バジルの種があったはず。昨年、外資系生保会社から次々と送られてきた育苗セットです。さっそく種まきをしました。あまりに簡単。わずか3分ほどの作業でした。
芽が出るのが楽しみです。昨年は、この状態で鉢に移植してます。
日曜日に水をやってスタートしたおおばは、真ん中がひいき目に見るとふくらんでいるようです。間もなく発芽するんでしょう。
バジルの種があったはず。昨年、外資系生保会社から次々と送られてきた育苗セットです。さっそく種まきをしました。あまりに簡単。わずか3分ほどの作業でした。
芽が出るのが楽しみです。昨年は、この状態で鉢に移植してます。
日曜日に水をやってスタートしたおおばは、真ん中がひいき目に見るとふくらんでいるようです。間もなく発芽するんでしょう。
コンビニでおもしろいものを見つけました。なんと植物のタネです。それもバジルやアスパラガス、おおばといった食べられる植物です。「苗そだち」というのが商品名でしょうか。1個98円という価格にもひかれて、おおばを買ってしまいました。これからの夏場、素麺でも食べるときにちょっとあればいいなあと-。
おがくずのようなものをペレットにして、タネが植え込まれています。これを水に浸けるだけです。1週間ほどで発芽するそうです。「ジフィーセブン」という育苗商品を使っているようです。
実は上の写真は昨日です。
どうなっているかときょう、のぞきました。見事にペレットがふくれてます。さっそく水を補給しておきました。
朝のテレビ番組で「シシリアン・ルージュ」というトマトが紹介されていました。イタリア・シシリア産で、生食ではなくパスタなんかの料理に使う品種だそうです。ものすごくおいしそうでした。
別の用件で近くのホームセンターに行きました。季節だからでしょうが、苗がズラリと並んでます。ちょっとのぞくと、トマトだけでも10品種以上あります。そのなかにシシリアン・ルージュも並んでました。さっそく1株、購入しました。
マンション住まいですから、トマトを植える庭なんてありません。培養土も一緒に入手して、ポットに植えました。
料理に使える日が待ち遠しいです。
2週間ほど前に植えたパセリの芽が出てきたので、水耕栽培を始めました。昨年秋と同じ方法です。
イタリアン・パセリは先週、スーパーで買いました。すぐに食べるためでしたが、栽培したままポットに入り、根も残っていたのでそのまま水につけておきました。水耕栽培用のハイポネックスも与えてますので、元気になってます。
きょうのイカスミのスパゲティに添えているのはこれです。