりでした。

 鵜殿のヨシ原は、雅楽の「篳篥(ひちりき)」のリード部分に使われる良質のヨシの産地として知られます。

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菜の花と比良連山

 向こうの比良連山が雪をかぶってきれいな対比です。

 このカットだけはRICOHのGRDigitalで撮影しました。他はNIKON D5000+TAMURON 18-250mmです。

 撮影場所は下の地図のあたりです。カメラの放列でした。駐車場もあり、守山市観光協会のテントでは豚汁(わたしの行ったときは売り切れ)や菜の花漬けなどを売ってました。
 何年か前にもやってきたことがある菜の花の有名な撮影ポイントです。

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滋賀・野洲 鮎家の郷「比良暮雪」のしじみ汁セット

 びわ湖までドライブしました。すっかり暖かくなり、窓を開けても、吹き込む風が心地よいです。湖岸道路に面した「鮎家の郷」の2階にある喫茶・レストランの「比良暮雪」でランチにしました。
 近江牛を使ったメニューが多いですが、数少ない純和食の「しじみ汁セット」(1100円)です。
 たっぷりのしじみ汁、鮎の塩焼きに鴨(?)スモークと赤コンニャクです。

 鮎は子持ちでした。皮もパリッとしていて、ほとんど残さずいただきました。

 しじみ汁は、びわ湖の流れ出る石山の名物です。大きなシジミがはいっていて、いい味です。

 サラダはサラダバーから取り放題です。といっても野菜の種類は多くはありません。

 一昔前のデパートの大食堂を思い出す雰囲気です。
 大きな窓からは、白い雪を覆った比良連山が望めます。

 1階は、広い土産物売り場です。ツアー客を乗せた観光バスが着き、にぎやかな館内放送の中をカゴを片手に買い物と、まるでスーパーのようです。

 鮎家の郷
 滋賀県野洲市吉川4187
 077-589-5600

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